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2022/04/02(土)
★ 今日4月2日(土)のお花 ・ワスレナグサの花 ★
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★今日4月2日(土)の海と山のある町・神戸 ★ 今日も少し寒く薄雲が広がる薄日の射す天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は薄雲が広がる空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも薄雲が広がる空に見えています。
今年は桜の開花も早く本格的な春の到来を感じます。 スイセンやモクレンや椿の花が咲いて、桜も開花して、春の七草も見かけます。 オミクロン感染は「まん延防止等重点措置」が解除され、3回のワクチン接種も進んで、感染も少なくなってきましたが、、、 飲み薬などを出てくるといよいよインフルエンザ並みの対応に近ずいて来たように思いますが、、、? 良い花見が出来るといいですね。
<琵琶湖の渡り鳥たち> 琵琶湖には毎年、カモメやカモやコハクチョウたちが沢山越冬しに来ます。
★★<生きていくために>★★
「誠意ってなんでしょう?(その2)」 愛して欲しいのに、愛してくれない。 そんなとき、「自分は何が出来るのか?」 と問いかけもしないなら、愛されるはずはない!
それは、じぶんの中に愛があるかどうかと同じなんですよね。 また愛されてるのに、それを感じなくなったら、もうお終い!
★<感謝するって愛を感じることだから、 感謝の気持ちが少なくなったら愛も少なくなってしまう!>★
相手の誠意を期待せずに先ず自分から誠意を示す。 その誠意に対して誠意でもって答えてくれた人を大事にして行く、それが自分の人生を豊かな物にする筈です。 自分が相手を嫌いと思えば相手も自分を嫌いになります。
最後まで誠意を尽くせばたいていの人はわかってくれます。 誠意のある言葉は時間が経っても変らない。 誠意こそ人間の最高の武器!
<今日4月2日(土)は何の日> 今日は「国際子どもの本の日」です。 1996年(平成8年)に日本国際児童図書評議会などが制定。 デンマークの童話作家・アンデルセンの誕生日だそうです。
「マッチ売りの少女」「おやゆび姫」「はだかの王さま」などの「童話集」は、 抒情的な情緒、幻想的な美しさ、暖かい人間愛などを描いたことで世界的に親しみのある本ですね。 一度は親から聞かされた童話ではないでしょうか? どんな童話がお好きですか?
また今日は「図書館開設記念日」です。 1872年(明治5年)のこの日、我が国初の官立公共図書館で帝国図書館の前身である書籍館(しょじゃくかん)が東京・湯島に開設された。 私も図書館を利用して本を借りて読んでいます。 老後の楽しみの一つです。
そして今日は「世界自閉症啓発デー」の日です。 World Autism Awareness Day、国連により定められた国際デーの一つです。 自閉症についての正しい理解を広めることを目的として制定され、2008年から実施された。
脳の発達の仕方の違いから「他の人の気持ちや感情を理解すること」「言葉を適切に使うこと」「新しいことを学習すること」などが苦手であり、一般的な「常識」と思われることを身につけることも苦手です。 このため、真面目に取り組んでいても、誤解されることがあります。 このような、自閉症の人たちの行動や態度の意味を理解していただき、愛情をもって接してほしいものです。
<鳥帰る> 春の訪れとともに、日本で越冬した鳥たちの北帰行が始まる。 もうだいぶん居なくなってきていますね。 無事、帰ってくださいね。
<春霞> 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 今日4月2日(土)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日4月2日(土)の暦は 仏滅 旧3/2日です。 月齢 0.9 大潮 日出 5:45 日入 18:20
日の出は反転し少しづつ早くなり午前5時45分になりましたよ!
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後6時30分に向かっています。 干潮(神戸港): 1:21;13:36 満潮(神戸港): 7:27;19:43
明日4月3日(日)の暦は 大安 旧3/3日です。 月齢 1.9 大潮 日出 5:43 日入 18:21
干潮(神戸港): 1:50;14:14 満潮(神戸港): 7:53;20:23
今日4月2日(土)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日4月2日(土)の気温; 最高 14℃ 最低 5℃
明日4月3日(日):曇り時々晴れ 4日5日:晴れ時々曇り 6日7日:曇り時々晴れ 8日9日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ワスレナグサの花 > ムラサキ科ワスレナグサ属、原産地:欧州、別名:ミオソティス 4月〜7月、青、ピンク、白色などの小さな花をたくさんつける可愛らしい花です。 昔ドナウ川のほとりを歩いていた騎士ルドルフと美しい乙女のベルタ。 ルドルフが水辺に咲くこの花を取りに行ったが足を滑らせて急流に飲まれた。 そのときに「私を忘れないで下さい」と叫んで摘み取ったこの花を彼女に投げ与えた。 その後彼は水中へと消えていった。 そこからこの花の名前がついた言いわれているドイツの伝説です。 この仲間は気管支の薬になるといわれていてヨーロッパでは肺病のシロップ薬として用いられている。 花言葉は「真実の愛」「私を忘れないで」です。
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