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2022/01/20(木)
★ 今日1/20日(木)のお花 ・ラン・カトレア の花 ★
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★今日1/20日(木)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も風は強くはないが寒く青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
七草粥もいただき元気になったことでしょう。 サザンカの花も咲いていますね。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 いい年になってほしいものですね。 今年は虎歳です! 新型コロナウイルスやインフルエンザにも気をつけてください。 感染力の強いオミクロン変異ウイルスの広がりが心配ですね。
<インドの旅・タ-ジ マハルとアグラに行く> ヤムナー河の側に立つ白い一粒の真珠を思わせるドームはここを訪れた人々に一生忘れられない思い出を与える。 ここアグラーはデリーからヤムナー河沿いに200km下ったところにある町です。 アグラの町にはムガル帝国第5代皇帝シャー ジャハーンが愛妃のために立てた墓廟、白い大理石で作られた「真珠の涙」とも呼ばれるタ-ジ マハルが有名で世界遺産になっています。
シャー ジャハーンはこの他、アグラ城の巨大な宮殿もつくった。 彼はこのタ-ジ マハルの背面に流れるヤムナー河に大理石の橋を架け、その対岸に今度はタージと同じ寸法の黒い大理石で作った自分の廟を作る夢を持ったが、その夢は叶うことはなく、自分の三番めの子供に捕われ、アグラ城に監禁された。 彼はそのお城の望楼から時々、愛妃が眠るタ-ジ マハルを眺め涙したそうだ。
★★<生きていくために>★★
「鬼は誰が作った動物?(その2)」 奈良時代の「万葉集」では、「鬼」の字を、超自然的なおそろしい存在のことを暗示する「もの」や、みにくいという意味の「しこ」とよませている。
「その後、」 中国の民間信仰の鬼(き)や仏教でいう醜怪な容貌の夜叉、人を食うという羅刹、地獄の獄卒などの表現があわさって、鬼の観念が、牛の角をはやし虎皮(とらがわ)のふんどしをつけた異形異類の怪物として具体化したものらしい。
★★<「鬼一覧:哺乳類有角類鬼科(絶滅種)、鬼ヶ島などにいた。」>★★
<白鬼> 紅一点、厚化粧 < 青鬼>ナンバー2、病弱 <赤鬼>リーダー格、よっぱ <黒鬼> 筋肉馬鹿 、日焼け <黄鬼> カレー好き 、 カレー食いすぎ
<さてあなたは何鬼?> 私は酒ばっかり食らってる”よっぱ”!
<今日1/20日(木)は何の日> 今日は「大寒の日」です。 冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也(暦便覧) 一年で一番寒さの厳しい頃ですね 。 逆の見方をすれば、これからは暖かくなると言うことですね この大寒の時期に昔はお味噌を各家庭で仕込んで作ったそうですよ!
また今日は七十二候の70候「蕗のとう花咲く」ころです。 季節は晩冬、凍った地面に、春を告げる蕗(ふき)の花が咲き始める頃ですね。 雪の下からふきのとうが顔をだすころで、香りが強くほろ苦いふきのとうは春を告げる味です。 いよいよ草花は春に向けて着実に動き出してきますよ!
そして、また今日は「二十日正月」の日です。 正月の最後の日として納めの行事を行うもので、地方によっては骨正月、骨おろし、頭正月などとも呼ばれています。 正月に食べた魚の骨や頭までも食べて、正月を終えるところからきているそうです。 鯛の塩焼きなど正月の縁起物も今日で最後、処分して正月気分も本当におしまいですよ!
<寒中・寒の内> 寒中は暦の上で一年で一番寒い時期、小寒と大寒の期間です。 1/5(寒の入り)〜2/3(節分)の間が寒中・寒の内と言うことになります。 一般的に(特に関東)は「1月7日まで」を松の内となっており、寒中見舞いを出し始めます。 立春(2/4)が「寒の明け」になります。
★★★★ 今日1/20日(木)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日1/20日(木)の暦は 大安 旧12/18日です。 月齢 17.4 大潮 日出 7:04 日入 17:15
日の出は反転し少しづつ早くなり午前7時00分に近づいています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時15分にになりました。 干潮(神戸港): 2:31;14:21 満潮(神戸港): 9:05;20:01 明日1/21日(金)の暦は 赤口 旧12/19日です。 月齢 18.4 中潮 日出 7:04 日入 17:16
干潮(神戸港): 3:03;15:03 満潮(神戸港): 9:36;20:45
今日1/20日(木)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日1/20日(木)の気温; 最高 7℃ 最低 2℃
明日1/21日(金):曇り時々晴れ 22日:晴れのち曇り 23日:曇り時々晴れ 24日25日:曇り時々雨 26日27日:曇り時々晴れ
「今日の花」 < ラン・カトレア の花 > ラン科カトレア属、原産地:中南米の熱帯・亜熱帯地域 樹上や岩上に着生するラン科の非耐寒性多年草です。 カトレアは優雅な姿形と芳香から洋蘭の代表格として“蘭の女王”と呼ばれる位とても美しい花です。 花色は、紫桃色、白、白弁赤リップ、赤、黄、緑、藤色などたいへん幅広く、とてもカラフルにたのしめます。 バルブ(偽鱗茎)と呼ばれる紡錘形か棒状をした茎から細長い硬い葉がつき、葉の付け根から花を咲かせます。 花は花弁、唇弁、背萼片、側萼片から構成されています。 花言葉は「優雅な女性」「魔力」です。
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