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2021/06/27(日)
★ 今日6/27日(日曜)のお花 ・クチナシ(梔子)の花 ★
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★今日6/27日(日曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は少し涼しい風が吹き薄曇りの曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りの天気です。 今日の六甲山は薄曇りの空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄曇りの空に見えています。 神戸も梅雨入りし雨の日も多くなりそうですね。
いい匂いがどこからか匂うくちなしの花が咲き始めましたよ〜! 藤やバラの花やアジサイなどの花がきれいに咲いています。 新緑の初夏の季節は進んでいきますよ〜 田植えの終わった田んぼにはカエルたちも鳴きはじめるころです。 コロナ感染は非常警報宣言は今日で蔓延防止に変わり発令され、私の住む大阪、兵庫、京都はまた変異型コロナが急増して、いつ収まるのか心配です。 ワクチン接種が始まり、オリンピックの開催に向かってこれから大変な時期です。
<思い出の沖縄・与那国島の旅に行く> 日本最西端にある沖縄の離島、神秘の海底洞窟や、透明度の高いキレイな海と白い砂浜、手つかずの大自然を満喫できる島。 沖縄本島の那覇空港から1日1往復運航されています。およそ1時間半です。 テレビドラマ「Dr.コトー診療所」の撮影地になったことでも知られる。 「与那国島のきれいな海のサンゴや熱帯魚たち」
★★<生きていくために>★★
「幸せになるために」 金持ちになりたい!健康になりたい!などの夢を持つことも必要でしょう。
ぐうたらな生活をしない。 しかし、現実にはいろいろな誘惑に負けていまうことが多いですね。
★★<志をもって目標をはっきりさせる。>★★ 人にはできる人とできない人がいる。 出来る人は幸せになるのですが、、、、
わかっているけどできない! それは本人次第ですね。 「勉強したい」「運動したい」人間の本質としてわかっているけどできないものですね。 少しでもいいから頑張ってください!
<今日6/27日(日曜)は何の日> 今日は「奇跡の人の日」です。 アメリカの社会福祉事業家、ヘレン・ケラーの1880年(明治13年)の誕生日。 生後19か月で、猩紅熱(しょうこうねつ)のために目・耳・口が不自由になったが、家庭教師アン・サリバンの厳格かつ献身的な教育によって読み書きを覚えて大学を卒業し、「奇跡の人」と呼ばれた。
やはり、努力しないとね! 五体満足なことを感謝しないといけないよ〜 頑張れば何でもできますよ!
また今日は「女性雑誌の日」です。 1693年(元禄6年)にロンドンで世界初の女性向けの週刊誌『ザ・レディース・マーキュリー』が創刊されたことによる。 恋愛や結婚など女性の悩み相談を扱った雑誌で、その内容は現代から見てもかなり斬新で、現在でも「Ladies Mercury」という言葉は、女性の性の悩み相談という代名詞になっている。 日本初の女性雑誌は、1884年(明治17年)6月に近藤賢三が創刊した『女学新誌』である。
そして今日は「日照権の日」です。 1972年(昭和47年)のこの日、最高裁が日照権を法的に保護する権利として認める判決を下した。 これにより日照権・通風権が確立した。 昭和40年代に中高層マンションが増加したことが裁判の原因であった。
<梅雨・黴雨・五月雨> この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配! またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。 いろいろ言い方があるのですね。
<田毎の月 (たごとのつき)って!> 田毎の月は、田植えの済んだ水田一つ一つに写る月のことです。 田毎にとどまる月の姿を現す言葉で、昔の人はうまくいいますね。
帰る雁 田毎の月の くもる夜に (与謝蕪村)
★★★★ 今日6/27日(日曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日6/27日(日曜)の暦は 先負 です。 月齢 16.7 大潮 日出 4:48 日入 19:16
干潮(神戸港): 2:11;15:04 満潮(神戸港): 7:43;21:45
明日6/28日(月曜)の暦は 仏滅 旧5/19日です。 月齢 17.7 大潮 日出 4:48 日入 19:16
日の出は反転し少しづつ早くなり午前4時45分を過ぎました。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後7時15分を過ぎました。
干潮(神戸港): 2:58;15:50 満潮(神戸港): 8:29;22:34
今日6/27日(日曜)の天気(神戸):曇り
今日6/27日(日曜)の気温; 最高 27℃ 最低 23℃
明日6/28日(月曜):晴れのち雨 29日:雨のち晴れ 30日:曇り時々晴れ 7/1日:曇り 2日3日:曇り時々雨 4日:曇り
「今日の花」 <クチナシ(梔子)の花> アカネ科クチナシ属、原産地:日本、台湾、中国、インドシナ、別名:ガーデニア 6〜7月、香りの良い純白の花を咲かせる。 花は茎先に1個づつ付き、細い筒状花の先が5〜6裂します。 当初、純白だった花も、時間の経過とともに黄色く変色してしまいます。 一重咲きと八重咲きがある。 しかし実になるのは、一重咲きだけです。 クチナシという名前は実が熟しても割れないことから来ています。 ウエディングブーケに良く使われています。 秋に熟す果実はサフランと同成分であるクロシン(Crocin)が含まれ黄色の着色料となります。 乾燥させた果実を、栗きんとんを黄色に着色する色素としたり、漢方薬として使います。 花言葉は「とてもうれしい」「幸福」「喜びを運ぶ」です。
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