|
2022/01/14(金)
★ 今日1/14日(金)のお花 ・バコバ(ステラ)の花 ★
|
|
|
★今日1/14日(金)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は高気圧が南下してきて冬型の気圧配置で寒く青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
七草粥もいただき元気になったことでしょう。 サザンカの花も咲いていますね。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 いい年になってほしいものですね。 今年は虎歳です! 新型コロナウイルスやインフルエンザにも気をつけてください。 感染力の強いオミクロン変異ウイルスの広がりが心配ですね。
<インドの旅・タ-ジ マハルとアグラに行く> ヤムナー河の側に立つ白い一粒の真珠を思わせるドームはここを訪れた人々に一生忘れられない思い出を与える。 ここアグラーはデリーからヤムナー河沿いに200km下ったところにある町です。 アグラの町にはムガル帝国第5代皇帝シャー ジャハーンが愛妃のために立てた墓廟、白い大理石で作られた「真珠の涙」とも呼ばれるタ-ジ マハルが有名で世界遺産になっています。
シャー ジャハーンはこの他、アグラ城の巨大な宮殿もつくった。 彼はこのタ-ジ マハルの背面に流れるヤムナー河に大理石の橋を架け、その対岸に今度はタージと同じ寸法の黒い大理石で作った自分の廟を作る夢を持ったが、その夢は叶うことはなく、自分の三番めの子供に捕われ、アグラ城に監禁された。 彼はそのお城の望楼から時々、愛妃が眠るタ-ジ マハルを眺め涙したそうだ。
★★<生きていくために>★★
「鬼は誰が作った動物?(その1)」 実際、この世にいないものいっぱいあるよね! 私の干支の辰もそうなんだよな〜
「天狗と鬼よく似ている?」 鼻を延ばしたり、角をつけたり、、 頭にお皿を乗せた河童、、、
★★<「ちなみに鬼について、人に害をあたえるとされる想像上の怪物。」>★★
平安時代の辞典「和名類聚(わみょうるいじゅう)抄」によると、「おに」は「隠(おん)」のなまりで、「形をあらわすのをきらうこと」と「人の死後の霊魂」の意味があるとされています。
漢字の「鬼(き)」の意味は後者に近いそうです。
<今日1/14日(金)は何の日> 今日は「十四日年越しの日」です。 1月15日の小正月の前日にあたるため、この日は年越しの日とされていた。 今では小正月の習慣があまり行われていないため、十四日年越しの習慣もすたれてしまっている。 もともと、7日までの期間を幕の内と言い、8日に左義長・どんど焼きをしていましたが、門松や注連縄などは小正月の前夜の14日か15日の午前中にはずして「どんと焼き」をするところも多いです。 幕の内が終わってすぐ片付けて燃やすのはさびしいですから、この小正月まではおいときたいという気持ちからでしょね!
また今日は「タロとジロの日」です。 南極の昭和基地に置き去りにされたカラフト犬の「タロ」、「ジロ」の生存が1959年(昭和34年)のこの日確認された。 「愛と希望と勇気の日」ともよばれる。
<寒中・寒の内> 寒中は暦の上で一年で一番寒い時期、小寒と大寒の期間です。 1/5(寒の入り)〜2/3(節分)の間が寒中・寒の内と言うことになります。 一般的に(特に関東)は「1月7日まで」を松の内となっており、寒中見舞いを出し始めます。 立春(2/4)が「寒の明け」になります。
★★★★ 今日1/14日(金)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日1/14日(金)の暦は 大安 旧12/12日です。 月齢 11.4 若潮 日出 7:06 日入 17:10
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前7時15分に向かっています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時15分に向かっています。
満潮(神戸港): 8:32; 干潮(神戸港): ;23:56
今日1/14日(金)の天気(神戸):雪のち晴れ
今日1/14日(金)の気温; 最高 6℃ 最低 0℃
明日1/15日(金):晴れ時々曇り 16日:曇り時々晴れ 17日:晴れ時々曇り 18日19日:曇り時々晴れ 20日:曇り時々晴れ 21日:晴れ時々曇り
「今日の花」 < バコバ(ステラ)の花 > ゴマノハグサ科ステラ属、原産地:アフリカ、カナリア諸島 、別名:ステラ 小さな葉で、地を這うように育ち、早春に咲く清楚で可愛い白い(ピンク,青,複色もある)花です。 「ステラ」はラテン語で「星」という意味だそうです。 簡単に挿し芽で増え、春に挿し芽するとよい。 花言葉は「小さな強さ」です。
|
|
|
|