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2022/06/03(金)
★ 今日6月3日(金)のお花 ・キリ(桐)の花 ★
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★今日6月3日(金)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も暑くなりそうな青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山はきれいな青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルもきれいな青空に見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
<神戸・相楽園「ツツジの庭園」に行く> つつじ遊山 が楽しめます。 4月23日(土)〜5月8日(日)まで沢山のツツジが見られます。 相楽園は大クスノキ、ソテツ林池、正門など見どころの多い日本庭園です。 園内に重要文化財指定の異人館旧ハッサム邸、レンガ造りの厩画廊がある。 春はツツジ、秋には菊花展が開かれます。
★★<生きていくために>★★
「健康長寿へのいざない。」 社会参加を心掛け、生き生きと外出、交流、活動をすることが大切だと思います。 特にシニア期は、社会参加を心掛け身体を動かし、気持ちもネガティブにならず、活動量を増やすことをを目指してほしい。
では、社会参加とは何でしょうか? 難しく考えたり、身構えるたりする必要はありません。
★<皆さんが普段外出したり、家族以外の人と会ったり、電話でお話をしたり、、、、。>★ 町内会や老人会、地域の運動サークルや趣味の会などに参加することで良いのではないでしょうか?
私はハイキングの同好会に参加したり、酒飲み仲間と温泉会や飲み会ををしたり、小学校や中学校の同窓会を開催したり、図書館に行ったりなどと結構忙しくしています。
皆さんも健康長寿をのばして元気に長生きしましょうね!
<今日6月3日(金)は何の日> 今日は「雲仙普賢岳祈りの日」です。 1991年(平成3年)のこの日、雲仙・普賢岳の大火砕流災害で43人の犠牲者が出た。 この犠牲者を追悼するために1998年(平成10年)長崎県島原市が制定しました。
つい最近の出来事と思っていましたがもう29年近くになるのですね。 自然は怖い ! と言うことを肝に銘じておかないととんでもない災害に巻き込まれます。
また今日は「ウェストン祭」の日です。 イギリス人宣教師で日本アルプスを初めて踏破した日本近代登山の祖、ウェルター・ウェストンを偲んで、長野県上高地の梓川河畔にあるウェストン碑の前で献花、記念講演、合唱等が行われるそうです。 若いときは良く登った日本アルプス! きれいな山々ですね。 もう今は足腰が弱りなかなか行けなくなってきました。
そして今日は「ムーミンの日」です。 「6」と「3」の語呂合わせから、トーベ・ヤンソンの『ムーミン』を愛するファンによってつくられたそうです。 現在はトーベ・ヤンソンの誕生日1914年8月9日から8月9日が主流になっているそうです。
<田毎の月 (たごとのつき)って!> 田毎の月は、田植えの済んだ水田一つ一つに写る月のことです。 田毎にとどまる月の姿を現す言葉で、昔の人はうまくいいますね。
帰る雁 田毎の月の くもる夜に (与謝蕪村)
★★★★ 今日6月3日(金)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日6月3日(金)の暦は 先負 旧5/5日です。 月齢 3.6 中潮 日出 4:46 日入 19:07
日の出は反転し少しづつ早くなり午前4時45分に近づいています。
日の入も反転し少しづつ遅くなりついに午後7時15分に向かっています。 干潮(神戸港): 2:27;15:41 満潮(神戸港): 7:06;22:37 明日6月4日(土)の暦は 仏滅 旧5/6日です。 月齢 4.6 中潮 日出 4:46 日入 19:08
干潮(神戸港): 3:11;16:23 満潮(神戸港): 6:48;23:40
今日6月3日(金)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日6月3日(金)の気温; 最高 28℃ 最低 20℃
明日6月4日(土):晴れ時々曇り 5日:晴れのち雨 6日:雨 7日:曇り時々雨 8日:曇り時々晴れ 9日10日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <キリ(桐)の花 > ゴ マノハグサ科キリ属、原産地:中国 初夏の頃に円錐花序に淡い紫色の筒状の花をつける。 強い芳香がある。 葉も特徴的であり、広卵形の大きな葉をつける。 キリは古くから良質の木材として重宝されており、下駄や箪笥、箏(こと)、神楽面の材料となる。 日本には、キリ (白桐) を元にデザインされた家紋や神紋 (神社の紋) がいくつかある。 桐は鳳凰の止まる木として神聖視されており、日本でも嵯峨天皇の頃から天皇の衣類などに用いられる。 花言葉は「高尚」です。
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