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2022/10/13(木)
★今日10月13日(木)のお花 ・ノギク(野菊)の花 ★
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★今日10月13日(木)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は秋らしく少し肌寒くなり青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
<インドのチャンディーガルのロックガーデンへに行く> ハリヤナ州の州都チャンディーガルは、魅力的な並木道と美しい庭園のあるオアシスです。 ロックガーデンはスクナ湖の近くにあります。 それは、人工の相互接続された滝と、スクラップや他の種類の廃棄物(ボトル、ガラス、バングル、タイル、セラミックポット、シンク、電気廃棄物、壊れたパイプなど)で作られた他の多くの彫刻で構成され、壁に囲まれた道に置かれています。 ロックガーデン内にはドールズミュージアム(人形博物館)もあります。 UTアドミニストレーターのV.P. Singh Badnoreによって、創設者Nek Chandの2回目の没後記念日を記念して発足しました。 博物館は、廃布から作られた200のぼろぼろの人形で構成されています。 人形は1970年代にネク・チャンドによって作られた。
★★<生きていくために>★★
「座右の銘で人生が変わる。」 人生を素晴らしく、豊かに充実した人生へ導いてくれる言葉、あなたにはそんな座右の銘がありますか? 楽しいこと、辛いこと、悲しいこと。人は生きていく中で、多くの喜怒哀楽を経験し多くの出会いや別れを繰り返していきます。
「楽しく明るい人生を過ごしたい。」 誰もがそう願いますが、辛いことや悲しいことを経験したからこそたどり着く喜びや幸せもあるはずです。
★<そんな時、たった一つの言葉があなたを支え、苦しい時の拠り所となってくれることもあります。>★ 人生を素晴らしいものへと導いてくれる、あなたの指針となる言葉。
人生を豊かに幸せに導く、あなただけの座右の銘をぜひみつけてください! きっとあなたにとって素晴らしい人生が待っていますよ!
<今日10月13日(木)は何の日> 今日は七十二候の五十候「菊花開く」の日です。 二十四節気の寒露の初侯にあたり、10月14日〜18日頃の時季。 季節は晩秋、日本人にとって馴染みの深い、秋を象徴する菊の花が開花するころですね。 平安時代から薬用や観賞用に珍重されてきた菊が見ごろに。 このころから11月半ばにかけて、各地で菊祭りが開かれる。
また今日は「さつまいもの日」です。 埼玉県川越市のさつまいもの愛好家グループが制定。 江戸時代、さつまいもの売り文句が「十三里」と書かれていたといわれます。 これは、さつまいもは「栗(九里)より(四里)うまい」という意味の言葉あそびによる。 「十三里」にちなんでこの日に設定されたそうです。
栗より(四里)うまいとは昔の人はうまくいったものです。 確かに、これから秋が深まり落葉で焚き火をしながら、、 焼芋を焼きふうふうしながら食べるのは最高ですね。 今の人にはわからないでしょうが、、、、?
そして「焚き火」の歌を思い出します。 俳諧師・松尾芭蕉の1694(元禄7)年の忌日です。 作詞:巽聖歌、作曲:渡辺茂 1941年(昭和16年)にNHKのラジオ番組「幼児の時間」で放送された。 戦後の1949年(昭和24年)にも、NHKのラジオ番組「うたのおばさん」で松田トシや安西愛子が歌い、全国の幼稚園や保育園、小学校に広まっていた。
(1) 垣根の垣根の 曲がり角 たき火だたき火だ 落葉たき あたろうか あたろうよ 北風ピープー ふいている (2) さざんかさざんか 咲いている たき火だたき火だ 落葉たき あたろうか あたろうよ しもやけ おててが もうかゆい (3) 木枯らし木枯らし 寒い道 たき火だたき火だ 落葉たき あたろうか あたろうよ 相談しながら 歩いてる
★★★★ 今日10月13日(木)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日10月13日(木)の暦は 友引 旧9/17日です。 月齢 17.2 中潮 日出 6:02 日入 17:28
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前6時15分に向っています。
日の入も反転し少しづつ早くなり午後5時15分に向っています。
干潮(神戸港): 2:35;14:20 満潮(神戸港): 8:51;20:11
今日10月13日(木):の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日10月13日(木)の気温; 最高 24℃ 最低 16℃
明日10月14日(金)15日:晴れ時々曇り 16日:曇り一時雨 17日:雨 18日:曇り一時雨 19日20日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ノギク(野菊)の花 > キク科シオン属、原産地:日本 10〜11月、山野に自生する菊でノコンギク、ノジギク、ヤマシロギク、イナカギク、ヨメナ、ユウガギクなど 菊に似た頭花をつけるものの総称です。 8〜10月、薄紫や白の可愛い菊花を咲かせる。 昔は根を鎮痛剤として使っていました。 ヨメナは水田のあぜや川の側など湿気のあるところに普通に見られます。 葉は滑らかで、上面にやや光沢があります。 そして、小花(1個1個の花)は肉眼で見える程の長い冠毛は持ちません。 ノコンギク(野紺菊)は多くの枝を分け、ヨメナより花の数が多く舌状花の色は同じ淡紫色です。 茎も葉もざらつき、小花は長い冠毛を持っています。 ヤマジノギクは山の草原に生える2年草で、舌状花の色は淡紅紫色、小花は長い冠毛を持っています。 野菊といえば伊藤左千夫の小説「野菊の墓」を思い出しますね。 15歳の少年・斎藤政夫と2歳年上の従姉・民子との淡い恋を描いた小説です。 ヨメナの花をさしているように思うのですが、、、 花言葉は「清く」「さわやか」「君を忘れず」「追憶」です。
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