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2022/02/16(水)
★ 今日2/16日(水)のお花 ・スノードロップの花 ★
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★今日2/16日(水)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も風は穏やかですが曇りの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。 「素敵な神戸港の風景」
★★<生きていくために>★★
「禍福はあざなえる縄のごとし(その2)」 つい感謝の心を忘れ、悪い時は、なんで私だけがこんな目に会うのかと恨み、良い時は、よかったでそれを当たり前だと思う。。
それどころか、「もっと、もっと」と欲張るのが人間というものなんです。 それによって自らを幸せから遠ざけてしまう。 つまり、「ありがとう」といえる心を、いつもスタンバイさせておくことがたいせつなのです。
★<また、感謝の心が幸福の呼び水なら、素直な心は進歩の親であるかも知れません。>★ 自分の耳に痛いことも真っ直ぐな気持ちで聞き、改めるべきは明日と言わず、今日からすぐ改める。 そんな素直な心が私たちの能力を伸ばし、心の向上を促します。
<この「素直な心」の大切さを説いたのが、松下幸之助さんでした。>
<”経営の神様”といわれた人でさえ、「生涯一生徒の気持ち」を忘れず、いつも他人から教えてもらうことで自分を成長させて行こうという姿勢を持った人でした。 >
<今日2/16日(水)は何の日> 今日は「天気図記念日」です。 1883(明治16)年、ドイツ人気象学者エリヴィン・クニッピングの指導のもと、7色刷りの日本初の天気図が作成されました。 天気図は1日1回発行されることになり、8月23日からは新橋と横浜の停車場に掲示されたそうです。 最近では本当に誰もが見ていますが、120年前からなんですね。
今では衛星を使って天気予報していますからだいぶん予想が当たるようになったけど、 しかし、季節の変わり目のいまどきはいつも当たらないですね。 半日予報ぐらいなら当たるかな?
すこし暖かな日が続いていますが、 まだまだ寒波が吹き込む寒い日もあるようです。 昔の人が言っている「暑さ寒さも彼岸まで」が今でも当たっている! あったかくしてお出かけください。
また今日は「全国狩猟禁止」の日です。 11月15日の解禁日まで北海道以外の全国で狩猟禁止です。 北海道は2月1日〜9月30日です。
狩猟を行うためには、狩猟免許を取得した上で、狩猟をしようとする都道府県に狩猟者登録し、狩猟ができる区域・期間・猟法など、法令で定められた制限を遵守する必要があります。
日本に生息する野生鳥獣約700種のうち、狩猟の対象となる鳥獣は、マガモ、キジ、スズメ、ミヤマガラス、タヌキ、キツネ、ノイヌ、ノネコ、ヒグマ、イノシシ、シマリス、ノウサギなど48種類だそうです。
<春一番> 立春(2/3)から春分(3/20)の間に初めて吹く強い南風。 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
<余寒(よかん)> 立春過ぎの寒さのことですね。 冬の寒気と春の暖気が一進一退、せめぎ合いながら季節は移り変わってゆくのです。
★★★★ 今日2/16日(水)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日2/16日(水)の暦は 仏滅 旧1/16日です。 月齢 14.9 大潮 日出 6:43 日入 17:42
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時45分になりましたよ!
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時45分に近ずいています。 干潮(神戸港): 0:44;12:39 満潮(神戸港): 7:27;18:04 明日2/17日(木)の暦は 大安 旧1/17日です。 月齢 15.9 大潮 日出 6:42 日入 17:43
干潮(神戸港): 1:37;13:31 満潮(神戸港): 8:03;19:20
今日2/16日(水)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日2/16日(水)の気温; 最高 6℃ 最低 1℃
明日2/17日(木):晴れのち曇り 18日:晴れ時々曇り 19日20日:曇り時々雨 21日22日23日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <スノードロップの花 > ヒガンバナ科ガランサス属、原産地:ヨーロッパ、別名:ユキノシズク(雪の雫)、マツユキソウ(松雪草) 寒さ厳しい2月頃に咲く春を告げる花として知られる。 花は7〜8cmの花茎の先端に白色の花がぶら下がり、3枚ずつの長い外花被と短い内花被を持つ六弁花は昼は開き夜は眠るように閉じます。 いくつかの種では内花被に緑色の斑点があります。 ドロップとは16〜17世紀のヨーロッパの女性達が付けた耳飾りの事だそうです。 聖母マリアの花と呼ばれることもあります。 またアダムとイブがエデンの園を追われて雪の中で嘆いていると、 そこに天使が現れ「やがて春が来るから絶望してはいけませんよ」と、 雪をスノードロップに変えたというエピソードもあります。 花言葉は「恋の最初のまなざし」「希望」です。
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