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2022/03/07(月)
★ 今日3/7日(月)のお花 ・キンセンカ(金盞花)の花 ★
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★今日3/7日(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も寒さが和らぎ青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
3月に入り、梅の花も咲きやっと春さを感じる。 スイセンや椿の花が咲いて、早咲きの河津桜や寒緋桜なども咲き、春の七草も見かけます。 まだ沢山の渡り鳥が元気に泳いでいますがもう少しで北帰行が始まりますよ〜 感染力の強いオミクロン変異ウイルスの広がりが心配ですね。 コロナ感染はますます猛威を振るって「まん延防止等重点措置」がついに3月6日から2~3週間延長されそうです。 まだまだ気を付けてくださいね。
<琵琶湖の渡り鳥たち> 琵琶湖には毎年、カモメやカモやコハクチョウたちが沢山越冬しに来ます。
★★<生きていくために>★★
「「人の一生を考えてみませんか?」 古代インドでは人の一生を次のように分けて考えられていたそうです。
学生期 <0~25歳 > よく学び身体を鍛える時期 家住期 <25〜50歳> 仕事に励み、家庭を維持する時期 林住期 <50〜75歳> 仕事を離れ、真の生きがいを探す時期 遊行来 <75〜天寿> 自分の人生を総括する時期
この4っつの中で、どの時期が一番楽しいと思われますか? 昔の人は林住期を「人生の黄金時代」と呼んで、一番楽しみにしていたそうです。
★<現代の林住期は60歳から80歳と考えていいだろう。>★ 私はもう81歳、一番いい時期を過ぎてしまったのか?
<あなたの「人生の黄金時代」はいつ?>
<人生はぶっつけ本番で始まるので、あとで「こうしておけばよかった」と思うことも少なくない。 > よく考えて、楽しい人生を!
<今日3/7日(月)は何の日> 今日は「未成年者喫煙禁止法制定の日」です。 1900年(明治33年)のこの日、未成年者喫煙禁止法が制定された。 未成年者の喫煙を禁止し、親やタバコ販売業者に罰則を課す法律ができました。
喫煙をした未成年者は、タバコ等の没収の行政処分を受けます。 しかし、自動販売機の撤去まではいたらなかった! 何故禁止されるのかと言うと、未成年者は成年者と違い、身体の成長が著しく、タバコに由って、癌になった細胞が体中に増えるからです。 このように、未成年者には日本では、酒・煙草を購入できないことになっている。 もし手に渡るようなことがあれば、販売者やそれを看過した者が処罰される(受け手側の未成年者は処罰されない)。
未成年者は処罰されない! 見過ごした人が処罰される! 何か変??
また今日は「消防記念日」です。 1948年(昭和23年)のこの日、消防組織法が施行されたことに由来する。 この法律が施行されるまでは、消防は警察の所管となっていたがこの日から消防全体の所管は消防庁が開庁して行うようになった。 消防のPR等の行事が行われる。
そして、また今日は「警察制度改正記念日」です。 1948年(昭和23年)の今日、戦後の新憲法にのっとり、警察制度が大きく改められた。 国が統括してきた警察権を分散する形で、国家地方警察と自治体警察に分けられたことなどである。 その後1954年(昭和29年)に現行の警察法に改められた。 これにより、国家地方警察と自治体警察は廃止され、内閣府外局の「警察庁」と都道府県公安委員会の管理下に置かれる「都道府県警察」に再編成された。
<春一番> 立春(2/3)から春分(3/20)の間に初めて吹く強い南風。 春の訪れを告げる風であり、海で働く者には「春一」と呼ばれ恐れられる春の嵐でもある。
気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 4)気温が前日より上昇
★★★★ 今日3/7日(月)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日3/7日(月)の暦は 大安 旧2/5日です。 月齢 4.4 中潮 日出 6:20 日入 17:59
日の出は反転し少しづつ早くなり午前6時15分に近ずいています。
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後6時00分に近ずいています。 干潮(神戸港): 3:16;16:07 満潮(神戸港): 9:27;22:03
今日3/7日(月)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日3/7日(月)の気温; 最高 10℃ 最低 2℃
明日3/8日(火):晴れ時々曇り 9日10日11日12日:晴れ時々曇り 13日:曇り時々晴れ 14日:雲り時々雨
「今日の花」 <キンセンカ(金盞花)の花 > キク科キンセンカ属、原産地:南ヨーロッパ、地中海沿岸、別名:長春花、カレンデュラ 3〜4月、黄金色で盃形の花をつけるためキンセンカ(金盞花)といわれます。 花色は鮮やかなオレンジやイエローです。 どの月でも見られる花ということでカレンダーの意味の語源から「カレンデュラ」とついたとされているそうです。 庭や畑でよく見かける花ですが、仏花としてのイメージが強い花であるためか、花言葉には悲しみや別れを連想させるものが多いようですね。 薬用ハーブとして皮膚病や感染症に効果があるとされ、広く使われており、現在もハーブやアロマの精油として利用されています。 イギリスでは、聖母マリアの祭日に咲くためマリーゴールド(マリアの黄金の花)といわれています。 花言葉は「別れの悲しみ」「さびしさに耐える」です。
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