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2022/04/24(日)
★ 今日4月24日(日)のお花 ・サンショウ(山椒)の花 ★
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★今日4月24日(日)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は久し振りに雨の降るいやな天気です。 今日の天気予報は雨のち曇りの天気です。 今日の六甲山は雨で全く見えません。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも雨でぼんやりとしか見えません。
<タイの旅・ラヨーン(Rayong)からKoh Samet/サメット島へに行く> サメット島はバンコクから東に180km。 タイ湾に浮かぶ小さな島ですが、パタヤなどではきれいな海が望めなくなった今、バンコクを出発してバンペーまでは車で3時間半、パタヤを通り過ぎて、ラヨーンリゾートからすぐの港バンペーから船で30分で行ける距離です。
サメット島は南北約7キロの細長い島で、東側のビーチは東浅で砂浜が美しい! 桟橋があるナダン港に近いサイケーオ ビーチはダイヤモンドビーチと呼ばれる美しい砂浜で、ヤシの木が生い茂り、マリンスポーツも盛んで、シーフードの店も多くお薦めです。 ここは昔からトップレスの若い女の人が沢山泳いでいることで有名で、3回以上行く男はド助平と言われていたものでした。
★★<生きていくために>★★
「どうして俺の言うことが判らないのか!(その2)」 理解すると言うことはまず、人の話を聞くと言うことから始まりますが、私たちは次の5つのレベルで聴いていると言われています。
つまり、無視する(聞く努力をしない)、次に、聴く振りをする(聴いているようにみせかける)、次は、選択的に聞く(自分の興味のあるところだけ聞く)、さらに、注意して聞く(相手の話していることに集中し、自分の体験と比較して聞く)、そして、最後は、感情移入して聞く(相手の気持ちを反映して聞く)と言うものです。
★<最初の4つのレベルは、自分の立場で、話を聴いているだけで、相手を真に理解していないのです。>★
最後のレベルは、相手の立場にたって、聴くことで、非常に高度なスキルが必要になります。、、が、
相手を理解したいと言うあなたの気持ちが相手に伝われば、 もうあなたは相手に、あなたの考えも理解してもらえる資格があります。
<今日4月24日(日)は何の日> 今日は 「植物学の日」です。 1862(文久2)年、植物分類学者の牧野富太郎が高知県佐川町の豪商の家に生まれました。 94歳でこの世を去るまでの生涯を植物研究に費やして、新種・変種約2500種を発見・命名し、「植物学の父」と呼ばれました。
野原にお出かけしてきれいなお花でも探索してみては如何ですか? 新しい花に出会え、きっと感動すると思いますよ! まだ八重の桜は咲いているところもあります。 最後の花見でもどうでしょうか? 桜の花もいろいろの品種があるのです。 研究してみても面白いですね。
また今日は「日本ダービー記念日」です。 1932年(昭和7年)に目黒競馬場で日本初のダービー(東京優駿競走)が開催されたことを記念して設立されました。 函館孫作騎手が乗る「ワカタカ」が優勝した。 ダービーはもともと、第12代ダービー卿がはじめた4歳馬ナンバーワンを決めるレースで、現在は「ダービー」と名のつくレースが世界各地で開催される。
そして今日は「寒の戻りの特異日」です。 寒の戻りが起こる確率の高い日だそうです。 寒の戻りとは、春になって気温が上がる時期に突然やって来る寒さのことで、大陸からの寒波、北東気流による冷え込み、移動性高気圧による夜間の冷え込み等によって起こります。
<春土用 4/17〜5/4> 4/17から次の立夏(5/5)の直前までが「土用」の期間です。 土用とは五行説による季節の割り振りで四季に配当(冬:水、春:木、夏:火、秋:金)されなかった「土」の支配する時期として各季節の末18日ないし19日間を指すもの。 現在は夏土用のみを土用と言うことが多い。 土用の期間は土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、など)を忌む習慣があった。
★★★★ 今日4月24日(日)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日4月24日(日)の暦は 友引 旧3/24日です。 月齢 22.9 小潮 日出 5:16 日入 18:38
日の出は反転し少しづつ早くなり午前5時15分に向かっています。
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後6時45分に向かっています。 満潮(神戸港): 4:44; 干潮(神戸港): ;20:40
今日4月24日(日)の天気(神戸):雨のち曇り
今日4月24日(日)の気温; 最高 23℃ 最低 15℃
明日4月25日(月):晴れ時々曇り 26日:曇りのち雨 27日:曇り一時雨 28日:曇り時々晴れ 29日:曇り一時雨 30日:曇り時々晴れ 5/1日:曇り一時雨
「今日の花」 <サンショウ(山椒)の花 > ミカン科サンショウ属、原産国:日本、別名:ハジカミ 「サンショウは小粒でもぴりりと辛い」日本の伝統的な香辛野菜です。 サンショウの葉の若い物は「木の芽」と呼ばれ、日本料理に欠く事が出来ません。 この時期、筍料理と抜群の相性ですね! 4〜5月に小さな可愛い黄色の花が咲き、雌雄異株で雌株のみ夏に緑色ですが、秋に完熟すると赤褐色の実をつける。 この実には辛味成分のサンショウアミド、サンショオール、芳香成分のゲラニオールが含まれ、食欲増進、健胃効果がある。 花言葉は「気の利いた」「健康」「魅惑」です。
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