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2022/05/02(月)
★ 今日5月2日(月)のお花 ・ワスレナグサの花 ★
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★今日5月2日(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
<神戸・相楽園「ツツジの庭園」に行く> つつじ遊山 が楽しめます。 4月23日(土)〜5月8日(日)まで沢山のツツジが見られます。 相楽園は大クスノキ、ソテツ林池、正門など見どころの多い日本庭園です。 園内に重要文化財指定の異人館旧ハッサム邸、レンガ造りの厩画廊がある。 春はツツジ、秋には菊花展が開かれます。
★★<生きていくために>★★
「生涯現役について」 段々歳をとって行くといつまでも「生涯現役」で過ごしたいと思う。
それは、若いものと同じようにお酒をのんだり、ゴルフをしたりできるなどを誇りたいと思うことではなく、 自分ができる範囲で世の中と関わっていられるから現役だと思いたい。
★<人に笑顔を向けることだって、立派な現役の証明ではにでしょうか?>★
人は、人の為にいろいろなことが出来るが、最後に出来るのがこれだと思う。
そう、笑顔を向けて、相手の微笑みを誘ったり、寂しい人に声をかけてあげたり、困っている人をちゃんと見守っていますよという気持ちを忘れないことだと思う。
<今日5月2日(月)は何の日> 今日は雑節「八十八夜」の日です。 立春から88日目。 「八十八夜の別れ霜」等と言われ、遅霜の時期と言われる。 また、唄で知られる一番茶摘みの頃でもある。
また今日は「鉛筆記念日」です。 1886年(明治19年)のこの日、眞崎仁六氏が眞崎鉛筆製造所(東京・四谷区内藤新宿1番地)を創立し国産初の鉛筆を製造した。 鉛筆の歴史ですが、古代ギリシャやローマで鉛の棒をとがらせて皮に文字や記号を書いていたといわれています。 日本で鉛筆が作られたのが以外と遅いのにびっくりします。 それまでは墨と筆の世界だったのですね。
そして今日は「郵便貯金創業記念日」です。 1875年(明治8年)の5月2日、東京と横浜の2ヵ所に貯金預かり所を設けたのが、日本の郵便貯金制度の始まり。 そこで1950年(昭和25年)にこの日を郵便貯金の創業記念日と制定された。
そしてまた今日は「歯科医師記念日」です。 1904年(明治37年)10月に歯科医師法草案がまとめられ、1906年(明治39年)3月に医師法と同時に貴族院で可決成立、5月2日に公布となった。 日本歯科医師会では、この日を歯科医師記念日と定めた 長生きのため歯を大切にしてくださいね。
<蛙の目借時 (かわずのめかりどき)> 晩春の払えども払えども去らない眠気は蛙に目を借りられたためだ! とんだ言いがかりですね。 蛙さんごめんなさい!
<春土用 4/17〜5/4> 4/17から次の立夏(5/5)の直前までが「土用」の期間です。 土用とは五行説による季節の割り振りで四季に配当(冬:水、春:木、夏:火、秋:金)されなかった「土」の支配する時期として各季節の末18日ないし19日間を指すもの。 現在は夏土用のみを土用と言うことが多い。 土用の期間は土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、など)を忌む習慣があった。
★★★★ 今日5月2日(月)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日5月2日(月)の暦は 仏滅 旧4/1日です。 月齢 0.3 大潮 日出 5:08 日入 18:44
日の出は反転し少しづつ早くなり午前5時00分に近ずいています。
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後6時45分に近ずいています。 干潮(神戸港): 1:16;13:55 満潮(神戸港): 7:07;20:16
明日5月2日(月)の暦は 大安 旧4/2日です。 月齢 1.3 大潮 日出 5:07 日入 18:45
干潮(神戸港): 1:43;14:34 満潮(神戸港): 7:27;21:06
今日5月2日(月)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日5月2日(月)の気温; 最高 19℃ 最低 9℃
明日5月3日(火):晴れ時々曇り 4日:晴れ時々曇り 5日:曇り時々晴れ 6日7日8日:曇り時々晴れ 9日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ワスレナグサの花 > ムラサキ科ワスレナグサ属、原産地:欧州、別名:ミオソティス 4月〜7月、青、ピンク、白色などの小さな花をたくさんつける可愛らしい花です。 昔ドナウ川のほとりを歩いていた騎士ルドルフと美しい乙女のベルタ。 ルドルフが水辺に咲くこの花を取りに行ったが足を滑らせて急流に飲まれた。 そのときに「私を忘れないで下さい」と叫んで摘み取ったこの花を彼女に投げ与えた。 その後彼は水中へと消えていった。 そこからこの花の名前がついた言いわれているドイツの伝説です。 この仲間は気管支の薬になるといわれていてヨーロッパでは肺病のシロップ薬として用いられている。 花言葉は「真実の愛」「私を忘れないで」です。
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