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2022/01/25(火)
★ 今日1/25日(火)のお花 ・ラッパスイセン(喇叭水仙)の花 ★
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★今日1/25日(火)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は前線が通り過ぎ久し振りの暖かな晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇り天気です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。 「素敵な神戸港の風景」
<琵琶湖湖畔の菜の花畑の風景> 琵琶湖大橋の傍の琵琶湖湖畔に毎年正月前から咲き始め3月ごろまで菜の花畑にきれいに咲いていますよ! 比良山系の雪山と菜の花との絶景を楽しめます。
★★<生きていくために>★★
「ごめんねとありがとう」 「ごめんなさい」と「ありがとう」という言葉の裏側にある意味。 ありがとうと感謝の言葉を伝えるときには心の中で受け取り、ごめんなさいと謝罪の言葉を伝えるときは心を開く心理が働いているようだ。
「「ごめんね。」と「ありがとう。」の違い?」 言われた方にすれば、「ごめんね。」だと何か私が我慢をしている感じ、「ありがとう。」だと私らのしていたことは正しかったという気持ちが心の中に残る。
★★<「ごめんね」と「ありがとう」どっちが嬉しい?>★★
どっちの言葉も使える場面ってあるじゃないですか? 例えば席を譲ってもらったとき、何かしらの自分の身代わりになってもらったときなどなど 、、
<全般的にありがとうじゃない?> 「ごめん、ありがとう」と両方使うのもいいかも!
<今日1/25日(火)は何の日> 今日は七十二候では71候「水沢あつく堅(かた)し」の日です。 節気の第24番目にあたり、. 一年で最も寒い季節ですね。 この時期、本当にまだまだ寒いです。 今年も寒い日が続いていますがもう少し頑張ってください。 オミクロン株の猛威が続いていますが気をつけて頑張ってくださいね。
また今日は「日本最低気温の日」です。 1902年(明治35年)1月25日、北海道の旭川地方気象台で-41.0℃という日本の最低気温を記録したことによる。 上空の強い寒気の通過と放射冷却現象によるものと考えられている。 記録は午前2時ごろのものと推定。 おりしもその日は,青森県の八甲田山で青森第5連隊が雪中行軍の訓練中に遭難し,多くの犠牲者を出したという出来事がありました。 100年以上たった現在でもまだこの記録は更新されていません。 地球は温暖化しているので更新は難しいかも?
そして、また今日は「朝日新聞創刊の日」です。 1879年(明治12年)のこの日、朝日新聞が大阪で創刊された。 誌面は4ページ、部数は1000部ほどであった。 創始者は村山龍平、上野理一。 東京ではなく大阪だったのですね!
<寒土用・冬土用 (1/17〜2/3)> 土用は二つの季節の間に有り、季節を穏やかに交替させるための期間ですね。 もう少し我慢してください。 季節は冬から春へと移ってゆきますよ!
<寒中・寒の内> 寒中は暦の上で一年で一番寒い時期、小寒と大寒の期間です。 1/5(寒の入り)〜2/3(節分)の間が寒中・寒の内と言うことになります。 一般的に(特に関東)は「1月7日まで」を松の内となっており、寒中見舞いを出し始めます。 立春(2/4)が「寒の明け」になります。
★★★★ 今日1/25日(火)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日1/25日(火)の暦は 仏滅 旧12/23日です。 月齢 22.4 小潮 日出 7:02 日入 17:20
日の出は反転し少しづつ早くなり午前7時00分に近づいています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時30分に向かっています。 干潮(神戸港): 5:33;19:41 満潮(神戸港):12:00; 明日1/26日(水)の暦は 大安 旧12/24日です。 月齢 23.4 小潮 日出 7:01 日入 17:21
満潮(神戸港): 1:18;12:36 干潮(神戸港): 6:25;20:53
今日1/25日(火)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日1/25日(火)の気温; 最高 10℃ 最低 2℃
明日1/26日(水):晴れのち曇り 27日:曇り 28日29日30日:曇り時々晴れ 31日2/1日:晴れ時々曇り
「今日の花」 < ラッパスイセン(喇叭水仙)の花 > ヒガンバナ科スイセン属、原産地:西ヨーロッパ 別名: ナルキッサス、ナルシサス 春の訪れと共に咲くこの水仙、花は黄色で、内側の花被片がラッパのように突き出ている。 気温が上昇すると蕾はふっくらとしてきて、6枚の花被(萼と花弁)が匂うように開く。 中心に愛らしく口を開けた筒状の花びらが1枚ついている。 カップ状の「副花冠」があるのが特徴である。 「副花冠」のなかには1本の雌蕊と6本の雄蕊が上下2列ありしっかりとガードしている。 全草が有毒で食中毒症状と接触性皮膚炎症状を起こす。 花言葉は「あなたを待つ」「感じやすい心」「もう一度愛してほしい」です。
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