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2022/02/06(日)
★ 今日2/6日(日)のお花 ・ハナカンザシの花 ★
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★今日2/6日(日)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も風も穏やかで青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇り天気です。 今日の六甲山はきれいに青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルもきれいに青空に見えています。
立春も過ぎ、季節の上では春ですよ〜 スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いています。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 いい年になってほしいものですね。 今年は虎歳です!
感染力の強いオミクロン変異ウイルスの広がりが心配ですね。 コロナ感染はますます猛威を振るってついに1月27日より2月20日まで「まん延防止等重点措置」が発令されました。 気を付けてくださいね。
<琵琶湖湖畔の菜の花畑の風景> 琵琶湖大橋の傍の琵琶湖湖畔に毎年正月前から咲き始め3月ごろまで菜の花畑にきれいに咲いていますよ! 比良山系の雪山と菜の花との絶景を楽しめます。
★★<生きていくために>★★
「禍福はあざなえる縄のごとし(その1)」 よいことと悪いことが織りなされていくのが人生というものです。 だから良いことにつけ悪いにつけ、照る日も曇る日も変わらず感謝の念をもって生きること。
「福がもたされた時だけでなく、災いに遭遇した時もまた、ありがとうと感謝する。」 そもそもいま自分が生きている、生かされている。 そのことに対して感謝の心を抱くこと。
★<「その実践が私たちの心を高め、運命を明るく開いていく第一歩となるのだと、私は心に言い聞かせてきました。」>★
<しかし、言うは易く行なうは難しで、晴れた日にも雨の日にも、変わらず感謝の念を忘れないことは人間にとって至難の業です。>
<良い時も悪い時も感謝の心を忘れない!>
<今日2/6日(日)は何の日> 今日は「海苔の日」です。 1967年(昭和42年)に、全国海苔貝類漁業協同組合連合会が制定した日で、海苔の需要拡大を目指したPRデー。 701年の(大宝元年)制定の大宝律令で、海苔が年貢のひとつに指定されたことに基づき、翌年の律令施行日が2月6日だったため、この日になったそうです。 まだ、海辺の磯で海苔を採る雰囲気ではないですね!
私は食べる方に回ります。 海苔巻きはおいしいですね。 鉄火巻き、かっぱ巻き、、 今日の食事に海苔巻きなどはどうですか? ノリは海の緑黄色野菜と言われるほど栄養価の高い食品ですよ〜 ノリには豊富なビタミン、ミネラルの他、食物繊維や必須脂肪酸が含まれており、健康増進、生活習慣病予防など種々の効用が知られています。
<ノリの効用> 1.ガンの元凶"活性酸素"をやっつける。 2.ヌルヌル成分でガン防止。 3.ダイエットに一番。 4.動脈硬化を防止する。 5.海苔で老化を防ぐ。 6.免疫力を高める。 7.子供の成長を助ける。 8.酒の友に最適 ―になります。 私は4,5,8あたりの効用を期待して大いにたべることにしましょう!
また、今日は「抹茶の日」です。 愛知県の西尾市茶業振興協議会が西尾茶創業120年を記念して制定された。 茶道で釜をかけて湯をわかす道具「風炉」から「ふ(2)ろ(6)」の語呂合せですね。
<余寒(よかん)> 立春過ぎの寒さのことですね。 冬の寒気と春の暖気が一進一退、せめぎ合いながら季節は移り変わってゆくのです。
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
<春一番> 立春(2/3)から春分(3/20)の間に初めて吹く強い南風。 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
★★★★ 今日2/6日(日)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日2/6日(日)の暦は 赤口 旧1/5日です。 月齢 4.9 中潮 日出 6:53 日入 17:32
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時45分に向かっています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時30分になりました。 干潮(神戸港): 3:59;16:48 満潮(神戸港):10:25;22:20
明日2/7日(月)の暦は 先勝 旧1/7日です。 月齢 5.9 中潮 日出 6:52 日入 17:33
干潮(神戸港): 4:16;18:22 満潮(神戸港):10:51;23:19
今日2/6日(日)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日2/6日(日)の気温; 最高 6℃ 最低 0℃
明日2/7日(月):晴れのち曇り 8日9日:曇り時々晴れ 10日:曇り時々雨 11日12日:晴れ時々曇り 13日:曇り時々晴れ
「今日の花」 <ハナカンザシの花 > キク科ローダンテ属、原産地:オーストラリア 早春の丸いかわいらしいつぼみは深赤色をしていますが、蕾がふくらむにつれ白色に変化していきます。 花びら(苞片)は薄くかさかさと紙のようでドライフラワーのような感触です。 すぅ〜と伸びた茎に花が咲いているのが、かんざしのように見えることからこの「花かんざし」という名前がついたそうです。 花言葉は「思いやり」「可憐」です。
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