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2022/02/08(火)
★ 今日2/8日(火)のお花 ・ボケ( 木瓜 )の花 ★
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★今日2/8日(火)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は風は穏やかですが雲が多い曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りのち晴れの天気です。 今日の六甲山は曇りの空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇りの空に見えています。
立春も過ぎ、季節の上では春ですよ〜 スイセンが咲き、 寒椿の花が咲いています。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 いい年になってほしいものですね。 今年は虎歳です!
感染力の強いオミクロン変異ウイルスの広がりが心配ですね。 コロナ感染はますます猛威を振るってついに1月27日より2月20日まで「まん延防止等重点措置」が発令されました。 気を付けてくださいね。
<琵琶湖湖畔の菜の花畑の風景> 琵琶湖大橋の傍の琵琶湖湖畔に毎年正月前から咲き始め3月ごろまで菜の花畑にきれいに咲いていますよ! 比良山系の雪山と菜の花との絶景を楽しめます。
★★<生きていくために>★★
「禍福はあざなえる縄のごとし(その1)」 よいことと悪いことが織りなされていくのが人生というものです。 だから良いことにつけ悪いにつけ、照る日も曇る日も変わらず感謝の念をもって生きること。
「福がもたされた時だけでなく、災いに遭遇した時もまた、ありがとうと感謝する。」 そもそもいま自分が生きている、生かされている。 そのことに対して感謝の心を抱くこと。
★<「その実践が私たちの心を高め、運命を明るく開いていく第一歩となるのだと、私は心に言い聞かせてきました。」>★
<しかし、言うは易く行なうは難しで、晴れた日にも雨の日にも、変わらず感謝の念を忘れないことは人間にとって至難の業です。>
<良い時も悪い時も感謝の心を忘れない!>
<今日2/8日(火)は何の日> 今日は「農の事始め」の日です。 一年中の「農の事始め」がこの日だそうです。 菜園をやっている方や畑をやっておられる方はいよいよ働きはじめですよ! 今年はあったかかったのでもうはじめられた方も多いかも?
また今日は「〒(郵便)マークの日」です。 1887年(明治20年)に逓信省(郵政省の前身)のマークが逓信の「テイ」に合わせて甲乙丙丁の「丁(てい)」に決定したが、万国共通の郵便料金不足の記号「T」と紛らわしいことがわかり、6日後の14日に「テイシンショウ」の「テ」を図案化した「〒」印に変更した。
しゃれたマークと思っていたが、なんか古めかしいマークだったのだ! 「テイシンショウ」の「テ」を図案化でしたか? ポストの図案化かな?と思っていたのですが、、、 聞いてがっかり!
そして、また今日は「針供養」です。 縫い針を休め、折れた針を供養する日として、古くから行われている行事です。 豆腐やコンニャクに古い針を刺して川や海に流したり、折れた針を紙に包み、神社に納めたりするそうですよ! 場所によっては12月8日に行うところもある。
<余寒(よかん)> 立春過ぎの寒さのことですね。 冬の寒気と春の暖気が一進一退、せめぎ合いながら季節は移り変わってゆくのです。
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪で、はらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことです。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
<春一番> 立春(2/3)から春分(3/20)の間に初めて吹く強い南風。 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
★★★★ 今日2/8日(火)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日2/8日(火)の暦は 友引 旧1/8日です。 月齢 6.9 中潮 日出 6:51 日入 17:34
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時45分に向かっています。 日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時45分に向かっています。 干潮(神戸港): 3:39;19:55 満潮(神戸港):11:00;
明日2/9日(水)の暦は 先負 旧1/9日です。 月齢 7.9 小潮 日出 6:50 日入 17:35
満潮(神戸港):10:22; 干潮(神戸港): ;21:05
今日2/8日(火)の天気(神戸):曇りのち晴れ
今日2/8日(火)の気温; 最高 9℃ 最低 3℃
明日2/9日(水):晴れ時々曇り 10日:曇りのち晴れ 11日12日:晴れ時々曇り 13日:曇り時々雨 14日15日:曇り時々晴れ
「今日の花」 <ボケ( 木瓜 )の花 > バラ科ボケ属、原産地:中国、日本、別名:報春花(ほうしゅんか) 2〜4月にとげのある枝に春の訪れを告げるように真っ赤な花弁を覗かせ赤い花を咲かせる。 花の色は赤のほか白、ピンクなどもあります。 緑の実は堅い瓜のようで、カリン同様の果実酒に使い疲労回復に利用される。 実が瓜に似ており、木になる瓜で「 木瓜 (もけ)」とよばれたものが「ぼけ」に転訛したといわれています。 花言葉は「熱情」「妖精の輝き」「魅感的な恋」です。
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