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2021/07/01(木)
★ 今日7/1日(木曜)のお花 ・セイヨウオトギリソウ(西洋弟切草)の花 ★
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★今日7/1日(木曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は少し蒸し暑く時々雨が降る嫌な天気です。 今日の天気予報は曇り一時雨の天気です 今日の六甲山は小雨の降る空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも小雨の降る空に見えています。 神戸も梅雨入りし雨の日も多くなりそうですね。
いい匂いがどこからか匂うくちなしの花が咲き始めましたよ〜! 藤やバラの花やアジサイなどの花がきれいに咲いています。 新緑の初夏の季節は進んでいきますよ〜 田植えの終わった田んぼにはカエルたちも鳴きはじめるころです。 コロナ感染は非常警報宣言は今日で蔓延防止に変わり発令され、私の住む大阪、兵庫、京都はまた変異型コロナが急増して、いつ収まるのか心配です。 ワクチン接種が始まり、オリンピックの開催に向かってこれから大変な時期です。 やっと二回のワクチン接種を打つことが出来ました。
<思い出の沖縄・与那国島の旅に行く> 日本最西端にある沖縄の離島、神秘の海底洞窟や、透明度の高いキレイな海と白い砂浜、手つかずの大自然を満喫できる島。 沖縄本島の那覇空港から1日1往復運航されています。およそ1時間半です。 テレビドラマ「Dr.コトー診療所」の撮影地になったことでも知られる。 「与那国島のきれいな海のサンゴや熱帯魚たち」
★★<生きていくために>★★
「幸せになるために」 金持ちになりたい!健康になりたい!などの夢を持つことも必要でしょう。
ぐうたらな生活をしない。 しかし、現実にはいろいろな誘惑に負けていまうことが多いですね。
★★<志をもって目標をはっきりさせる。>★★ 人にはできる人とできない人がいる。 出来る人は幸せになるのですが、、、、
わかっているけどできない! それは本人次第ですね。 「勉強したい」「運動したい」人間の本質としてわかっているけどできないものですね。 少しでもいいから頑張ってください!
<今日7/1日(木曜)は何の日> 今日は「釜蓋朔日(かまぶたついたち)」の日です。 死者の霊魂が地獄の石戸を突き破って出てくるという日。 お盆を迎える準備は朔日から始まる。 この日を釜蓋朔日と呼び、あの世の釜の蓋が開いて、ご先祖さまの精霊が冥土からそれぞれの家へ旅立つ日とされている。 あの世からの道は非常に遠く、それで朔日に出発しなければ盆までに間に合わないということのようです。
誰が考えたのでしょうか? 天国や地獄やあの世なんて、、、、 この世にもいっぱいいいとこがあるから、、 急いであの世に行かないでね。 この世の幸せほどの天国はないよ!
また今日は「山開き」の日です。 昔登山は信仰行事であり、平日の登山は禁止されていたが、夏の一定期間だけはその禁が解かれ、これを「山開き」と言っていた。 現在では、夏山登山の安全を祈願した行事として、ほとんどの山がこの日に山開きを行っている。
また今日は「海開き」の日です。 山開きほど厳密に日附は決まっていない。夏の海水浴シーズンを前に海での安全を祈願して行われる行事なので、地方によって(海水温などの違い)時期も異なるが、多くは夏の始まりと考えられる7月の始めに行うことが多い。
<梅雨> この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
<黴雨・五月雨> またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。 いろいろ言い方があるのですね。
<五月晴れ> 降り続く五月雨の合間の晴れ間。 梅雨晴ともいう。 暗い雲の合間に空の色が見える。
★★★★ 今日7/1日(木曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日7/1日(木曜)の暦は 友引 です。 月齢 20.7 中潮 日出 4:49 日入 19:16
満潮(神戸港): 0:32;11:13 干潮(神戸港): 8:41;18:03
明日7/2日(金曜)の暦は 先負 旧5/23日です。 月齢 21.7 中潮 日出 4:50 日入 19:16
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前5時00分に近づいています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後7時15分を過ぎました。
満潮(神戸港): 1:34;12:56 干潮(神戸港): 9:24;18:41
今日7/1日(木曜)の天気(神戸):雨時々曇り
今日7/1日(木曜)の気温; 最高 26℃ 最低 22℃
明日7/2日(金曜):曇り一時雨 3日4日5日:曇り時々雨 6日7日8日:曇り時々雨
「今日の花」 <セイヨウオトギリソウ(西洋弟切草)の花> オトギリソウ科オトギリソウ属、原産地:ヨーロッパ〜アジア西部、アフリカ北部 6〜7月、夏の暑い盛りに黄色い5弁の小花を多く付ける。 オトギリソウは鷹のための秘薬(草)の名を漏らした弟を兄が切り、その血が庭の薬草に飛び散ったということから弟切り(オトギリ)になったそうです。 ビヨウヤナギ(未央柳)やキンシバイ(金糸梅)も同じ仲間です。 万能のハーブとして知られて、花にはレモンに似た香りがします。 古代ギリシャより抽出オイルを痛み止め、やけど、創傷や神経痛などの治療薬として使用してきた。 古くから悪魔を追い払う力があると信じられています。 花言葉は「迷信」「秘密」「恨み」です。
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