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2021/07/04(日)
★ 今日7/4日(日曜)のお花 ・ネジバナ(捩花)の花 ★
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★今日7/4日(日曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も少し蒸し暑く曇りの天気です。 今日の天気予報は曇り一時雨の天気です 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。 神戸も梅雨入りし雨の日も多くなりそうですね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。 「日の入りのころの朝焼け風景」
<微笑みの国タイランドの旅・ラヨーンからサメット島へに行く> サメット島はバンコクから東に180km。タイ湾に浮かぶ小さな島です。 バンコクを出発してパタヤを通り過ぎて、ラヨーンリゾートからすぐの港バンペーから船で向かいます。 バンコクからバンペーまでは車で3時間半、それから船で30分で行ける距離です。 サメット島は南北約7キロの細長い島で、東側のビーチは東浅で砂浜が美しい! 桟橋があるナダン港に近いサイケーオ ビーチはダイヤモンドビーチと呼ばれる美しい砂浜で、 ヤシの木が生い茂り、マリンスポーツも盛んで、シーフードの店も多くお薦めです。
★★<生きていくために>★★
禅の言葉「生而今(せいにこん)」がある。 過去のことは過ぎ去ったこととしてすべて忘れ、今この時に集中して生きていくのがいい。 そうすれば明るい希望が開けていく。
昨日のことは全て忘れ、過去のこととして、引きずらない。 今に集中して生きる。
★★<今日は会社に行きたくない!>★★ 前日、会社で嫌なことがあったのですね。 上司に怒られた? 自分には苦手なことを言いつけられた? 同僚と喧嘩した?
昨日のことを今日まで引きずらない。 前向きになって、上司や同僚に、嫌な仕事に向かっていくように努力する。 どうか前向きに努力する姿勢を忘れないでくださいね。
<今日7/4日(日曜)は何の日> 今日は「梨の日」です。 7月4日の7と4の語呂合せから生まれた記念日です。 7月に入ると、ハウスで育てられた梨の出荷が始まります。 わが国の三大果物は、みかん、リンゴ、ナシで、生産量はみかんが約150万トン、リンゴが約100万トン、梨が約40万トンのようですね。
梨の栽培の歴史は古く弥生時代後期の登呂遺跡からも見つかっているそうです。 梨の原産地は中国の南西部のようです。 主な品種は、幸水(13万9千トン)、豊水(10万2千トン)、二十世紀(約6万8千トン)、新高2万9千トン)、長十郎(9千トン)、新水(4千トン)などがあります。
私の若いころ、二十世紀と長十郎が、昭和45年くらいまで、独壇場だった。 最近は、昭和30〜40年代に育成された幸水、豊水、新水にやや押され気味だそうですね。 さあ〜、夏の暑い季節、甘いみずみずしい梨でも食べて元気をだしましょう!
そして今日はアメリカの「独立記念日(Independence Day)」です。 (アメリカ合衆国) 1776年、トーマス・ジェファーソン、ベンジャミン・フランクリン、ジョン・アダムスらによって作成された独立宣言書によって英国からの自由と独立を宣言し、アメリカ合衆国が誕生した。 また、1584年にイギリスの探検家ウォルター・ローリーが、北米開拓の為にヴァージニア州に上陸したのもこの日だった。
<梅雨> この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
★★★★ 今日7/4日(日曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日7/4日(日曜)の暦は 大安 です。 月齢 23.7 小潮 日出 4:51 日入 19:16
満潮(神戸港): 2:41; 干潮(神戸港):10:20;
明日7/5日(月曜)の暦は 赤口 旧5/26日です。 月齢 24.7 小潮 日出 4:51 日入 19:16
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前5時00分に近づいています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後7時15分を過ぎました。
満潮(神戸港): 3:02;19:42 干潮(神戸港):10:50;22:13
今日7/4日(日曜)の天気(神戸):曇り一時雨
今日7/4日(日曜)の気温; 最高 29℃ 最低 25℃
明日7/5日(月曜)6日:曇り時々雨 7日:曇り 8日9日:曇り時々雨 10日11日 :曇り時々雨
「今日の花」 <ネジバナ(捩花)の花> ラン科ネジバナ属、原産地:日本、アジア、別名:モジズリ(文字摺) 6月中旬〜7月上旬、日当りの良い芝地や草地にピンク色の小さな花を螺旋状に付ける可憐な野草です。 ねじれ方は左巻き、右巻きの両方がある。 茎のネジレた花というわけで、「ヒネクレ花」と呼ぶ人もあるようですが、私はうまくバランスをとって上に力強く伸びていくための知恵だと思うのですが、、、。 小さいながらもランの一種で、ラセン状に並んだ小さな花は下から上へ咲き登り、「頂上に達する頃に梅雨があける」と言われています。 別名の「モジズリ」は、百人一首(河原左大臣)の次の歌で有名です。 「みちのくの しのぶもじずりたれ故に 乱れそめにし われならなくに」 花言葉はその歌からか?「思慕」「もだえる心」です。
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