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2022/12/14(水)
★今日12月14日(水)のお花 ・クコ(枸杞)の赤い実と花★
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★今日12月14日(水)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も少し寒いが青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
<馬籠宿・妻籠宿に行く> 中山道、木曽路の馬籠宿から妻籠宿を歩く、全長約8km。 馬籠宿から183m登ったのちは妻籠までずっと下りになるルートで非常に歩きやすいコースでした。
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてください。
「叱る」文化! 実は「叱」るいう漢字は、今の常用漢字表に入っていないのですね。 これは現代がいかに子供を叱らなくなったか、「叱る」文化が衰退したことを示しています。 この「叱る」文化ですが、動物王国のムツゴロウ先生・畑 正憲さんによると、 動物の親には子供を叱ると言う文化や行為は無いそうです。
「叱る」 叱るは人間社会だけが作った偉大な文化的技術なんですよ! 本当にこの「叱る」文化を大事にしたいし、もっと伝承していかなければなりません。 消えた「叱る」オヤジ、「叱ってくれる」オバチャンが再び姿を街角で現して来てほしいと思います。
★<あなたと私は違う人間なんです。>★ ベターハーフでお互い補い合いながら、あなたの考えの至らないところを補ってくれる可能性もあるというくらいで、いちいちまゆをひそめないで、 「ほほう、そんな考えもあるのか」と面白がってみては如何ですか?
他人の子供をもっと叱ったり、ほめたりする大人が増えてほしい!
触らぬ神にたたりなしで、見て見ぬ振りの大人が増えているのは悲しいと思います。 ぜひ、人間社会だけが作った偉大な文化的技術「叱る」文化を大事にしたいものです!
<今日12月14日(水)は何の日> 今日は「赤穂義士祭、吉良祭」の日です。 1702年(元禄15年)12月14日は赤穂浪士による吉良邸打ち入りの日です。 江戸本所松坂町にあった吉良邸の一部は現在松坂公園となり、毎年この日は元禄市でにぎわう。 午前中は義士祭、午後は吉良祭が行われています。
2022年で第119回目を迎えます。 赤穂義士祭の行事の中で最大の目玉は忠臣蔵パレードですね。 最後に登場するのは本懐を遂げ、意気揚々と芝高輪泉岳寺へ向かう「義士行列」などが約5時間にわたって続き、約1kmの沿道を埋め尽くした観客を魅了します。 コロナ感染で今年はどうかな? 一度いかれては?
また今日は「南極の日」です。 1911年(明治44年)にノルウェー探検家、ロアール・アムンゼンと4人の隊員が世界で初めて南極点に達した日です。 ところで1月29日も「南極の日」ですが、1957年に南極大陸に昭和基地が開設された記念日なんですね。 日本ではこちらが優先かな?
寒い毎日が続いていますね 地球でもっとも寒い気温が観測されたのは、南極のボストーク基地の-89.2°だとか(1983年7月21に観測)。 想像を絶する寒さですよね。
<師走(しわす)> 12月は一年の終わりで忙しく、師匠もまた趨走(すうそう)する月といわれていますね。
<暮早し> 冬至(12/22)の近いこの時期の一日は暮れるのが早い。 ことに12月の上旬は日暮れの時刻がもっとも早く、「暮早し」を実感しますね。
★★★★ 今日12月14日(水)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日12月14日(水)の暦は 先勝 旧11/21日です。 月齢 20.2 中潮 日出 6:58 日入 16:49
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前7時00分に近ずいています。
日の入も反転し少しづつ早くなり午後4時45分に近ずいています。
干潮(神戸港): 4:40; 満潮(神戸港):12:17;
明日12月15日(木)の暦は 友引 旧11/22日です。 月齢 21.2 小潮 日出 6:58 日入 16:49 干潮(神戸港): 5:20; 満潮(神戸港):14:14;
今日12月14日(水)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日12月14日(水)の気温; 最高 14℃ 最低 9 ℃
明日12月15日(木):晴れ時々曇り 16日:曇り時々晴れ 17日:曇り 18日19日20日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <クコ(枸杞)の赤い実と花 > キク科メランポジウム属、メキシコ周辺が原産地 夏から初冬まで咲き続ける比較的長く咲く黄色の小菊のような花です。 草丈も伸びるが横張りも良いので、混みすぎた株は時々間引いてやると良いでしょう。 咲き終わった花を順次摘み取ると次から次へと新しい花が咲きます。 花言葉は「元気」です。
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