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2022/05/14(土)
★ 今日5月14日(土)のお花 ・ハハコグサ(母子草)の花 ★
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★今日5月14日(土)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は昨晩の雨もやみ曇りの天気です。 今日の天気予報は晴れ一時雨の天気です。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
<神戸・相楽園「ツツジの庭園」に行く> つつじ遊山 が楽しめます。 4月23日(土)〜5月8日(日)まで沢山のツツジが見られます。 相楽園は大クスノキ、ソテツ林池、正門など見どころの多い日本庭園です。 園内に重要文化財指定の異人館旧ハッサム邸、レンガ造りの厩画廊がある。 春はツツジ、秋には菊花展が開かれます。
★★<生きていくために>★★
「生涯現役について」 段々歳をとって行くといつまでも「生涯現役」で過ごしたいと思う。
それは、若いものと同じようにお酒をのんだり、ゴルフをしたりできるなどを誇りたいと思うことではなく、 自分ができる範囲で世の中と関わっていられるから現役だと思いたい。
★<人に笑顔を向けることだって、立派な現役の証明ではにでしょうか?>★
人は、人の為にいろいろなことが出来るが、最後に出来るのがこれだと思う。
そう、笑顔を向けて、相手の微笑みを誘ったり、寂しい人に声をかけてあげたり、困っている人をちゃんと見守っていますよという気持ちを忘れないことだと思う。
<今日5月14日(土)は何の日> 今日は「種痘の日」です。 1796年のこの日、エドワード・ジェンナーが8才の少年ジェームス・フィップスの腕に乳しぼりの女性サラ・ネルメスの手に出来た牛痘病変から採った材料を接種した。 これが種痘の最初である。 当時天然痘はもっとも恐ろしい病気の一つであったが、種痘による予防が可能となってから以後、天然痘による死亡者は劇的に減少し、1980年(昭和55年) 5月に世界保健機構によって根絶宣言が為された。
私も子供のころ学校の校庭で泣きながら種痘を受けました。 今でも4つの種痘の跡がありますよ! 今の人はあまり見受けないけどもう無いのかな? 根絶したので、、、?
また今日は「温度計の日」です。 温度計の発明者であるドイツの物理学者、ファーレンハイトの誕生日にちなんで設定されました。 華氏温度目盛り(°F)は彼の頭文字からとられています。 今はやりのコロナ感染にも温度計が本当に役立っていますね。
そして今日は「東京都みどりの日(5月第2土曜日) 」です。 1985年(昭和60年)に東京都が定めた。 緑化キャンペーンが行われる。
<卯の花月(うのはなづき)> 陰暦四月の別名。 卯の花が咲く季節ですね。 今年の陰暦四月は新暦では5/1〜5/29です。
<いまは新緑の季節ですね。> 「みどり」という漢字を、いくつご存知ですか? 緑・翠・碧・・・・美土里など、人名にもあります。 それぞれの字の表す“みどり色”は、少しずつ異なり、「緑」は、皮をはいだ青竹のようなみどり色に染めた糸、「翠」は、色美しいメスの“かわせみ”、「碧」は、青緑の美しい石を表しています。 同じみどりの宝石でも 「翠玉(すいぎょく)」とは“ひすい(翡翠)”のことで、「碧玉(へきぎょく)」とは“ジャスパー(石英)” “サファイア”などをさします。
★★★★ 今日5月14日(土)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日5月14日(土)の暦は 大安 旧4/14日です。 月齢 12.3 中潮 日出 4:57 日入 18:53
日の出は反転し少しづつ早くなりついに午前5時00分を切りましたよ!。
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後7時00分に向かっています。 満潮(神戸港): 5:21;18:03 干潮(神戸港):11:52;23:54 明日5月15日(日)の暦は 赤口 旧4/15日です。 月齢 13.3 大潮 日出 4:56 日入 18:54
満潮(神戸港): 5:48;18:47 干潮(神戸港):12:26;
今日5月14日(土)の天気(神戸):晴れ一時雨
今日5月14日(土)の気温; 最高 23℃ 最低 17℃
明日5月15日(日):晴れのち曇り 16日:曇り 17日:曇り時々晴れ 1819日:晴れ時々曇り 20日21日:曇り
「今日の花」 <ハハコグサ(母子草)の花 > キク科ハハコグサ属、原産地:日本〜中国、別名:ゴギョウ(御形) 4月 〜 6月、やさしい黄色い花をつけ、春の七草のひとつです。 今は旧暦ではまだ4月で、今頃、道端や田畑、空き地などに自生しています。 若い苗は食べることが出来、古くは葉を草餅の材料に使われていた。 沈痛、利尿、抗炎症、などの作用があり、薬草としても用いられる。 葉と茎には白い綿毛を生やす。 よく似た赤い花をつけるチチコグサもありますよ。 花言葉は「無言の愛」「忘れない」です。
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