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2022/02/15(火)
★ 今日2/15日(火)のお花・コエビソウの花 ★
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★今日2/15日(火)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も風は穏やかですが曇りの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
立春も過ぎ、季節の上では春ですよ〜 スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いています。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 いい年になってほしいものですね。 今年は虎歳です!
感染力の強いオミクロン変異ウイルスの広がりが心配ですね。 コロナ感染はますます猛威を振るってついに1月27日より2月20日まで「まん延防止等重点措置」が発令されました。 気を付けてくださいね。
<タイの旅・ラヨーン(Rayong)からKoh Samet/サメット島へに行く> サメット島はバンコクから東に180km。 タイ湾に浮かぶ小さな島ですが、パタヤなどではきれいな海が望めなくなった今、バンコクを出発してバンペーまでは車で3時間半、パタヤを通り過ぎて、ラヨーンリゾートからすぐの港バンペーから船で30分で行ける距離です。
サメット島は南北約7キロの細長い島で、東側のビーチは東浅で砂浜が美しい! 桟橋があるナダン港に近いサイケーオ ビーチはダイヤモンドビーチと呼ばれる美しい砂浜で、ヤシの木が生い茂り、マリンスポーツも盛んで、シーフードの店も多くお薦めです。 ここは昔からトップレスの若い女の人が沢山泳いでいることで有名で、3回以上行く男はド助平と言われていたものでした。
★★<生きていくために>★★
「禍福はあざなえる縄のごとし(その2)」 つい感謝の心を忘れ、悪い時は、なんで私だけがこんな目に会うのかと恨み、良い時は、よかったでそれを当たり前だと思う。。
それどころか、「もっと、もっと」と欲張るのが人間というものなんです。 それによって自らを幸せから遠ざけてしまう。 つまり、「ありがとう」といえる心を、いつもスタンバイさせておくことがたいせつなのです。
★<また、感謝の心が幸福の呼び水なら、素直な心は進歩の親であるかも知れません。>★ 自分の耳に痛いことも真っ直ぐな気持ちで聞き、改めるべきは明日と言わず、今日からすぐ改める。 そんな素直な心が私たちの能力を伸ばし、心の向上を促します。
<この「素直な心」の大切さを説いたのが、松下幸之助さんでした。>
<”経営の神様”といわれた人でさえ、「生涯一生徒の気持ち」を忘れず、いつも他人から教えてもらうことで自分を成長させて行こうという姿勢を持った人でした。 >
<今日2/15日(火)は何の日> 今日は「涅槃会」です。 釈迦三大法会のひとつで釈迦の入滅した日。 宗派により供養の仕方は違うが、民間では炒り豆やあられ、団子を作って寺に詣でる。 現在は月遅れの行事とされることも多い。
また今日は「上元(旧暦)」の日です。 1月,7月,10月の15日をそれぞれ上・中・下元とし、これを三元と言った。 新暦で計算されることも多いが、ここでは旧暦の月日によった。
そして今日は「春一番名付けの日」ですね。 はじめて「春一番」という言葉が使われるようになったことを記念する日です。 暖かい南からの強風が、春を呼ぶかのように吹くもので、気象庁が毎年発表する。
まだまだ寒波が吹き込む寒い日もあるようです。 あったかくしてお出かけください。
<春一番> 立春(2/3)から春分(3/20)の間に初めて吹く強い南風。 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇
★★★★ 今日2/15日(火)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日2/15日(火)の暦は 先負 旧1/15日です。 月齢 13.9 中潮 日出 6:45 日入 17:41
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時45分になりましたよ!
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時45分に近ずいています。 干潮(神戸港): 1:11;13:01 満潮(神戸港): 7:43;18:42
明日2/16日(水)の暦は 仏滅 旧1/16日です。 月齢 14.9 大潮 日出 6:43 日入 17:42
干潮(神戸港): 0:44;12:39 満潮(神戸港): 7:27;18:04
今日2/15日(火)の天気(神戸):曇りのち晴れ
今日2/15日(火)の気温; 最高 11℃ 最低 3℃
明日2/16日(水):晴れ時々曇り 17日:晴れのち曇り 18日:晴れ時々曇り 19日20日:曇り時々雨 21日22日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <コエビソウの花 > キツネノマゴ科ジャスティシア属(コエビソウ属)、原産地:メキシコ、別名:ベロペロネ 赤い紙の衣を重ねたような花で、名前の通りエビの殻のようにも見えます。 この海老のように見える部分は花弁ではなく 苞なのだそうです。 なるほど先端から白いものが出ておりこれが花なのでしょう。 小さな唇形をした白花で、花弁の下唇には紫色の班があります。 たいへん変わっていて面白い植物だと思います。 花言葉は「おてんば」です。
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