|
2022/02/02(水)
★ 今日2/2日(水)のお花 ・パンジーの花 ★
|
|
|
★今日2/2日(水)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も風も穏やかで青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇り天気です。 今日の六甲山はきれいに青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルもきれいに青空に見えています。
2月になりましたね。 2月3日は節分、炒った豆を年神に供えたあと、その豆を年男が「鬼は外、鬼は外、福は内」呼ばわりながら蒔きます。 そして、2月4日はいよいよ立春!季節の上では春ですよ〜
春を迎える準備の季節ですね。 冬の土用が終われば暦の上ではもう春ですよ〜! スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いています。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 いい年になってほしいものですね。 今年は虎歳です!
感染力の強いオミクロン変異ウイルスの広がりが心配ですね。 コロナ感染はますます猛威を振るってついに1月27日より2月20日まで「まん延防止等重点措置」が発令されました。 気を付けてくださいね。
★★<生きていくために>★★
「あまり結婚相手を理想化しないで」 英語では結婚相手のことをベターハーフ(私より良い半分)などといいます。 最初は「あばたもえくぼ」だったものが、時間とともに醜悪な痘痕に見え始める。 恋愛なんて熱病みたいなもの!
「自分のことはすべて分ってくれて、相手のこともすべて分るなんて幻想にとりつかれるんです。」 しかし、それは幻想に過ぎません! F.パールズという天才的心理療法家が言っています。
★<「あなたはあなた、私は私。」>★ もしも私が心を通い合わせることが出来たら、それは素敵なこと。 でも、もしそうできなかったらそれはそれで仕方がないこと」と言っています。 あなたと私は違う人間なんです。
<ベターハーフでお互い補い合いながら、あなたの考えの至らないところを補ってくれる可能性もあるというくらいで、いちいちまゆをひそめないで、「ほほう、そんな考えもあるのか」と面白がってみては如何ですか?>
<日本にもいい表現がありますよ!> 「割れ鍋に綴じ蓋」、ふたりで一対、お互いがなくてはならない存在なのです。
<今日2/2日(水)は何の日> 今日は「交番設置記念日」です。 1881(明治14)年、1つの警察署の管内に7つの交番を設置することが定められた。 町の中に交番の建物を置き、そこを中心に制服の警察官が活動するという交番の制度は、1874(明治7)年に東京警視庁が設置した「交番所」が世界初のものです。 当初は、建物はなく、街中の交差点等に警察署から警察官が出向いていたが、1881年より常設の建物を建てて警官が常駐する現在のような制度になった。 1888(明治21)年10月に全国で「派出所」「駐在所」という名称に統一されたが、「交番」という呼び名が定着し、国際的にも通用する言葉になっているということから、1994(平成6)年11月1日に「交番」を正式名称とすることになった。
また今日は「夫婦の日」です。 「ふう(2)ふ(2)」の語呂合せ。 喧嘩をしないで、今日は夫婦二人で仲良く、お食事なんかいかがですか?
そして、また、今日は「頭痛の日」です。 慢性頭痛に悩む人たちで結成した「頭痛撲滅委員会」が2001(平成13)年に制定。 「ず(2)つう(2)」(頭痛)の語呂合せ。 慢性頭痛に悩む「頭痛持ち」の存在をアピールし、社会に理解の輪を広げる日だそうです。
<寒中・寒の内> 寒中は暦の上で一年で一番寒い時期、小寒と大寒の期間です。 1/5(寒の入り)〜2/3(節分)の間が寒中・寒の内と言うことになります。 一般的に(特に関東)は「1月7日まで」を松の内となっており、寒中見舞いを出し始めます。 立春(2/4)が「寒の明け」になります。
<春一番> 立春(2/3)から春分(3/20)の間に初めて吹く強い南風。 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
★★★★ 今日2/2日(水)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日2/2日(水)の暦は 友引 旧1/1日です。 月齢 0.9 大潮 日出 6:56 日入 17:28
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時45分に向かっています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時30分に近づいています。 干潮(神戸港): 1:42;13:38 満潮(神戸港): 8:14;19:25
今日2/2日(水)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日2/2日(水)の気温; 最高 9℃ 最低 2℃
明日2/3日(木)4日:曇り時々晴れ 5日6日7日8日9日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <パンジーの花 > スミレ科スミレ属、原産地:ヨーロッパ、別名:サンシキスミレ 11月〜5月、花の少ない冬の花壇にとって貴重なお花ですね。 パンジーの名前の由来は下を向いて咲く姿が物思いにふけっている時に似ているのでフランス語の想うという意味パンセからきています。 花の色は、赤、ピンク、オレンジ、黄、濃紫、青、白など豊富です。 パンジーの小型のものを特に「ビオラ」と区別して呼ぶことがありますが、特に見分け方などはないみたいです。 花言葉は「物思い」です。
|
|
|
|