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2021/09/09(木)
★ 今日9/9日(木曜)のお花 ・ポーチラカの花 ★
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★今日9/9日(木曜)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は秋雨前線が接近して雨時々曇りの天気です。 今日の天気予報は雨時々曇りの天気です。 今日の六甲山は雨が降りぼんやりと見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも雨が降りぼんやりと見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜!
<インドの旅・デリーにある有名な世界遺産、ジャマーマスジッド寺院に行く>
ラール・キラー」の赤い城壁と並んで、この寺院のモスクの大ドームと高い塔はムガル時代の デリーを象徴する建造物だった。 「ラール・キラー」と「ジャマーマスジッド寺院」はタージマハールを建設した皇帝シャー・ジャハーンの 命により建てられ、1658年に完成した。 このほかに城内北東に優雅な四分庭園があって、 宮殿内部に水路を引き込み、 床は白大理石を敷いている。
このモスクはインドで最大だけあり立派だった。 赤い砂岩と白い大理石の組み合わせは美しい! 鳩が群れ飛ぶ広々とした境内はイスラム教徒の礼拝の広場で、高い塔が聳えていた。 この高い塔(高さ39m)には、暗くて見えないが石の階段があって登って行くことが出来た。 この塔の上からの町の眺めは最高です!
★★<生きていくために>★★
自信が無いから勝ち負けにこだわる。 われわれは自分と他人を比較する場合、たいてい非生産的な方法でそれをやっているのである。
つまりそれによって自分の励みとするのではなく、 それによって傷をつくというだけのことで終わっているのだ。
★★<僕はかつて、なぜあんなに自分と他人を比較したのだろうと今考えてみると、それは自分に自信がなかったからのような気がする。 >★★
自分に安定した自信がなかったから、人に勝たないといられない。 負けて笑っていられるというような人間が、実は本当に強い人間なのだ。 勝ち負けにこだわるのは自信のない証拠なのだ。
<今日9/9日(木曜)は何の日> 今日は「重陽の節供(菊の節句)」です。 重日とは月の数と日の数が同じ数字となる日付。 めでたい特別の日付と考えられました。 今日は9月9日と「9」が重なっています。 次に重陽の陽ですが、中国伝来の陰陽説によれば、奇数は陽の数、偶数は陰の数とされていました。 9は一桁の奇数としては一番大きな数ですので「陽の極まった数」として陽数を代表する数と考えられました。 ということで「陽の極まった数の重日」ということで「重陽」となったわけです。
この時期、「菊酒」はいいですが、栗御飯は栗がまだすこし早いようですね。 やはり旧暦9月9日(10/25)の方がいいのかな? また、九州地方では祭りのことを「くんち」と呼ぶことがありますが、これは「九日」のことであると言われます。
この時期、「菊酒」はいいですが、栗御飯は栗がまだすこし早いようですね。 やはり旧暦9月9日(10/14)の方がいいのかな? また、九州地方では祭りのことを「くんち」と呼ぶことがありますが、これは「九日」のことであると言われます。
また今日は「救急の日」です。 9月9日でキューキューの語呂合せから、救急医療の大切さを理解してもらうために設けられた日。 1982年(昭和57年)に厚生省が制定したもので、救急処置の講習会などが開かれる。 救急の時にあわてないように、日頃からの訓練が大切です。
<野分> 二百十日から二百二十日頃に吹く秋の強風を野分(のわき・のわけ)と呼びます。 「野分」は野の草を分けて吹きすさぶ風ということから名付けられたもの。 台風を含む秋の頃の強風の一般的な呼び名です。。 8/31は二百十日で、9/10は二百二十日で「嵐の来る日」として暦に載るようになったのです。
★★★★ 今日9/9日(木曜)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日9/9日(木曜)の暦は 仏滅 です。 月齢 2.1 大潮 日出 5:37 日入 18:15
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前5時45分に向かっています。 日の入も反転し少しづつ早くなり午後6時15分に近づいています。
干潮(神戸港): 2:02;14:24 満潮(神戸港): 8:05;20:36
今日9/9日(木曜)の天気(神戸):雨のち晴れ
今日9/9日(木曜)の気温; 最高 29℃ 最低 22℃
明日9/10日(金曜):晴れのち曇り 11日:曇り 12日13日:曇り時々晴れ 14日15日16日:曇り時々晴れ
「今日の花」 <ポーチラカの花> スベリヒユ科 スベリヒユ属(ポーチュラカ属)、ブラジル原産、和名:ハナスベリヒユ シャモジ形で多肉質の葉と茎をもち、暑さには大変強く、夏の花壇には欠くことの出来ない植物です。 多年性植物ですが寒さに弱いので霜が降りると枯れてしまいます。 5月〜10月、星の形をした花で夜明けとともに花を咲かせ、日没とともに花を閉じます。 花の色は、赤、ローズ、ピンク、黄、オレンジ、ソフトピンク、白色があります。 ラテン語の 「porta(入口)」の縮小形の「portula」が語源、”小さな扉”の意味、熟した実が裂け開くようすから。 強い直射日光と乾燥した環境を好み、暑ければ暑いほどよく繁る。 スベリヒユは栄養価が高く食用にしている国もあります。 花言葉は「いつも元気」です。
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