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2022/02/24(木)
★ 今日2/24日(木)のお花 ・タンポポ(蒲公英)の花 ★
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★今日2/24日(木)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も寒さが和らぎ青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。 「素敵な神戸港の風景」
<琵琶湖湖畔の菜の花畑の風景> 琵琶湖大橋の傍の琵琶湖湖畔に毎年正月前から咲き始め3月ごろまで菜の花畑にきれいに咲いていますよ! 比良山系の雪山と菜の花との絶景を楽しめます。
★★<生きていくために>★★
「働くことの意義をもう一度考え直しませんか?」 何か熱心に働くことが罪悪であるような風潮がまかり通る時代、今では勤勉の価値がかなり低く見られています。 また余暇を精神的余裕の母体として考える欧米流の労働スタイルが主流のようになって来ています。
しかし、働くことの価値を軽視するような振る舞いは大きな間違いであると思います。 もともと日本には、労働を通して、心を磨き、人格を練ると言う精神的な意義や労働を人間形成のための精進の場ととらえる視点が確固としてあった。
★<かって私たち日本人はそのように、働くことに深い意味と価値を見出していました。>★ 遊んでいるよりも働いている時に喜びを感じる精神、単純労働でも、そこに創意工夫を働かせ仕事を楽しくするすべ、自分が労働という行為の主体となって働く知恵、そういうものを確かに持っていました。 かって持っていたが、いまはほとんど失ってしまった。
<そういう日本人の労働観をあらためて、考えてみるべきでないでしょうか?>
<人は仕事を通じて成長し、自らの心を高め、心を豊かにする。 > そのようにして、よりいっそう自分の人生をすばらしいものにしていくことができるのではないでしょうか?
<今日2/24日(木)は何の日> 今日は七十二候の5候「霞(かすみ)始めてたなびく」日です。 雪やあられが雨に変わり、積もった雪も解け始め、土は湿り気をおび、農家では農耕の準備を始める季節です。 そして、霞がたなびき、春の気配を感じ始める季節ですね。
また、今日は「昭和天皇の大喪の礼の日」です。 昭和天皇の大喪の礼の為、1989(平成元)年の2月24日は休日になりました。 この年に平成が始まったのですね。 最近の出来事のように思いますがもう33年も経つのですよ! 早いものです。 この年に生まれた子供はもう立派な大人ですね!
そして、また今日は「月光仮面登場の日」です。 1958年(昭和33年)にラジオ東京(現在のTBS)で国産初の子供向けテレビ映画「月光仮面」の放送が始まった。 悪玉は、どくろ仮面でした。
こちらも懐かしいです。 今の若い人は分らないでしょうね! 昔の青年がばればれ、、、、
<余寒(よかん)> 立春過ぎの寒さのことです。 冬の寒気と春の暖気が一進一退、せめぎ合いながら季節は移り変わってゆくのですね。
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
★★★★ 今日2/24日(木)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日2/24日(木)の暦は 赤口 旧1/24日です。 月齢 22.9 小潮 日出 6:34 日入 17:50
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時30分に近づいています。
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後6時00分に向かっています。 満潮(神戸港):10:47; 干潮(神戸港): ;19:57
明日2/25日(金)の暦は 先勝 旧1/25日です。 月齢 23.9 小潮 日出 6:33 日入 17:51
満潮(神戸港): 7:30; 干潮(神戸港): ;21:32
今日2/24日(木)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日2/24日(木)の気温; 最高 7℃ 最低 0℃
明日2/25日(金):晴れ時々曇り 26日27日28日:晴れ時々曇り 3/1日:曇り一時雨 2日:曇り時々晴れ 3日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <タンポポ(蒲公英)の花 > キク科タンポポ属、原産地:北半球の温帯地域 3〜5月、春になると道端や野原に可憐な黄色い花を咲かせる。 花色は黄色、白、オレンジなどがあります。 「たんぽぽ」の由来は、鼓の音を模したとされています。 根・葉は食用になりまた、体内の毒消し、腫れ物消し、利尿作用、リウマチ、黄疸などの薬用に使われる。 葉の形のギザギザがライオンの歯に似ていることから西欧では「ライオンの歯」と呼ばれています。 タンポポには日本の在来種と外来種があります。 日本の昔からのタンポポはがくが花びらに沿っていますが、西洋のタンポポは反り返っているので区別できます。 一度調べてみてくださいね。 花言葉は「真心の愛」「神のお告げ」「思わせぶり」です。
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