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2022/11/28(月)
★今日11月28日(月)のお花 ・ハツユキソウ(初雪草)の花 ★
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★今日11月28日(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は時々日が射す薄曇りの天気です。 今日の天気予報は晴れのち曇りの天気です。 今日の六甲山は薄曇りの空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄曇りの空に見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
<夏の石垣島に行く> 石垣島は、国内最南端の八重山諸島に属する八重山の玄関口と呼ばれる離島です。 海、川、山、ジャングルといった大自然が多く、さらなるリゾート気分が味わえること間違いなしのスポットです! 八重山諸島の中でもホテルやお店などが多く観光に適している一方で、手付かずのままの自然を残している観光都市です。 海で遊んで透明度も非常に高く、海底にはカラフルなサンゴ礁、色鮮やかな魚たちが泳いでいるのをみることができます。 海も穏やかで海面がキラキラ輝く光景はまさに絶景です。
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてください。
「あの世はどこか?」 あの世について、、、
「あの世は自分のなかには残らないけど、 思い出を与えた人のなかには残る。」
だからたくさんの思い出をたくさんの人 に残したいものですね。
★<要するにいいあの世は生きている間に、 たくさんの人に与えた思い出なんだと思うんですよ。>★
「だからあの世は今までに自分が歩んできた 人生の中で、人に与えたものだから、」
人にいい思い出を残さなかった人にはいい あの世は無いのではと思う。 だから「あなたのあの世をいいあの世にするために」、、、、 今からでも遅くない、一杯いい思い出を皆さんに残してくださいね!
<今日11月28日(月)は何の日> 今日は「太平洋記念日」です。 1520年(永正17年・室町時代)にポルトガルの航海者マゼランが、マゼラン海峡を通過して太平洋にでて世界一週を達成した。 この海をPacificOcean(平和な・穏やかな大洋=太平洋)と名づけたことによる。
マゼランの部下が帰国して、地球が球体であることを証明したのですね。 それまでは地球は平面だと思っている人が多くいたのですから、、、 「地球はおぼんのようにたいらで、海は、ずっと先の方で滝のように流れおちている」 15世紀には、ほとんどの人が、こう考えていました。 今からほんの400年前は、、そんな幼稚なこと、、、思えば面白いですね。
また今日は「税関記念日」です。 1872年(明治5年)のこの日、長崎・横浜・箱館(函館)に設けられていた外国との貿易を扱う運上所が税関と改称されたことにちなみ1952年(昭和27年)に税関記念日が設けられた。
税関は、関税及び内国消費税等の徴収、輸出入貨物の通関、密輸の取締り、保税地域の管理などを主たる目的・業務とする国の行政機関です。 財務省関税局・税関では、令和4年に発足から150周年を迎えることを記念し、各種の記念事業を実施するようですよ!
<小春日(こはるび)> 旧暦、十月を「小春」、あるいは「小春月」ともいいます。 この時期になると、朝起きると草の葉や木の枝が霜によって白く染まっていることがあります。 北国では、初雪や初氷の知らせも届くようになります。 これからしばらくは、寒い日々が続くことになります。 そんな寒い日々が始まる初冬の時期に、ふと訪れる穏やかな晴天が小春日です。
★★★★ 今日11月28日(月)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日11月28日(月)の暦は 先負 旧11/5日です。 月齢 4.2 中潮 日出 6:45 日入 16:49
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前6時45分になりましたよ!
日の入も反転し少しづつ早くなり午後4時45分に近ずいています。
干潮(神戸港): 3:56;15:57 満潮(神戸港):11:06;19:02
今日11月28日(月)の天気(神戸):晴れのち曇り
今日11月28日(月)の気温; 最高 20℃ 最低 11 ℃
明日11月29日(火):曇り時々雨 30日:曇り 12/1日2日:晴れ時々曇り 3日:晴れ時々曇り 4日:曇り一時雨 5日:曇り時々晴れ
「今日の花」 <ハツユキソウ(初雪草)の花 > トウダイグサ科ユーフォルビア属、原産地:北米ミネソタ、コロラド、別名:ゴーストウィード 7〜11月、茎頂付近の互生する葉が白く縁取られ、茎頂に小さな椀状花序をつける。 花弁のように見える部分は葉が変化した総苞片と呼ばれるもので、4個が集まって杯状になっています。 中心には、1つの雌花とそれを取り囲む4個の雄花があります。 このような花の構造はトウダイグサ科の植物に多く見られる特有の形です。 葉や茎の切り口から出る乳白色の液は皮膚に炎症をおこすことがありますので気をつけましょう。 葉と花の色合いが初冠雪の状態によく似ていることから。 花言葉は「穏やかな生活」「祝福」です。
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