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2022/06/26(日)
★ 今日6月26日(日)のお花 ・カンパニュラの花 ★
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★今日6月26日(日)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は暑くなりそうな青空の広がる晴のいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
★★<生きていくために>★★
「若い人にはもっと意欲をもってほしいと思う。」 最近の若い人は意欲がなくなってしまって、ほしいものもなくなってきているように感じる。 そうでしょうね。 今は食べるものはいっぱいある。テレビは好きにみられる。スマホで電話はかけ放題!
意欲は自分から求めなければ持てない。 「このままではダメだ」という希望や志を持たないとダメなんですね。
★<強制できないのです。>★ その人の意欲ですから、、、 志なんですからね!
もっと精神的な充実感を求めてほしいと思う。 家を建てたいなあ〜、お嫁さんをもらいたいなあ〜、世界中を旅行したいなあ〜なども一つの意欲だから大事なことです。
それと共に、もっと勉強したいとか運動したいと思う努力をしてほしいと思う。
<今日6月26日(日)は何の日> 今日は「雷記念日」です。 930年(延長8年)に平安京の清涼殿に落雷があり、大納言の藤原清貴が亡くなった。 この落雷は政治的な策略によって太宰府に左遷されそこで亡くなった菅原道真のたたりであると信じられ、道真公は名誉を回復した。 またこれにより、菅原道真は雷の神「天神」と同一視されるようになったそうです。 福岡の”天神”はここからできたのでしょうか? 梅雨のこの時期、雷にも注意をしましょう!
また今日は七十二候の29候「菖蒲華(あやめはなさく)」頃です。 菖蒲と書いて、あやめと読むのでややこしいのですが、七十二侯の「菖蒲華(あやめはなさく)」のはアヤメ科の花のことです。 アヤメ科アヤメ属の花は種類が多く、紫色の花で花の模様や咲く場所などで、一初(いちはつ)、文目(あやめ)、燕子花(かきつばた)、花菖蒲(はなしょうぶ)と色々あります。
ショウブは水辺に生えるサトイモ科ショウブ属の植物、端午の節句で邪気を払う魔除けに使われているのはこのショウブで、根に薬効成分があって「菖蒲湯」に浸かる風習があります。 このショウブの花は地味な黄土色の花穂で、鑑賞するような花ではありません。
そして今日は「国連憲章調印記念日」です。 1945年(昭和20年)の今日、サンフランシスコにおいて国連憲章が調印されたことにちなんで国連が制定。 これにより国際連合の設立が決定された。
<梅雨・黴雨・五月雨> この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配! またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。 いろいろ言い方があるのですね。
<田毎の月 (たごとのつき)って!> 田毎の月は、田植えの済んだ水田一つ一つに写る月のことです。 田毎にとどまる月の姿を現す言葉で、昔の人はうまくいいますね。
帰る雁 田毎の月の くもる夜に (与謝蕪村)
★★★★ 今日6月26日(日)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日6月26日(日)の暦は 友引 旧5/28日です。 月齢 26.6 中潮 日出 4:47 日入 19:16
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前5時00分に向かっています。
日の入も反転し少しづつ早くなりついに午後7時30分に向かっています。 満潮(神戸港): 4:08;19:29 干潮(神戸港):11:44;23:25
明日6月27日(月)の暦は 先負 旧5/29日です。 月齢 27.6 中潮 日出 4:48 日入 19:16
満潮(神戸港): 4:37;19:20 干潮(神戸港):12:20;
今日6月26日(日)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日6月26日(日)の気温; 最高 30℃ 最低 24℃
明日6月27日(月)28日:晴れ時々曇り 29日:曇り時々晴れ 30日:晴れ時々曇り 7/1日2日3日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <カンパニュラの花 > キキョウ科ホタルブクロ属、原産地:地中海沿岸地方、和名:フウリンソウ(風鈴草) 花は晩春から夏にかけて咲くものが多く、総状花序または穂状花序をなし、釣り鐘型の3〜8cmくらいの花を数輪から数十輪咲かせる。 花色は、青や紫または白が多いが、ピンク色のものもある。 ラテン語の釣り鐘を意味することばに由来し、花の形が釣り鐘に似ているから。 同じ仲間で日本に自生しているホタルブクロやヤツシロソウなどがあります。 花言葉は「友情」「繊細な感じ」「感じやすい心」です。
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