|
2021/04/02(金)
★ 今日4/2日(金曜)のお花 ・ワスレナグサの花 ★
|
|
|
★今日4/2日(金曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も温かな青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
今年は桜の開花も早く本格的な春の到来を感じます。 スイセンやモクレンや椿の花が咲いて、桜も開花して咲き始め、春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥も元気に泳いでいますが、もうすぐ北帰行でしょうね。 コロナ感染は非常宣言が解除されましたが私の住む大阪、兵庫、京都はまた増えてき始めてきました。 心配です。 これからは花粉症にも気を付けてくださいね。 コロナ感染の中、オリンピックの聖火式が始まりましたが開催が心配ですね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
<悠久の国インドの旅・シムラ(Shimura & Chandigarh)に行く> 山の上のシムラの町、ニューデリーから自動車で7時間、電車では夜行で朝到着、遠くにはヒマラヤの雪山も望むことができる。 山の斜面にはギッシリカラフルな家が立ち並び、観光客も多く、お土産を売っている店、果物や色々の食べ物を売っている市場などもあり特に夜は星が美しい上に町の夜景も綺麗で若い二人には大変ロマンチックなところです。
<思い出の沖縄・与那国島の旅に行く> 日本最西端にある沖縄の離島、神秘の海底洞窟や、透明度の高いキレイな海と白い砂浜、手つかずの大自然を満喫できる島。 沖縄本島の那覇空港から1日1往復運航されています。およそ1時間半です。 テレビドラマ「Dr.コトー診療所」の撮影地になったことでも知られる。
★★<生きていくために>★★
「誠意ってなんでしょう?(その2)」 愛して欲しいのに、愛してくれない。 そんなとき、「自分は何が出来るのか?」 と問いかけもしないなら、愛されるはずはない!
それは、じぶんの中に愛があるかどうかと同じなんですよね。 また愛されてるのに、それを感じなくなったら、もうお終い!
感謝するって愛を感じることだから、 感謝の気持ちが少なくなったら愛も少なくなってしまう!
★★<相手の誠意を期待せずに先ず自分から誠意を示す。>★★ その誠意に対して誠意でもって答えてくれた人を大事にして行く、それが自分の人生を豊かな物にする筈です。 自分が相手を嫌いと思えば相手も自分を嫌いになります。
最後まで誠意を尽くせばたいていの人はわかってくれます。 誠意のある言葉は時間が経っても変らない。 誠意こそ人間の最高の武器!
<今日4/2日(金曜)は何の日> 今日は「国際子どもの本の日」です。 1996年(平成8年)に日本国際児童図書評議会などが制定。 デンマークの童話作家・アンデルセンの誕生日だそうです。
「マッチ売りの少女」「おやゆび姫」「はだかの王さま」などの「童話集」は、 抒情的な情緒、幻想的な美しさ、暖かい人間愛などを描いたことで世界的に親しみのある本ですね。 一度は親から聞かされた童話ではないでしょうか? どんな童話がお好きですか?
また今日は「図書館開設記念日」です。 1872年(明治5年)のこの日、我が国初の官立公共図書館で帝国図書館の前身である書籍館(しょじゃくかん)が東京・湯島に開設された。 私も図書館を利用して本を借りて読んでいます。 老後の楽しみの一つです。
<鳥帰る> 春の訪れとともに、日本で越冬した鳥たちの北帰行が始まる。 もうだいぶん居なくなってきていますね。 無事、帰ってくださいね。
<春霞> 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 今日4/2日(金曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日4/2日(金曜)の暦は 仏滅 です。 月齢 19.7 中潮
日出 5:44 日入 18:20
干潮(神戸港): 3:39;16:38 満潮(神戸港): 9:17;23:23
今日4/2日(金曜)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日4/2日(金曜)の気温; 最高 21℃ 最低 14℃
明日4/3日(土曜):曇り 4日5日:曇り時々雨 6日:曇り 7日:曇り時々晴れ 8日9日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ワスレナグサ の花> ムラサキ科ワスレナグサ属、原産地:欧州、別名:ミオソティス 4月〜7月、青、ピンク、白色などの小さな花をたくさんつける可愛らしい花です。 昔ドナウ川のほとりを歩いていた騎士ルドルフと美しい乙女のベルタ。 ルドルフが水辺に咲くこの花を取りに行ったが足を滑らせて急流に飲まれた。 そのときに「私を忘れないで下さい」と叫んで摘み取ったこの花を彼女に投げ与えた。 その後彼は水中へと消えていった。 そこからこの花の名前がついた言いわれているドイツの伝説です。 この仲間は気管支の薬になるといわれていてヨーロッパでは肺病のシロップ薬として用いられている。 花言葉は「真実の愛」「私を忘れないで」です。
|
|
|
|