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2021/05/14(金)
★ 今日5/14日(金曜)のお花 ・ハハコグサ(母子草)の花 ★
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★今日5/14日(金曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は暑くなりそうな薄曇りの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山はうす曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルもうす曇り空に見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸・元町の相楽園は、元町駅より徒歩約10分に位置する神戸市の都市公園で唯一の日本庭園です。 毎年4月下旬から5月上旬にかけて約4000株のツツジが開花し、庭園を鮮やかに彩ります。
<思い出の沖縄・与那国島の旅に行く> 日本最西端にある沖縄の離島、神秘の海底洞窟や、透明度の高いキレイな海と白い砂浜、手つかずの大自然を満喫できる島。 沖縄本島の那覇空港から1日1往復運航されています。およそ1時間半です。 テレビドラマ「Dr.コトー診療所」の撮影地になったことでも知られる。
★★<生きていくために>★★
「生涯現役について」 段々歳をとって行くといつまでも「生涯現役」で過ごしたいと思う。 それは、若いものと同じようにお酒をのんだり、ゴルフをしたりできるなどを誇りたいと思うことではなく、 自分ができる範囲で世の中と関わっていられるから現役だと思いたい。
人に笑顔を向けることだって、立派な現役の証明ではにでしょうか?
★★<人は、人の為にいろいろなことが出来るが、最後に出来るのがこれだと思う。>★★
そう、笑顔を向けて、相手の微笑みを誘ったり、寂しい人に声をかけてあげたり、困っている人をちゃんと見守っていますよという気持ちを忘れないことだと思う。
<今日5/14日(金曜)は何の日> 今日は「種痘の日」です。 1796年のこの日、エドワード・ジェンナーが8才の少年ジェームス・フィップスの腕に乳しぼりの女性サラ・ネルメスの手に出来た牛痘病変から採った材料を接種した。 これが種痘の最初である。 当時天然痘はもっとも恐ろしい病気の一つであったが、種痘による予防が可能となってから以後、天然痘による死亡者は劇的に減少し、1980年(昭和55年) 5月に世界保健機構によって根絶宣言が為された。
私も子供のころ学校の校庭で泣きながら種痘を受けました。 今でも4つの種痘の跡がありますよ! 今の人はあまり見受けないけどもう無いのかな? 根絶したので、、、?
また今日は「温度計の日」です。 温度計の発明者であるドイツの物理学者、ファーレンハイトの誕生日にちなんで設定されました。 華氏温度目盛り(°F)は彼の頭文字からとられています。 今はやりのコロナ感染にも温度計が本当に役立っていますね。
<いまは新緑の季節ですね。> 「みどり」という漢字を、いくつご存知ですか? 緑・翠・碧・・・・美土里など、人名にもあります。 それぞれの字の表す“みどり色”は、少しずつ異なり、「緑」は、皮をはいだ青竹のようなみどり色に染めた糸、「翠」は、色美しいメスの“かわせみ”、「碧」は、青緑の美しい石を表しています。 同じみどりの宝石でも 「翠玉(すいぎょく)」とは“ひすい(翡翠)”のことで、「碧玉(へきぎょく)」とは“ジャスパー(石英)” “サファイア”などをさします。
<初夏> 立夏(5/5)を過ぎ、暦の区切りでは季節は既に夏の始め。 少し汗ばむ陽気に夏の兆しを感じる頃ですね。
<風薫るころ> 花の香りを運ぶ晩春の風か、、、 若葉を吹き過ぎる初夏の風か、、 風は豊穣の季節の香りをのせて吹き抜けてゆく〜 いいですね!
★★★★ 今日5/14日(金曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日5/14日(金曜)の暦は 赤口 です。 月齢 2.3 大潮 日出 4:57 日入 18:54
干潮(神戸港): 1:43;14:37 満潮(神戸港): 7:17;21:09
明日5/15日(土曜)の暦は 先勝 旧4/4日です。 月齢 3.3 大潮 日出 4:56 日入 18:54
日の出は反転し少しづつ早くなりついに午前4時45分に向っています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後7時に向っています。
干潮(神戸港): 2:15;15:17 満潮(神戸港): 7:36;21:59
今日5/14日(金曜)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日5/14日(金曜)の気温; 最高 25℃ 最低 19℃
明日5/15日(土曜):晴れのち雨 16日17日18日:曇り時々雨 19日:曇り時々晴れ 20日21日:曇り時々雨
「今日の花」 <ハハコグサ(母子草)の花> キク科ハハコグサ属、原産地:日本〜中国、別名:ゴギョウ(御形) 4月 〜 6月、やさしい黄色い花をつけ、春の七草のひとつです。 今は旧暦ではまだ4月で、今頃、道端や田畑、空き地などに自生しています。 若い苗は食べることが出来、古くは葉を草餅の材料に使われていた。 沈痛、利尿、抗炎症、などの作用があり、薬草としても用いられる。 葉と茎には白い綿毛を生やす。 よく似た赤い花をつけるチチコグサもありますよ。 花言葉は「無言の愛」「忘れない」です。
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