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2021/08/03(火)
★ 今日8/3日(火曜)のお花 ・コバンソウ (小判草)の花 ★
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★今日8/3日(火曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は久し振りに雷がなり雨の降る嫌な天気です。 今日の天気予報は雨のち曇りの天気です 今日の六甲山は雨が降り全く見えません。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも雨が降り全く見えません。 いよいよ本格的な夏です!
8月、本格的な夏の季節になりますね。 ノーゼンカズラやチョウチクトウやユリの花やむくげの花などがきれいに咲いています。 そして夏の花、ひまわりの花も咲いてきましたね。 田んぼには稲が青々としてカエルたちも大きな声で鳴いています。 そして蝉もやかましく鳴いています。 コロナ感染は私の住む兵庫や京都は蔓延防止、大阪は非常警戒宣言発令で、いつ収まるのか心配です。 ワクチン接種が始まり、オリンピックが23日より開催、沢山の金メタルで盛り上がっていますね。 私はやっと二回のワクチン接種を打つことが出来ました。 暑さもいよいよ本格化して熱中症にも気をつけてくださいね。
<思い出の沖縄・与那国島の旅に行く> 日本最西端にある沖縄の離島、神秘の海底洞窟や、透明度の高いキレイな海と白い砂浜、手つかずの大自然を満喫できる島。 沖縄本島の那覇空港から1日1往復運航されています。およそ1時間半です。 テレビドラマ「Dr.コトー診療所」の撮影地になったことでも知られる。 「与那国島のきれいな海のサンゴや熱帯魚たち」
★★<生きていくために>★★
いやなことは「すぐ忘れる」こと。 友達にイヤミを言われた。 上司に叱られた。 目標を達成できなかった。
このような出来事は日常茶飯事ではないでしょうか?
★★<そんな時どのように気持ちを切り替えるかが大切です。>★★
ダメ人間になってしまいます。 うまく気持ちを切り替えるためには、例えば趣味をもつとか、 なんでも相談できる親友をもつなどして、 友人と楽しいおしゃべりして、 嫌なことを忘れることが大切なのではないでしょうか。
<今日8/3日(火曜)は何の日> 今日は「はちみつの日」です。 8月3日の語呂合せから、日本養蜂はちみつ協会が1985年(昭和60年)に提唱した日です。 はちみつとは、ミツバチが花の蜜を採集し、巣の中で加工・貯蔵したもの。 人とミツバチの関係は古く、古代エジプトの壁画にミツバチを飼っている様子が描かれていたり、日本では平安時代に、はちみつが宮中への献上品となるほど貴重品であったという。 暑い夏、はちみつを食べて夏バテに備えましょう。
また、今日は「ハサミの日」です。 8月3日をハサミと読んで、日頃からハサミを使う職業に携わっている美容、理容、洋裁などの関係者がこの日に「ハサミ供養」を行う。 提唱者は美容家の山野愛子さん。 東京・芝の増上寺の境内に1978年(昭和53年)「ハサミ観音」(聖鋏観音)が建立され、使えなくなったハサミを供養するもので、この世での役目を終えたハサミを集めて同境内の塚に納め、法要が営まれる。
そして今日は「ハモの日」です。 大辰水産が制定、鱧の関西での呼び方「は(8)み(3)」の語呂合せ。 ハモの語源は、鋭い歯と強い顎を象徴する「はむ」「はみ」などが訛って「はも」と呼ばれるようになった。 ハモの漢字は、魚へんに「豊」の「鱧」と書く。 夏のこの時期、鱧が一番おいしい時期だと思います。 沢山たべて暑いこの夏を乗り越えましょう!
<夏土用> 7/19から次の立秋(8/7)の直前8/6日までが「夏土用」の期間です。 夏の土用の時期は暑さが厳しく夏ばてをしやすい時期ですから、昔から「精の付くもの」を食べる習慣がある。 土用丑の日の鰻の蒲焼き、土用蜆(しじみ)、土用餅、土用卵などの言葉が今も残っています。 2021年(令和3年)の夏の土用の丑の日 は7月28日(水)の1日だけです。 夏ばてをしないように頑張ってくださいね。
晴れwebry%}<三伏(さんぷく)の候> 「三伏(さんぷく)」とは、陰陽五行説において、夏至以降の三つの庚(かのえ)の日の総称です。 夏の気が盛んで秋の気(冷気)を伏する三日を指す。 初伏・中伏・末伏の三伏です。 今年は7/11,7/21,8/10の三が日になります。
★★★★ 今日8/3日(火曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日8/3日(火曜)の暦は 赤口 です。 月齢 24.1 小潮 日出 5:10 日入 19:00
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前5時15分に近ずいています。 日の入も反転し少しづつ早くなり午後7時00分になりましたよ!
干潮(神戸港):10:15; 満潮(神戸港): ;20:36
今日8/3日(火曜)の天気(神戸):雨のち曇り
今日8/3日(火曜)の気温; 最高 31℃ 最低 25℃
明日8/4日(水曜)5日:晴れ時々曇り 6日7日:曇り時々晴れ 8日9日:曇り 10日:曇り時々晴れ
「今日の花」 <コバンソウ (小判草)の花> イネ科 コバンソウ属 、原産地:ヨーロッパ、別名:俵麦(タワラムギ) 本州九州の砂地や荒れ地に生育する。 夏(7-9月)に茎の上部にまばらに数個(多くても10程度)の小穂のついた、先が垂れる円錐花序を形成する。 初めは薄緑色をしていますが熟すと美しい黄金色に染まっていき、その後黄褐色へと変化します。 由来、ちょうどたくさんの小判をつけているように見えるので「コバンソウ(小判草)」です。 観賞用に持ち込まれたもので、現在も栽培されることもあり、その穂はドライフラワーとしても利用される。 花言葉は「金満家」「心を揺さぶる」「熱心な議論」です。
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