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2022/06/27(月)
★ 今日6月27日(月)のお花 ・クチナシ(梔子)の花 ★
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★今日6月27日(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も暑くなりそうな青空の広がる晴のいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
いい匂いがどこからか匂うくちなしの花が咲き始めましたよ〜! 藤やバラの花やアジサイなどの花がきれいに咲いています。 新緑の初夏の季節も夏に向かって進んでいきますよ〜 田植えの終わった田んぼにはカエルたちも鳴きはじめるころです。 オミクロン感染は3回のワクチン接種も高齢者は済んでいますが、 まだまだ若い人は、、、早く飲み薬なども出てほしいと思いますが、、、? しかし、やっと少し感染者が少なくなりはじめてきたように感じますが、、、?
<タイの旅・北方のバラ「チェンマイ」へに行く> 「タイの京都」とも称される新都「チェンマイ」は、タイの首都バンコクから北に700キロ、山々に囲まれた盆地に位置し,中国、ミャンマー、ラオスに近く、遷都700年を超える旧ランナー王国の首都で、タイ有数の古都、観光都市です。 チェンマイは、城壁とお堀に囲まれたほぼ正方形の旧市街とその外側の新市街とに分けられます。 旧市街は寺院が多く、代表的な寺院として、ワット・プラ・シン、ワット・チェディ・ルアン、ワット・チェン・マンが有名です。 新市街は高級ホテル、デパート、レストランが建ち並んでいます。 観光はドイ・インターノン国立公園、メーサー(Mae Sa)の滝、ワット・プラタート・ドイステープの寺院、ボーサンの手作り傘の町、の探索は如何ですか? またチェマイの近郊の町、ランプーンの高さ46mの金の仏塔のある寺院ワット・プラタート・ハリプンチャイを訪れるのもまた良いですよ。 更に時間のある方はメイホーソンの街にいかれるといいかも、、、
★★<生きていくために>★★
「幸せになるために」 金持ちになりたい! 健康になりたい! などの夢を持つことも必要でしょう。
ぐうたらな生活をしない。 人にはできる人とできない人がいる。 出来る人は幸せになるのですが、、、、
★<わかっているけどできない!>★ それは本人次第ですね。
「勉強したい」「運動したい」人間の本質としてわかっているけどできないものですね。
お願い!! 少しでもいいから頑張ってください!
そうすればきっと幸せになるよ〜!
<今日6月27日(月)は何の日> 今日は「奇跡の人の日」です。 アメリカの社会福祉事業家、ヘレン・ケラーの1880年(明治13年)の誕生日。 生後19か月で、猩紅熱(しょうこうねつ)のために目・耳・口が不自由になったが、家庭教師アン・サリバンの厳格かつ献身的な教育によって読み書きを覚えて大学を卒業し、「奇跡の人」と呼ばれた。
やはり、努力しないとね! 五体満足なことを感謝しないといけないよ〜 頑張れば何でもできますよ!
また今日は「女性雑誌の日」です。 1693年(元禄6年)にロンドンで世界初の女性向けの週刊誌『ザ・レディース・マーキュリー』が創刊されたことによる。 恋愛や結婚など女性の悩み相談を扱った雑誌で、その内容は現代から見てもかなり斬新で、現在でも「Ladies Mercury」という言葉は、女性の性の悩み相談という代名詞になっている。 日本初の女性雑誌は、1884年(明治17年)6月に近藤賢三が創刊した『女学新誌』である。
そして今日は「日照権の日」です。 1972年(昭和47年)のこの日、最高裁が日照権を法的に保護する権利として認める判決を下した。 これにより日照権・通風権が確立した。 昭和40年代に中高層マンションが増加したことが裁判の原因であった。 ビル風の強いところあるよね!
<田毎の月 (たごとのつき)って!> 田毎の月は、田植えの済んだ水田一つ一つに写る月のことです。 田毎にとどまる月の姿を現す言葉で、昔の人はうまくいいますね。
帰る雁 田毎の月の くもる夜に (与謝蕪村)
★★★★ 今日6月27日(月)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日6月27日(月)の暦は 先負 旧5/29日です。 月齢 27.6 中潮 日出 4:48 日入 19:16
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前5時00分に向かっています。
日の入も反転し少しづつ早くなりついに午後7時30分に向かっています。 満潮(神戸港): 4:37;19:20 干潮(神戸港):12:20;
今日6月27日(月)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日6月27日(月)の気温; 最高 30℃ 最低 25℃
明日6月28日(火):晴れ時々曇り 29日30日7/1日2日:晴れ時々曇り 3日:晴れ時々曇り 4日:曇り時々晴れ
「今日の花」 <クチナシ(梔子)の花 > アカネ科クチナシ属、原産地:日本、台湾、中国、インドシナ、別名:ガーデニア 6〜7月、香りの良い純白の花を咲かせる。 花は茎先に1個づつ付き、細い筒状花の先が5〜6裂します。 当初、純白だった花も、時間の経過とともに黄色く変色してしまいます。 一重咲きと八重咲きがある。 しかし実になるのは、一重咲きだけです。 クチナシという名前は実が熟しても割れないことから来ています。 ウエディングブーケに良く使われています。 秋に熟す果実はサフランと同成分であるクロシン(Crocin)が含まれ黄色の着色料となります。 乾燥させた果実を、栗きんとんを黄色に着色する色素としたり、漢方薬として使います。 花言葉は「とてもうれしい」「幸福」「喜びを運ぶ」です。
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