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2022/01/08(土)
★ 今日1/8日(土)のお花 ・ヘクソカズラ(屁糞葛)の花と実 ★
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★今日1/8日(土)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は低気圧が通り過ぎまだ雲が多いが時々朝日が射す天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は雲が多いが青空の空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも雲が多いが青空の空に見えています。
新年あけましておめでとうございます。 早くも一週間が過ぎで七草の節句の日を迎えましたよ! サザンカの花も咲いています。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 いい年になってほしいものですね。 今年は虎歳です! 新型コロナウイルスやインフルエンザにも気をつけてください。 感染力の強いオミクロン変異ウイルスの広がりが心配ですね
<インドの旅・タ-ジ マハルとアグラに行く> ヤムナー河の側に立つ白い一粒の真珠を思わせるドームはここを訪れた人々に一生忘れられない思い出を与える。 ここアグラーはデリーからヤムナー河沿いに200km下ったところにある町です。 アグラの町にはムガル帝国第5代皇帝シャー ジャハーンが愛妃のために立てた墓廟、白い大理石で作られた「真珠の涙」とも呼ばれるタ-ジ マハルが有名で世界遺産になっています。
★★<生きていくために>★★
「座右の銘で人生が変わる」 人生を素晴らしく、豊かに充実した人生へ導いてくれる言葉、あなたにはそんな座右の銘がありますか? 楽しいこと、辛いこと、悲しいこと。 人は生きていく中で、多くの喜怒哀楽を経験し多くの出会いや別れを繰り返していきます。
「楽しく明るい人生を過ごしたい。」 誰もがそう願いますが、辛いことや悲しいことを経験したからこそたどり着く喜びや幸せもあるはずです。
★★<「そんな時、たった一つの言葉があなたを支え、苦しい時の拠り所となってくれることもあります。」>★★
人生を素晴らしいものへと導いてくれる、あなたの指針となる言葉。
人生を豊かに幸せに導く、あなただけの座右の銘をぜひみつけてください!
<今日1/8日(土)は何の日> 今日は「正月事納め」の日です。 正月の各種行事・飾りを終える。
年の初めの大正月と15日の小正月があって、、、、 大正月は7日までの期間を幕の内と言い、8日に「正月事納め」「左義長(さぎちょう)」をして飾り付けをはずして、どんと焼きと言って正月に飾った正月飾りや書き初め等を燃やすところもあります。
お正月にお供えした鏡餅は10日まで飾って、11日に鏡開きをして、ぜんざいにお餅を入れて食べるのですね。 お酒さんではこの日に樽の鏡開きをして、みんなにふるまうところもありますよ〜 門松や注連縄などは小正月の前夜の14日か15日の午前中にはずして「どんと焼き」をするところも多いです。 幕の内が終わってすぐ片付けて燃やすのはさびしいですから、この小正月まではおいときたいという気持ちからでしょね!
また、今日は「平成スタートの日」です。 1989(昭和64)年1月7日の朝の昭和天皇の崩御を受けて、7日午後の臨時閣議で次の元号を「平成」と決定し、翌8日から新しい元号が用いられた。 日本最初の元号「大化」以来247番目だそうです。 今年は2022年(令和3年)だから令和は248番目となるのですね。
そして、また今日は「勝負事の日」です。 「1」「8」を「イチ」か「バチ」かと語呂合わせして制定された。 「一」と「八」 はそれぞれ「丁」と「半」の上部をとったもので、「丁か半か」と同じ意味です。 丁はサイコロの合わせ目が偶数、半は同じく奇数の場合に使われる言葉です。 なにか勝負してみませんか? いいものが当たるかも?
<寒中・寒の内> 寒中は暦の上で一年で一番寒い時期、小寒と大寒の期間です。 1/5(寒の入り)〜2/3(節分)の間が寒中・寒の内と言うことになります。 一般的に(特に関東)は「1月7日まで」を松の内となっており、寒中見舞いを出し始めます。 立春(2/4)が「寒の明け」になります。
★★★★ 今日1/8日(土)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日1/8日(土)の暦は 大安 旧12/6日です。 月齢 5.4 中潮 日出 7:06 日入 17:04
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前7時15分に向かっています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時15分に向かっています。
干潮(神戸港): 4:44;19:49 満潮(神戸港):11:34;22:40 今日1/8日(土)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日1/8日(土)の気温; 最高 8℃ 最低 1℃
明日1/9日(日)10日:晴れ時々曇り 11日:曇り 12日:晴れ時々曇り 13日14日:曇り時々晴れ 15日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ヘクソカズラ(屁糞葛)の花と実 > アカネ科ヘクソカズラ属の蔓性多年草、原産地:日本全国、別名:ヤイトバナ 7月〜9月に花弁が白で中心が紅紫色の小さなかわいらしい筒形の花が咲き、秋には丸い褐色の 実をつける。 古くからしもやけや、あかぎれなどの民間薬に利用されていたようです。 名前の由来は葉や茎をもむと悪臭があることから。 花の内部には2本の長い紐状の花柱と短い雄しべ4〜5本があり、毛が多くある。 萼の内側に花外蜜腺がある。 花言葉は「誤解を解きたい」「人嫌い」です。
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