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2022/01/01(土)
★ 今日1/1日元旦(土)のお花 ・ナンテン(南天)の赤い実と花 ★
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★今日1/1日元旦(土)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も寒気が入り込み寒いが晴れの初日の出のきれいな朝日が見られる天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
神戸港に「初日の出」、きれいですよ!
新年あけましておめでとうございます! 青空の広がる穏やかな晴れのお正月を迎えることが出来ました。 サザンカの花が咲いています。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 いい年になってほしいものですね。 今年は虎歳です! 新型コロナウイルスやインフルエンザにも気をつけてください。 感染力の強いオミクロン変異ウイルスの広がりが心配ですね
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。 「素敵な神戸港の風景」
★★<生きていくために>★★
「なぜ正月はおめでたいのか?」 それは、「年取り」の祝いだったからである。 かつては誕生日ではなく、正月が来るたびに皆が一斉に年を取る「数え年」だった。
「われわれ日本人には年神様を盛大に招くための行事がある。」 人々に新しい年齢と、一年を生き抜く生命力や幸運を与えてくれる神様である年神様がやってくるのが正月であり古くから、 われわれ日本人には年神様を盛大に招くための行事があり、それらは変遷をたどりながら今に伝承されている。
★★<「元日」>★★ 元日は年神様を迎える大切な日。 この日は家族揃って自宅や地域の氏神様を祀った神社にこもり、年神様の来訪を待つのがかつての過ごし方だった。
年始の挨拶や書き初めなどの「事始め」は、2日以降に行うのが良いとされている。
今年もいい年でありますように!
<今日1/1日元旦(土)は何の日> 今日は「元日・お正月」です。 「年のはじめを祝う」祝日。 年神を迎え、新しい年の命の誕生を祝う。 1/15(または1/7)までを松の内または、注連(しめ)の内と言います。
また、今日は七十二候「六十六候 雪下りて麦のびる」日です。 雪の中、麦の新芽が力強く伸びてくる頃なんですよ!
<お正月について> 1)新年となって初めて寺社に詣でる初詣。 江戸時代に広まったとされる「初詣」の習慣は、地元の神社へ参拝して、昨一年の感謝を捧げて今年一年の無事を祈願したものです。 2)門松と注連飾り(しめかざり) 「門松」は歳神様を迎える目印とされる。 「しめ飾り」「しめ縄」は歳神様をお迎えする神聖な場・清められた場を表すのです。 3)お年玉と鏡餅 歳神様の拠り処ともされた大切な鏡餅です。 4)お節料理 おせち料理とは、歳神様にお供えするお料理だったそうです。 歳神様と共にいただく料理ですから、家族がこの一年を無事に健康で幸せに過ごせるようにとの、多くの願いが込められています。 5)「左義長(さぎちょう)」 1月14日の夜または1月15日の朝に、刈り取り跡の残る田などに長い竹を3、4本組んで立て、そこにその年飾った門松や注連飾り、書き初めで書いた物を持ち寄って焼く。 6)「小正月」と正月の飾りつけの片付け
<六花(りっか)> どんなお花かご存知でしょうか? 実は雪の異称なんですよ。 六花の名前はあのきれいな雪の結晶、、、 六角形の花のようだからだと思われます。 北国ではもう天が生み出すこの冬の花に大地が埋められているのでしょうね。
★★★★ 今日1/1日元旦(土)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日1/1日元旦(土)の暦は 先負 です。 月齢 27.8 中潮 日出 7:06 日入 16:59
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前7時00分を過ぎました!。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時00分に近づいています。
満潮(神戸港): 6:43;17:00 干潮(神戸港):11:39; 明日1/2日(日)の暦は 仏滅 旧11/29日です。 月齢 28.8 中潮 日出 7:06 日入 16:59
干潮(神戸港): 0:26;12:25 満潮(神戸港): 7:23;17:45
今日1/1日元旦(土)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日1/1日元旦(土)の気温; 最高 6℃ 最低 1℃
明日1/2日(日)3日:晴れ時々曇り 4日5日:曇り時々晴れ 6日:晴れ時々曇り 7日:晴れ時々曇り 8日:曇り時々晴れ
「今日の花」 <ナンテン(南天)の赤い実と花 > メギ科ナンテン属、原産地:日本・中国 “難”を“転”ずることから、縁起のよいものとされていますね。 初夏、円錐花序に沢山の白い米粒状の小花を咲かせる。 そして冬に赤い小球形の実を付けますが、美しいので鑑賞にされるとともに、咳止めの原料となったりします。 また緑の葉と赤い実の色の対比が美しいので、おせち料理の二の重の彩りに使われます。 ナナカマド(七竃) に花や実が非常によく似ています。 花言葉は「私の愛は増すばかり」です。
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