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2022/03/11(金)
★ 今日3/11日(金)のお花 ・ローズマリの花 ★
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★今日3/11日(金)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も寒さが和らぎ青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
3月に入り、梅の花も咲きやっと春さを感じる。 スイセンや椿の花が咲いて、早咲きの河津桜や寒緋桜なども咲き、春の七草も見かけます。 まだ沢山の渡り鳥が元気に泳いでいますがもう少しで北帰行が始まりますよ〜 感染力の強いオミクロン変異ウイルスの広がりが心配ですね。 コロナ感染はますます猛威を振るって「まん延防止等重点措置」がついに3月6日から2~3週間延長されそうです。 まだまだ気を付けてくださいね。
<琵琶湖の渡り鳥たち> 琵琶湖には毎年、カモメやカモやコハクチョウたちが沢山越冬しに来ます。
★★<生きていくために>★★
「少しずつ自分を変えていけ!」 概念にとらわれるな。
向上とは変化である。 完全になるとはしばしば変化することである。 (Sir Winston Churchill)
★<変えるにはリスクが伴う。>★ 変えなければより大きなリスクが伴う。(John Young)
<時は苦しみを癒す。> というのは、人が変わるからである。
<人は、常に同じ人物ではないのである。> 上を向いて歩こう! 楽しい人生を!
<今日3/11日(金)は何の日> 今日は「東日本大震災発災の日」です。 平成23年(2011)3月11日14時46分に、宮城県沖の海底で発生した東北地方太平洋沖地震とその地震によって発生した津波によって東北地方〜関東北部の大平洋沿岸部に壊滅的な被害をもたらした東日本大震災が発生しました。 原因となった地震の規模はマグニチュード(Mw)9.0とされ、このときまでの日本観測史上最大の地震であった。 この震災による死者・行方不明者はあわせて1万9千人以上、建物は全壊・半壊あわせて38万戸以上であった。 また、この震災が引き金となって福島第一原子力発電所のメルトダウン事故が発生した。
そして、また今日は「いのちの日」です。 東日本大震災で失われた多数の命から、命の尊さを思い、命の大切さを考え、この震災で学んだことを風化させることなく災害に備えようと、災害時医療を考える会(Team Esteem)が制定した。
また今日は「パンダ発見の日」です。 1869年(明治2年)のこの日、フランス人のダビッド神父が、中国奥地の家で白と黒の毛皮を見せられた。 これがパンダの知られる契機となった。 ジャイアントパンダ(大熊猫)は中国西部のいくつかの省に生息する特異な食性をもつクマ類です。 目の周りと耳と四肢が黒く、両肩にまたがる黒い帯のほかは白い。 この愛敬ある色分けをのぞけば、外見はクマに似ている。
高地のタケの林にすみ、ササやタケを主食にしている。 ほかのクマとちがい、ほえるような発声をせず、メーという声をだす。 野生での総個体数は現在約1000頭くらいです。 生息圏が中国西部の小さな地域にかぎられているため、その現状は、おそらくクマの全種のうちでもっとも不安定な動物です。 大切にしないといけないですね。
<春一番> 立春(2/3)から春分(3/20)の間に初めて吹く強い南風。 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇
<余寒(よかん)> 立春過ぎの寒さのことです。 冬の寒気と春の暖気が一進一退、せめぎ合いながら季節は移り変わってゆくのですね。
★★★★ 今日3/11日(金)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日3/11日(金)の暦は 仏滅 旧2/9日です。 月齢 7.4 小潮 日出 6:15 日入 18:03
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時15分になりましたよ!
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後6時15分に向かっています。
満潮(神戸港): 7:47; 干潮(神戸港): ;18:03
明日3/12日(土)の暦は 大安 旧2/10日です。 月齢 8.4 小潮 日出 6:14 日入 18:03
満潮(神戸港): 7:39; 干潮(神戸港): ;22:15
今日3/11日(金)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日3/11日(金)の気温; 最高 13℃ 最低 3℃
明日3/12日(土):晴れ時々曇り 13日:晴れのち雨 14日:雲り時々雨 15日:雲り時々晴れ 16日17日:晴れ時々曇り 18日:雲り時々晴れ
「今日の花」 <ローズマリの花 > シソ科マンネンロウ属、原産地:南ヨーロッパ、和名: マンネンロウ(迷迭香) 2〜10月、ブルーカラーの唇形の花を咲かせる。 ローズマリーは、ラテン語の「ロス・マリヌス(海の雫)」が語源。 葉は線形、葉から香油をとり、香水や石鹸(せっけん)などに、また香草として肉料理などに用いる。 ヨーロッパでは古くからポピュラーなハーブとして、料理、薬用、消毒、虫除け、庭園の縁取りなど様々に利用されてきました。 頭痛、生理痛の治療薬として用いられ、抗菌作用もある。 花言葉は「思い出」「記憶」「追憶」「私を思って」「静かな力強さ」です。
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