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2021/04/05(月)
★ 今日4/5日(月曜)のお花 ・レンゲソウ(蓮華草) の花 ★
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★今日4/5日(月曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は少し肌寒い曇りの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
今年は桜の開花も早く本格的な春の到来を感じます。 スイセンやモクレンや椿の花が咲いて、桜も開花して咲き始め、春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥も元気に泳いでいますが、もうすぐ北帰行でしょうね。 コロナ感染は非常宣言が解除されましたが私の住む大阪、兵庫、京都はまた増えてき始めてきました。 心配です。 これからは花粉症にも気を付けてくださいね。 コロナ感染の中、オリンピックの聖火式が始まりましたが開催が心配ですね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
<悠久の国インドの旅・シムラ(Shimura & Chandigarh)に行く> 山の上のシムラの町、ニューデリーから自動車で7時間、電車では夜行で朝到着、遠くにはヒマラヤの雪山も望むことができる。 山の斜面にはギッシリカラフルな家が立ち並び、観光客も多く、お土産を売っている店、果物や色々の食べ物を売っている市場などもあり特に夜は星が美しい上に町の夜景も綺麗で若い二人には大変ロマンチックなところです。
<思い出の沖縄・与那国島の旅に行く> 日本最西端にある沖縄の離島、神秘の海底洞窟や、透明度の高いキレイな海と白い砂浜、手つかずの大自然を満喫できる島。 沖縄本島の那覇空港から1日1往復運航されています。およそ1時間半です。 テレビドラマ「Dr.コトー診療所」の撮影地になったことでも知られる。
★★<生きていくために>★★
「誠意ってなんでしょう?(その2)」 愛して欲しいのに、愛してくれない。 そんなとき、「自分は何が出来るのか?」 と問いかけもしないなら、愛されるはずはない!
それは、じぶんの中に愛があるかどうかと同じなんですよね。 また愛されてるのに、それを感じなくなったら、もうお終い!
感謝するって愛を感じることだから、 感謝の気持ちが少なくなったら愛も少なくなってしまう!
★★<相手の誠意を期待せずに先ず自分から誠意を示す。>★★ その誠意に対して誠意でもって答えてくれた人を大事にして行く、それが自分の人生を豊かな物にする筈です。 自分が相手を嫌いと思えば相手も自分を嫌いになります。
最後まで誠意を尽くせばたいていの人はわかってくれます。 誠意のある言葉は時間が経っても変らない。 誠意こそ人間の最高の武器!
<今日4/5日(月曜)は何の日> 今日は「小笠原返還記念日」です。 1968年(昭和43年)のこの日、当時、小笠原諸島の立法、行政、司法権を握っていたアメリカとの間で小笠原返還協定が締結された。 同年6月に日本に復帰しました。
沖縄のことはよく知っていますが、小笠原返還についてはあまり知らない人も多いのでは? 私もこの島もアメリカにと、、、
また昨日は二十四節「清明」の日でしたね。 万物がすがすがしく明るく美しいころ。 暦便覧に「万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれるなり」と記されている。 様々な花が咲き乱れ、お花見シーズンになる。
また今日は「デビューの日」です。 1958(昭和33)年、読売巨人軍の長嶋茂雄がデビューしました。 これに因んで、その年デビューした新人にエールを送る日となりました。
<鳥帰る> 春の訪れとともに、日本で越冬した鳥たちの北帰行が始まる。 もうだいぶん居なくなってきていますね。 無事、帰ってくださいね。
<春霞> 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 今日4/5日(月曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日4/5日(月曜)の暦は 先勝 です。 月齢 22.7 小潮 日出 5:40 日入 18:23
満潮(神戸港): 5:25; 干潮(神戸港): ;20:51
今日4/5日(月曜)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日4/5日(月曜)の気温; 最高 16℃ 最低 10℃
明日4/6日(火曜):晴れ時々曇り 7日8日9日10日:晴れ時々曇り 11日:曇り時々晴れ 12日:曇り
「今日の花」 <レンゲソウ(蓮華草)の花> マメ科ゲンゲ属、原産地は中国。 花の咲いたようすが蓮(ハス)に似ていることから付けられた名で、別名『ゲンゲ(紫雲英)』とも呼ばれます。 4〜5月に,葉のつけ根から長い柄を出し,その頂部に紅紫色または白色の蝶形花を数個輪状につける。 花後,短い円柱形の莢が放射状に集った集合果をつくる。 水田の緑肥として栽培され、一面赤紫のじゅうたんを敷いたような風景は懐かしいですね。 米作りが早くなったために今ではあまり見なくなったのが残念です。 蓮華草の根にはバクテリアが付いていてこれが稲にとっていい肥料になる。 花言葉「心が和らぐ」です。
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