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2021/06/29(火)
★ 今日6/29日(火曜)のお花 ・ユキノシタ(雪の下)の花 ★
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★今日6/29日(火曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も少し涼しい風が吹き青空が広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は曇りのち晴れの天気です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。 神戸も梅雨入りし雨の日も多くなりそうですね。
いい匂いがどこからか匂うくちなしの花が咲き始めましたよ〜! 藤やバラの花やアジサイなどの花がきれいに咲いています。 新緑の初夏の季節は進んでいきますよ〜 田植えの終わった田んぼにはカエルたちも鳴きはじめるころです。 コロナ感染は非常警報宣言は今日で蔓延防止に変わり発令され、私の住む大阪、兵庫、京都はまた変異型コロナが急増して、いつ収まるのか心配です。 ワクチン接種が始まり、オリンピックの開催に向かってこれから大変な時期です。
<思い出の沖縄・与那国島の旅に行く> 日本最西端にある沖縄の離島、神秘の海底洞窟や、透明度の高いキレイな海と白い砂浜、手つかずの大自然を満喫できる島。 沖縄本島の那覇空港から1日1往復運航されています。およそ1時間半です。 テレビドラマ「Dr.コトー診療所」の撮影地になったことでも知られる。 「与那国島のきれいな海のサンゴや熱帯魚たち」
★★<生きていくために>★★
「幸せになるために」 金持ちになりたい!健康になりたい!などの夢を持つことも必要でしょう。
ぐうたらな生活をしない。 しかし、現実にはいろいろな誘惑に負けていまうことが多いですね。
★★<志をもって目標をはっきりさせる。>★★ 人にはできる人とできない人がいる。 出来る人は幸せになるのですが、、、、
わかっているけどできない! それは本人次第ですね。 「勉強したい」「運動したい」人間の本質としてわかっているけどできないものですね。 少しでもいいから頑張ってください!
<今日6/29日(火曜)は何の日> 今日は「星の王子さまの日」です。 「星の王子さま」で知られるフランスの作家・飛行士のアントワーヌ・ド・サンテグジュペリの誕生日です。
一人の男の操縦する飛行機が砂漠の真ん中に墜落する。 飛行士は星から来たという少年(星の王子さま)と出会う。 少年は住んでいた小さな星のことや、本当の気持ちを気付かせてくれたキツネのことなどを話して聞かせる。
キツネから教わったのはこの言葉…「心で見なくちゃ物事は分からないんだ・・・大切なことは目に見えないんだよ」 二人は熱い砂漠で井戸を求めてさまよう。 飛行士は水を、少年は自分の星に帰るべき「鍵」を求めて。 そして彼らは砂漠の井戸を見つけるが、それは同時に二人の別れの時でもあった。 、、、、、、、 王子は空を見上げながら飛行士に「笑い声」を贈る。 誰もが嬉しくなるような透き通った笑い声を、、、、
また今日は「聖ペテロの祝日」です。 聖ペテロはイエスの最も傑出した弟子で、イエスの死後は使徒たちのリーダーとなった。 長寿・キリスト教・教皇職の守護聖人とされています。
<梅雨・黴雨・五月雨> この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配! またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。 いろいろ言い方があるのですね。
<田毎の月 (たごとのつき)って!> 田毎の月は、田植えの済んだ水田一つ一つに写る月のことです。 田毎にとどまる月の姿を現す言葉で、昔の人はうまくいいますね。
帰る雁 田毎の月の くもる夜に (与謝蕪村)
★★★★ 今日6/29日(火曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日6/29日(火曜)の暦は 赤口 です。 月齢 18.7 中潮 日出 4:48 日入 19:16
干潮(神戸港): 3:52;16:35 満潮(神戸港): 9:37;23:29
今日6/29日(火曜)の天気(神戸):曇りのち晴れ
今日6/29日(火曜)の気温; 最高 28℃ 最低 21℃
明日6/30日(水曜):晴れのち一時雨 7/1日:曇り 2日3日:曇り時々雨 4日5日6日:曇り時々雨
「今日の花」 <ユキノシタ(雪の下)の花> ユキノシタ科ユキノシタ属、原産地:日本 中国など、別名:虎耳草(コジソウ)。 湿った半日陰の岩場に自生し、地面をはうように太い根を伸ばして広がっていきます。 5〜7月、20〜50cmほど茎を伸ばし、紅や黄色の斑点がある白い花を咲かせます。 花びらは5枚で、上の3枚が3mm、下の2枚は10mmほどの長さになる独特の花の形をしています。 葉っぱはハート型で丸みがあり、縁はギザギザして、葉っぱの表面には、葉脈にそって白い斑が入ります。 名前の由来はこの花が雪のようにみえることから。 葉の形が虎の耳に似ていることから「コジソウ(虎耳草)」と呼ばれ、古くから民間薬として利用されてきました。 乾燥させた葉や茎を煎じたものは解熱・解毒剤や小児のひきつけなどに効果があるといわれています。 近年では保湿効果があることがわかり、化粧水などの美容品にも利用されています。 花言葉は「深い愛情」「恋心」です。
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