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2021/06/02(水)
★ 今日6/2日(水曜)のお花 ・アヤメ(菖蒲)の花 ★
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★今日6/2日(水曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は少しもやった薄曇りの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は薄曇りの空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄曇りの空に見えています。 神戸も梅雨入りし雨の日も多くなりそうですね。
6月ですね。 梅雨の期間で衣替えの季節です。 木々も新芽が出て新緑がきれいですね。 クローバやレンゲやツツジや藤やバラの花などの花がきれいに咲いています。 田植えの終わった田んぼにはカエルたちも鳴きはじめるころです。 コロナ感染は非常警報宣言が発令され、私の住む大阪、兵庫、京都はまた変異型コロナが急増して、いつ収まるのか心配です。 ワクチン接種が始まり、オリンピックの開催に向かってこれから大変な時期です。 コロナ感染の中、オリンピックの聖火の搬送が進んでいますが心配ですね。
<思い出の沖縄・与那国島の旅に行く> 日本最西端にある沖縄の離島、神秘の海底洞窟や、透明度の高いキレイな海と白い砂浜、手つかずの大自然を満喫できる島。 沖縄本島の那覇空港から1日1往復運航されています。およそ1時間半です。 テレビドラマ「Dr.コトー診療所」の撮影地になったことでも知られる。 「与那国島のきれいな海のサンゴや熱帯魚たち」
★★<生きていくために>★★
「健康長寿へのいざない。」 社会参加を心掛け、生き生きと外出、交流、活動をすることが大切だと思います。 特にシニア期は、社会参加を心掛け身体を動かし、気持ちもネガティブにならず、活動量を増やすことを目指してほしい。
では、社会参加とは何でしょうか? 難しく考えたり、身構えるたりする必要はありません。
★★<皆さんが普段外出したり、家族以外の人と会ったり、電話でお話をしたり、、、、。>★★ 町内会や老人会、地域の運動サークルや趣味の会などに参加することで良いのではないでしょうか?
私はハイキングの同好会に参加したり、酒飲み仲間と温泉会や飲み会ををしたり、小学校や中学校の同窓会を開催したり、図書館に行ったりなどと結構忙しくしています。 皆さんも健康長寿をのばして元気に長生きしましょうね!
<今日6/2日(水曜)は何の日> 今日は「うらぎりの日」です。 1582(天正10)年、本能寺の変で、織田信長が明智光秀にうらぎられて攻められ、本能寺で自害した日なんですね。 日ごろ悪いことをした?? している??? そんな人は注意が必要ですよ! 日頃からの行いが大切な日です。
また今日は「横浜港開港記念日,長崎港記念日」です。 1859(安政6)年、日米修好通商条約の締結により、それまでの下田・箱館のほか、神奈川(横浜)・長崎の港が開港した。 嘉永6年(1853)6月3日、浦賀沖にアメリカ合衆国のマシュー・ペリー提督率いる軍艦4隻が日本の開国を迫り、結果的に開国を受け入れた幕府の対応に不満をもった武士たちの間では攘夷思想が広まり、やがて日本は激動の幕末へと突き進んでいくことになります。
また今日は「路地の日」です。 「ろ(6)じ(2)」の語呂合わせから。 長野県諏訪市で町づくりを考えている人たちが、路地の良さを見直そうと制定しました。 長野県下諏訪町を愛したと言われる芸術家の岡本太郎や、タレントの永六輔を偲びつつ、路地を歩く催しなどを行っているそうですよ!
<若葉の頃> 新緑の中、森林浴を楽しむのんびりした旅もいいですよ! 気持ちのいい風が吹きわたり、木の葉がゆれて、小鳥たちが愛を囁く! 小川のせせらぎの音が聞こえてきます。 悠久の木陰の中でのんびり本を読む。 ほんとうに天国で〜すよ〜 心地よい風が吹く中、新緑の山に入れば若葉がきれいに輝き、そのような静寂の中に命に溢れたせせらぎの水の音や鳥の鳴き声がする。
をちこちに滝の音聞く若葉かな(与謝 蕪村)
★★★★ 今日6/2日(水曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日6/2日(水曜)の暦は 赤口 です。 月齢 21.3 中潮 日出 4:46 日入 19:07
満潮(神戸港): 3:03; 干潮(神戸港): ;19:11
今日6/2日(水曜)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日6/2日(水曜)の気温; 最高 27℃ 最低 20℃
明日6/3日(木曜):晴れのち雨 4日:雨のち曇り 5日:曇り 6日:曇り時々晴れ 7日8日:晴れ時々曇り 9日:曇り時々晴れ
「今日の花」 <アヤメ(菖蒲)の花> アヤメ科アヤメ属、原産地:日本、シベリア、 別名:クサフヨウ 5月〜7月に咲く青紫色の花は優しい雰囲気で風情のある日本の花ですね。 アヤメには花(外花被片:垂れ下がる方)の付け根に紫の虎斑模様(これが文目です)があります。 ハナショウブと同じアヤメ科ですが、ハナショウブのように水辺に咲く花ではないので、特に水に気を使う必要はありません。 紫色の花が一般的ですが、黄色や白色もあります。 名前に由来は並列する葉が美しい文(あや)をなすところから文目(あやめ)となったとか、また、外花被片にある網目状の模様から綾目と呼ばれるようになったとか言われています。 「いずれがアヤメかカキツバタ」と言われますが葉の幅、色が違います。 カキツバタの葉のほうが広く、湿地に咲きます。 “菖蒲”と書いて「アヤメ」と読ませるのが普通ですが,そのまま「ショウブ」と読んでしまうと混乱します。 「ショウブ(菖蒲)」はサトイモ科で,端午の節句の菖蒲湯に使われますが,花は全く違います。 ハナショウブ(花菖蒲)とアヤメとカキツバタ(杜若)の区別はなかなか難しいが、いずれもアヤメ科だからアヤメといっておけば問題ないと思います。 花言葉は「幸運が必ず来る」「良い望み」「神秘な人」です。
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