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2022/05/27(金)
★ 今日5月27日(金)のお花 ・ツキミソウ(月見草)の花 ★
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★今日5月27日(金)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は朝日が射す晴れの天気です。 今日の天気予報は曇りのち雨の天気です。 今日の六甲山は青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に見えています。
もう初夏ですよ〜 木々も新芽が出始めて新緑がきれいになってきましたね。 チューリップやツツジやフジの花も咲いています。 ツバメが飛び回っているのを見かけますね。 オミクロン感染は「まん延防止等重点措置」が解除され、3回のワクチン接種も高齢者は済んでいますが、 まだまだ、、、早く飲み薬なども出てほしいと思いますが、、、? ゴールデンウィークの人出でなかなか感染が少なくなりませんね。
<神戸・相楽園「ツツジの庭園」に行く> つつじ遊山 が楽しめます。 4月23日(土)〜5月8日(日)まで沢山のツツジが見られます。 相楽園は大クスノキ、ソテツ林池、正門など見どころの多い日本庭園です。 園内に重要文化財指定の異人館旧ハッサム邸、レンガ造りの厩画廊がある。 春はツツジ、秋には菊花展が開かれます。
★★<生きていくために>★★
「あの世はいいところに違いない。」 死は誰にとってもこわいに決まっているが??
しかし、長く生きてこられたあなたなら、もういつお迎えが来てもいいと思っておられるのではないでしょうか?
★<楽しいことや、やりたいこともだいたいやったし、知らないことは、、、>★ あとはあの世くらいだという心境なのだろう。
あの世はいいところに違いない!
そう、その証拠に死んだ人は誰も帰ってこない。 きっといいところに違いない!
<今日5月27日(金)は何の日> 今日は「日本海海戦の日」です。 1905年(明治38年)のこの日、日露戦争で東郷平八郎が率いる日本連合艦隊がロシアのバルチック艦隊に勝利した。 戦前の海軍記念日ですね。 これをきっかけに愚かな悲惨な戦争に突き進んでいくとは、、、、、
また今日は「百人一首の日 」です。 昔は百人一首で遊んだこともありますが、今はどこかで寝ていますよ! どんな遊びをされましたか? 下の句を言って、上の句をとる遊びでしょうか? それとも坊主めくりでしょうか? お坊さんの絵とお姫様の絵で遊ぶのですよね。 なにか懐かしい!
そして今日は「小松菜の日」です。 日付、5.27を「小松菜」と読ませる語呂合わせによる。 栄養面で評価の高い小松菜の消費拡大をねらって、小松菜を専門に栽培している大阪府堺市の有限会社のファームがH18年に制定した。
<風薫るころ> 花の香りを運ぶ晩春の風か、、、 若葉を吹き過ぎる初夏の風か、、 風は豊穣の季節の香りをのせて吹き抜けてゆく〜 いいですね!
<田毎の月 (たごとのつき)って!> 田毎の月は、田植えの済んだ水田一つ一つに写る月のことです。 田毎にとどまる月の姿を現す言葉で、昔の人はうまくいいますね。
帰る雁 田毎の月の くもる夜に (与謝蕪村)
<麦秋> 田の作物が伸び始める頃、麦はいち早く収穫の秋を迎えます。 最近少なくなっていますが、黄金色した麦畑とヒマワリはゴッホではないが絵になりますよ! また、麦畑の匂いもなつかしく思い出します。 もうすぐ刈入れ時ですね。
★★★★ 今日5月27日(金)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日5月27日(金)の暦は 赤口 旧4/27日です。 月齢 26.3 中潮 日出 4:49 日入 19:03
日の出は反転し少しづつ早くなり午前4時45分に向かっています。
日の入も反転し少しづつ遅くなりついに午後7時00分を過ぎました! 満潮(神戸港): 4:39;17:31 干潮(神戸港):11:24;23:12 明日5月28日(土)の暦は 先勝 旧4/28日です。 月齢 27.3 中潮 日出 4:48 日入 19:04
満潮(神戸港): 5:05;18:15 干潮(神戸港):11:54;23:45 今日5月27日(金)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日5月27日(金)の気温; 最高 27℃ 最低 19℃
明日5月28日(土)29日:晴れ時々曇り 30日:曇り一時雨 31日:曇り時々雨 6/1日:晴れ時々曇り 2日:曇り時々晴れ 3日:曇り
「今日の花」 <ツキミソウ(月見草)の花 > アカバナ科マツヨイグサ属、原産地:メキシコ 6月〜9月の夕方から朝に白い花(月見草)、黄色の花(待宵草)を咲かせます。 一般的には、「マツヨイグサ属」に分類される品種の白・ピンク花系と黄花系の総称です。 「マツヨイグサ」と呼ぶ場合は、黄花系だけを差します。 花名は、月が現れる時間帯に咲くことに由来するといわれます。 竹久夢二が、避暑地で女性と恋に落ち、幾度かの逢瀬を交わすものの、結ばれずにひと夏の恋で終わり、失恋の想いを「宵待草(ヨイマチグサ)」の歌にし、大正時代の大ヒット曲となった。 「待てど暮せど来ぬ人を宵待草のやるせなさ今宵は月も出ぬさうな」 は有名ですね。 花言葉は「無言の愛情」「移り気」です。
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