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2022/06/01(水)
★ 今日6月1日(水)のお花 ・アジサイ(紫陽花)の花 ★
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★今日6月1日(水)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山はきれいな青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルもきれいな青空に見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
★★<生きていくために>★★
「健康長寿へのいざない。」 社会参加を心掛け、生き生きと外出、交流、活動をすることが大切だと思います。 特にシニア期は、社会参加を心掛け身体を動かし、気持ちもネガティブにならず、活動量を増やすことをを目指してほしい。
では、社会参加とは何でしょうか? 難しく考えたり、身構えるたりする必要はありません。
★<皆さんが普段外出したり、家族以外の人と会ったり、電話でお話をしたり、、、、。>★ 町内会や老人会、地域の運動サークルや趣味の会などに参加することで良いのではないでしょうか?
私はハイキングの同好会に参加したり、酒飲み仲間と温泉会や飲み会ををしたり、小学校や中学校の同窓会を開催したり、図書館に行ったりなどと結構忙しくしています。
皆さんも健康長寿をのばして元気に長生きしましょうね!
<今日6月1日(水)は何の日> 今日は「衣更え(更衣・衣替え)」の日です。 今日から6月で、衣替えです! 外観だけでなく、心の衣替えも忘れずに! 毎日、仕事ばかりしている人は、海や山に出掛けておいしい空気をいっぱい吸ってみてくださいね。 また、毎日、家の中にいる人は、街に出掛けてみてください。 きっと、いい心の衣替えが出来ますよ〜!
気候に合わせて、衣服を夏服に替える日! 平安時代から始った習慣で、当時は中国の風習にならって4月1日および10月1日に夏服と冬服を着替えると定め、これを 「更衣」と言った。 しかし、天皇の着替えの役目を持つ女官の職名も更衣といい、後に天皇の寝所に奉仕する女官で女御に次ぐ者を指すようになったので、民間では更衣とは言わず「衣替え」と言うようになった。 江戸時代ごろから、衣替えは6月1日と10月1日に行うようになり、明治以降の官庁・企業等もそれに従っています。
また今日は「真珠の日」です。 社団法人日本真珠振興会が発足2年後の1965年(昭和40年)から真珠のPRのために実施。 真珠が6月の誕生石となっているため、6月1日が制定されたそうです。 世代を超えて、身に着けると気分が前向きになる女性も多いのでは?多くの人に愛される真珠。 水面にゆらめく月の輝きに誘われてやってきた、恋人を探し求める美しい人魚の頬をつたう涙の一滴だとか… パールの石に込められた意味には「健康・無垢・長寿・富・純潔・円満・完成」などがあります。
また今日は「麦茶の日」です。 夏に向けて麦茶をPRするため、全国麦茶工業協同組合が制定。 麦茶の原料となる大麦の収穫時期にも当たり、衣がえの日で夏を感じさせるところから。
<若葉の頃> 新緑の中、森林浴を楽しむのんびりした旅もいいですよ! 気持ちのいい風が吹きわたり、木の葉がゆれて、小鳥たちが愛を囁く! 小川のせせらぎの音が聞こえてきます。 悠久の木陰の中でのんびり本を読む。 ほんとうに天国で〜すよ〜 心地よい風が吹く中、新緑の山に入れば若葉がきれいに輝き、そのような静寂の中に命に溢れたせせらぎの水の音や鳥の鳴き声がする。
をちこちに滝の音聞く若葉かな(与謝 蕪村)
★★★★ 今日6月1日(水)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日6月1日(水)の暦は 先勝 旧5/3日です。 月齢 1.6 大潮 日出 4:47 日入 19:06
日の出は反転し少しづつ早くなり午前4時45分に近づいています。
日の入も反転し少しづつ遅くなりついに午後7時15分に向かっています。 干潮(神戸港): 1:19;14:21 満潮(神戸港): 6:41;21:01 今日6月1日(水)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日6月1日(水)の気温; 最高 27℃ 最低 16℃
明日6月2日(木):晴れ時々曇り 3日4日:晴れ時々曇り 5日:曇り時々晴れ 6日:曇り時々雨 7日8日:曇り時々晴れ
「今日の花」 <アジサイ(紫陽花)の花 > ユキノシタ科アジサイ属、原産地:日本、東南アジア、別名:七変化,手毬花 6〜7月に多数、球状にあつまって咲き、花の色は青、ピンク、紫、白と色とりどり、昔は青色が主流でした。 土が酸性の場合は青系統、アルカリ性の場合は赤系統の花が咲きます。 周りのきれいな花のように見えるのはガクで花は中央のいっぱい集まったとこに咲く小さい花です。 「アジサイ」の語源は一説によると、「青い花が集まっている」ので、集めるの意の「あづ」に青の意の「さ藍」で「アヅサアイ」から「アジサイ」となったということです。 花言葉は花色の変化から「移り気」「心変わり」や花の形から「 一家だんらん」「家族の結びつき」ともいわれます。
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