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2022/02/23(水)
★ 今日2/23日(水)のお花 ・クリスマスローズの花 ★
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★今日2/23日(水)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は寒さもやっと和らぎ青空の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
梅の咲く便りも聞こえてきました。 スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いて、春の七草も見かけます。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 感染力の強いオミクロン変異ウイルスの広がりが心配ですね。 コロナ感染はますます猛威を振るって「まん延防止等重点措置」がついに2月20日から3月6日まで延長されました。 気を付けてくださいね。
<タイの旅・ラヨーン(Rayong)からKoh Samet/サメット島へに行く> サメット島はバンコクから東に180km。 タイ湾に浮かぶ小さな島ですが、パタヤなどではきれいな海が望めなくなった今、バンコクを出発してバンペーまでは車で3時間半、パタヤを通り過ぎて、ラヨーンリゾートからすぐの港バンペーから船で30分で行ける距離です。
サメット島は南北約7キロの細長い島で、東側のビーチは東浅で砂浜が美しい! 桟橋があるナダン港に近いサイケーオ ビーチはダイヤモンドビーチと呼ばれる美しい砂浜で、ヤシの木が生い茂り、マリンスポーツも盛んで、シーフードの店も多くお薦めです。 ここは昔からトップレスの若い女の人が沢山泳いでいることで有名で、3回以上行く男はド助平と言われていたものでした。
★★<生きていくために>★★
「働くことの意義をもう一度考え直しませんか?」 何か熱心に働くことが罪悪であるような風潮がまかり通る時代、今では勤勉の価値がかなり低く見られています。 また余暇を精神的余裕の母体として考える欧米流の労働スタイルが主流のようになって来ています。
しかし、働くことの価値を軽視するような振る舞いは大きな間違いであると思います。 もともと日本には、労働を通して、心を磨き、人格を練ると言う精神的な意義や労働を人間形成のための精進の場ととらえる視点が確固としてあった。
★<かって私たち日本人はそのように、働くことに深い意味と価値を見出していました。>★ 遊んでいるよりも働いている時に喜びを感じる精神、単純労働でも、そこに創意工夫を働かせ仕事を楽しくするすべ、自分が労働という行為の主体となって働く知恵、そういうものを確かに持っていました。 かって持っていたが、いまはほとんど失ってしまった。
<そういう日本人の労働観をあらためて、考えてみるべきでないでしょうか?>
<人は仕事を通じて成長し、自らの心を高め、心を豊かにする。 > そのようにして、よりいっそう自分の人生をすばらしいものにしていくことができるのではないでしょうか?
<今日2/23日(水)は何の日> 今日は「天皇誕生日」です。 1960年(昭和35年)のこの日、現在の天皇(当時の皇太子 浩宮徳仁親王殿下)が誕生なされたことによる。 即位は2019(令和元)年5月1日。 今日は62歳のお誕生日ですね。
また、今日は「富士山の日」です。 パソコン通信「NiftyServe」内のフォーラム「山の展望と地図のフォーラム・FYAMAP」が1996年(平成8年)元日に制定。 「ふ(2)じ(2)さん(3)」「富士山」の語呂合わせと、この時期は富士山がよく望めることが日付の理由らしい。
富士山は59歳のときに登りましたが、雨で日の出が拝められませんでした。 晴れた日にもう一度挑戦して、すばらしい日の出を見たいものですが今年は81歳、もうダメかも?
そして、また今日は「ふろしきの日」です。 「つ(2)つ(2)み(3)」の語呂あわせ。 長い歴史を誇る風呂敷は繰り返し使えて環境保全に役立つエコマーク商品。 その価値を広くアピールしようと「京都ふろしき会」が制定した。
大変便利なものです。 いつまでも日本の伝統を残して行ってほしいですね。
★★★★ 今日2/23日(水)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日2/23日(水)の暦は 大安 旧1/23日です。 月齢 21.9 中潮 日出 6:36 日入 17:49
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時30分に近づいています。
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後6時00分に向かっています。 干潮(神戸港): 4:54;18:32 満潮(神戸港):10:50;
今日2/23日(水)の天気(神戸):曇り時々晴れ
今日2/23日(水)の気温; 最高 8℃ 最低 1℃
明日2/24日(木):晴れ時々曇り 25日26日27日28日:晴れ時々曇り 3/1日:曇り時々晴れ 2日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <クリスマスローズの花 > キンポウゲ科クリスマスローズ属、原産地 :ヨーロッパ〜西アジア、別名 :ヘレボルス・ニゲル 2月〜3月頃に咲くバラのような花ですが、花弁と思われている部分は実は萼(がく)で、本当の花はおしべの元にあります。 花の色は白のほかピンクや紫色もあります。 その名の通りクリスマスの頃に白いバラのような花を咲かせることから名付けられたものです。 日本では春に咲きますがヨーロッパではクリスマスのころに咲くのですね。 キリスト教の逸話として、貧しい羊飼いの少女がイエス・キリスト誕生を祝福しようと訪れたものの捧げる贈り物もなく途方にくれていたところ、天使が舞い降りて雪の中から美しい白い花を出し、その花(クリスマスローズ)を贈り物に捧げるよう告げたという話があります。 花言葉は「慰め」「追憶」です。
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