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2022/01/15(土)
★ 今日1/15日(土)のお花 ・菜の花(ナノハナ)の花 ★
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★今日1/15日(土)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も冬型の気圧配置で寒いが青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。 「素敵な神戸港の風景」
<琵琶湖湖畔の菜の花畑の風景> 琵琶湖大橋の傍の琵琶湖湖畔に毎年正月前から咲き始め3月ごろまで菜の花畑にきれいに咲いていますよ! 比良山系の雪山と菜の花との絶景を楽しめます。
★★<生きていくために>★★
「鬼は誰が作った動物?(その2)」 奈良時代の「万葉集」では、「鬼」の字を、超自然的なおそろしい存在のことを暗示する「もの」や、みにくいという意味の「しこ」とよませている。
「その後、」 中国の民間信仰の鬼(き)や仏教でいう醜怪な容貌の夜叉、人を食うという羅刹、地獄の獄卒などの表現があわさって、鬼の観念が、牛の角をはやし虎皮(とらがわ)のふんどしをつけた異形異類の怪物として具体化したものらしい。
★★<「鬼一覧:哺乳類有角類鬼科(絶滅種)、鬼ヶ島などにいた。」>★★
<白鬼> 紅一点、厚化粧 < 青鬼>ナンバー2、病弱 <赤鬼>リーダー格、よっぱ <黒鬼> 筋肉馬鹿 、日焼け <黄鬼> カレー好き 、 カレー食いすぎ
<さてあなたは何鬼?> 私は酒ばっかり食らってる”よっぱ”!
<今日1/15日(土)は何の日> 今日は「小正月の日」です。 7日までの松の内を「大正月」と呼び、15日を「小正月」という。 女正月とも呼ばれ、お正月で疲れた主婦をねぎらう日です。 餅花を飾り小豆粥を炊く風習が残っています。 餅花は餅を繭の形に小さく切り、柳などの枝にたくさんつけた「繭玉」や、「餅花(もちばな)」を飾ります。
また今日は七十二候の69候「雉始めて鳴く」日です。 日本の国鳥はキジですがご存知でしたか? また色鮮やかなオスが、この求愛行動で懸命にアピールをしても、メスはなかなか応じず、素っ気ない様子から、「けんもほろろ」という慣用句が生まれたのだとか? そしてキジの雄叫びや激しい羽ばたきはオス同士の縄張り宣言でですが、狩猟においてはそれが仇になって、そこから「雉も鳴かずば撃たれまい」ということわざが生まれ、「不要なおしゃべりは災いを招く」という意味合いで使われています。
また今日は「いちごの日」です。 全国いちご消費拡大協議会が制定。 「いち(1)ご(5)」の語呂合せですね。 子供さんが大好きな果物の一つです。 今日のおやつに如何でしょうか?
<寒中・寒の内> 寒中は暦の上で一年で一番寒い時期、小寒と大寒の期間です。 1/5(寒の入り)〜2/3(節分)の間が寒中・寒の内と言うことになります。 一般的に(特に関東)は「1月7日まで」を松の内となっており、寒中見舞いを出し始めます。 立春(2/4)が「寒の明け」になります。
<六花(りっか)> どんなお花かご存知でしょうか? 実は雪の異称なんですよ。 六花の名前はあのきれいな雪の結晶、、、 六角形の花のようだからだと思われます。 北国ではもう天が生み出すこの冬の花に大地が埋められているのでしょうね。
★★★★ 今日1/15日(土)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日1/15日(土)の暦は 赤口 旧12/13日です。 月齢 12.4 中潮 日出 7:06 日入 17:11
日の出は反転し少しづつ早くなり午前7時00分に近づいています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時15分に近づいています。 干潮(神戸港): 0:29;12:22 満潮(神戸港): 7:35;16:52 明日1/16日(日)の暦は 先勝 旧12/14日です。 月齢 13.4 中潮 日出 7:05 日入 17:12
満潮(神戸港): 7:43;14:13 干潮(神戸港):12:07;
今日1/15日(土)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日1/15日(土)の気温; 最高 8℃ 最低 1℃
明日1/16日17日(日):晴れ時々曇り 18日19日:曇り時々晴れ 20日21日22日:曇り時々晴れ
「今日の花」 < 菜の花(ナノハナ)の花 > アブラナ科アブラナ属、原産地:地中海沿岸 、和名: 西洋油菜(セイヨウアブラナ) 春によく見かける黄色い花の総称として使われる。 早咲きの菜の花は1月初め頃に黄色の花がきれいに咲きます。 蜜(みつ)を作る原料として、養蜂業者の人たちは九州などの暖地から花期に従ってしだいに北上してその花蜜を集める。 和名の「菜の花(ナノハナ)」の「菜」は食用を意味し、”菜の花”とは食用の花という意味になります。 菜の花が咲く頃に降り続く雨を”菜種梅雨(なたねづゆ)”と言われる。 種子から菜種油(なたねあぶら)をとる。 与謝蕪村(よさぶそん)の俳句、 「菜の花や 月は東に 日は西に」 は有名ですね。 花言葉は「快活」「明るさ」です。
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