|
2022/02/18(金)
★ 今日2/18日(金)のお花 ・クロッカスの花 ★
|
|
|
★今日2/18日(金)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も風が冷たく寒いがくもが少ない晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
感染力の強いオミクロン変異ウイルスの広がりが心配ですね。 コロナ感染はますます猛威を振るって「まん延防止等重点措置」がついに2月20日から3月6日まで延長されました。 気を付けてくださいね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
★★<生きていくために>★★
「禍福はあざなえる縄のごとし(その2)」 つい感謝の心を忘れ、悪い時は、なんで私だけがこんな目に会うのかと恨み、良い時は、よかったでそれを当たり前だと思う。。
それどころか、「もっと、もっと」と欲張るのが人間というものなんです。 それによって自らを幸せから遠ざけてしまう。 つまり、「ありがとう」といえる心を、いつもスタンバイさせておくことがたいせつなのです。
★<また、感謝の心が幸福の呼び水なら、素直な心は進歩の親であるかも知れません。>★ 自分の耳に痛いことも真っ直ぐな気持ちで聞き、改めるべきは明日と言わず、今日からすぐ改める。 そんな素直な心が私たちの能力を伸ばし、心の向上を促します。
<この「素直な心」の大切さを説いたのが、松下幸之助さんでした。>
<”経営の神様”といわれた人でさえ、「生涯一生徒の気持ち」を忘れず、いつも他人から教えてもらうことで自分を成長させて行こうという姿勢を持った人でした。 >
<今日2/17日(木)は何の日> 今日は「エアメールの日」です。 1911年(明治44年)にインドのアラハバードで開かれていた博覧会会場から、8キロ離れたナイニジャンクション駅まで6000通の手紙が初めて飛行機によって運ばれたとのことです。
今では海外に手紙を出すときはエアメールが当たり前になっています。 赤と白の縞模様の縁取りの封筒に「BY Airmail」と手紙を書いてインドやタイの友人に出すのですが、なぜかわくわくしたものです。 このごろではE−Mailもあり便利になってきました。 更に、パソコンやスマホでメールのやり取りができるようになって本当に便利になりましたね。
また、今日は「嫌煙運動の日」です。 1978年(昭和53年)のこの日、東京で「嫌煙権確立をめざす人びとの会」が設立され、日本でも本格的な嫌煙運動がスタートした。 最近ではずいぶん浸透してきてタバコの吸えるところが少なくなってきましたね。 もうそろそろ国のタバコの販売をやめる方向付けを出せないのかな?
そして、また今日は「冥王星の日」です。 1930(昭和5)年、ローウェル天文台(米国)のクライド・トンボーが、1月23日(発見につながったこの日も「冥王星の日」と呼ばれることがある)と1月29日に撮影した写真の比較研究から太陽系第9惑星・冥王星を発見した日。冥王星は天王星の運行の乱れからその存在が予言されていたが、予想を遥かに下回る15等星という暗さのため発見が遅れた。 その暗さから、ギリシア神話の冥府の神に因みplutoと名附けられた。 近年になって冥王星の外側にエッジワース・カイパー・ベルト天体と呼ばれる小天体が多数発見されるようになり、冥王星はその中の最大級の天体と考えられるようになり、2006年のIAU 総会で惑星から dwarf planet(準惑星) へ分類変更された。
<余寒(よかん)> 立春過ぎの寒さのことですね。 冬の寒気と春の暖気が一進一退、せめぎ合いながら季節は移り変わってゆくのです。
★★★★ 今日2/18日(金)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日2/18日(金)の暦は 赤口 旧1/18日です。 月齢 16.9 大潮 日出 6:41 日入 17:44
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時30分に向かっています。
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時45分に近ずいています。 干潮(神戸港): 2:05;14:05 満潮(神戸港): 8:27;20:00
今日2/18日(金)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日2/18日(金)の気温; 最高 5℃ 最低 ー1℃
明日2/19日(土):曇りのち雨 20日:晴れ一時雨 21日:晴れ時々曇り 22日23日24日25日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <クロッカスの花 > アヤメ科クロッカス属、原産国:ヨーロッパ南部 、別名:花サフラン クロッカスはギリシャ語の「croke(糸)」からめしべが糸状に長く伸びることに由来。 2〜3月、花はほとんど地上すれすれのところに咲き、花の色は白、黄、青、紫などがある。 葉は松葉のように細く真ん中に白い筋が入っている。 サフランと同様に食べることができる。 春の温かみを感じさせてくれる。 欧州では春を告げる花として親しまれているそうですよ。 花言葉は「青春の喜び」「切望」です。
|
|
|
|