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2022/01/10(月)
★ 今日1/10日(月)のお花 ・ナズナ(薺)の花 ★
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★今日1/10日(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も寒さもゆるみ穏やかな青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空の空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空の空にきれいに見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。 「素敵な神戸港の風景」
<神戸港の夏の風物詩「みなとこうべ海上花火大会」> 今年(2021年)の花火大会について、10月25〜29日に小規模の花火を10分程度打ち上げる形で実施すると発表されました。 早くコロナ感染以前状態に早く戻ってほしいものですね。 コロナ感染流行前の令和2019年08月03日に行われた花火大会の時に打ち上げられた花火の写真です。 みてくださいね。
★★<生きていくために>★★
「座右の銘で人生が変わる」 人生を素晴らしく、豊かに充実した人生へ導いてくれる言葉、あなたにはそんな座右の銘がありますか? 楽しいこと、辛いこと、悲しいこと。 人は生きていく中で、多くの喜怒哀楽を経験し多くの出会いや別れを繰り返していきます。
「楽しく明るい人生を過ごしたい。」 誰もがそう願いますが、辛いことや悲しいことを経験したからこそたどり着く喜びや幸せもあるはずです。
★★<「そんな時、たった一つの言葉があなたを支え、苦しい時の拠り所となってくれることもあります。」>★★
人生を素晴らしいものへと導いてくれる、あなたの指針となる言葉。
人生を豊かに幸せに導く、あなただけの座右の銘をぜひみつけてください!
<今日1/10日(月)は何の日> 今日は十日恵比須(9〜11日)の「えべっさんの日」です。 恵比須とは:ご存知七福神の一人です。 七福神では、唯一日本生まれの神様だそうです。 はじめは漁業の神様だったようですが、現在は商売の神様として親しまれ、京都ゑびす神社、西宮・大阪今宮戎神社が日本三大ゑびすと称され、「えべっさん」の名で親しまれています。 商売繁盛で笹もってこい!とよく言われます。
「笹は縁起物の松竹梅の竹の葉でですね。 「節目正しく真直に伸び」「弾力があり折れない」「葉が落ちず常に青々と繁る」といった特徴から家運隆昌、商売繁盛の象徴となったそうです。 多くの人がコロナ感染して亡くなられていますね。 注意してお出かけくださいね。
また今日は「110番の日」です。 1985年(昭和60年)12月に警察庁が制定した日で、翌年の1986年(昭和61年)より実施されています。 110番通報の大切さとその適切な利用をアピールする日で、110番を日付にすると1月10日になることからこの日となったそうです。
<寒中・寒の内> 寒中は暦の上で一年で一番寒い時期、小寒と大寒の期間です。 1/5(寒の入り)〜2/3(節分)の間が寒中・寒の内と言うことになります。 一般的に(特に関東)は「1月7日まで」を松の内となっており、寒中見舞いを出し始めます。 立春(2/4)が「寒の明け」になります。
<六花(りっか)> どんなお花かご存知でしょうか? 実は雪の異称なんですよ。 六花の名前はあのきれいな雪の結晶、、、 六角形の花のようだからだと思われます。 北国ではもう天が生み出すこの冬の花に大地が埋められているのでしょうね。
★★★★ 今日1/10日(月)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日1/10日(月)の暦は 先勝 旧12/8日です。 月齢 7.4 小潮 日出 7:06 日入 17:06
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前7時15分に向かっています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時15分に向かっています。
干潮(神戸港): 5:26;21:43 満潮(神戸港):13:06; 明日1/11日(火)の暦は 友引 旧12/9日です。 月齢 8.4 小潮 日出 7:06 日入 17:07
満潮(神戸港):13:38; 干潮(神戸港): ;22:20
今日1/10日(月)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日1/10日(月)の気温; 最高 12℃ 最低 6℃
明日1/11日(火):雨のち曇り 12日:曇り 13日14日:曇り時々晴れ 15日:晴れ時々曇り 16日17日:曇り時々晴れ
「今日の花」 <ナズナ(薺)の花 > アブラナ科、原産地:西アジア、別名:ぺんぺん草 「春の七草」の一種です。 開花後の実が三味線の「ばち」に似ていることから、「ぺんぺん草」となりました。 早春の野原に普通に見られる雑草ですね。 白い花が一般的ですが黄色の花もあります。 中国では止血剤、ヨーロッパでは通風、赤痢などの薬として使われるそうです。 1月7日の朝に七草粥にいれて食べる。 花言葉は「すべてを捧げます」です。
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