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2022/07/01(金)
★ 今日7月1日(金)のお花 ・セイヨウオトギリソウ(西洋弟切草)の花 ★
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★今日7月1日(金)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も暑くなりそうな青空の広がる晴のいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
いい匂いがどこからか匂うくちなしの花が咲き始めましたよ〜! 藤やバラの花やアジサイなどの花がきれいに咲いています。 新緑の初夏の季節も夏に向かって進んでいきますよ〜 田植えの終わった田んぼにはカエルたちも鳴きはじめるころです。 オミクロン感染は3回のワクチン接種も高齢者は済んでいますが、 まだまだ若い人は、、、早く飲み薬なども出てほしいと思いますが、、、? しかし、やっと少し感染者が少なくなりはじめてきたように感じますが、、、?
<タイの旅・北方のバラ「チェンマイ」へに行く> 「タイの京都」とも称される新都「チェンマイ」は、タイの首都バンコクから北に700キロ、山々に囲まれた盆地に位置し,中国、ミャンマー、ラオスに近く、遷都700年を超える旧ランナー王国の首都で、タイ有数の古都、観光都市です。 チェンマイは、城壁とお堀に囲まれたほぼ正方形の旧市街とその外側の新市街とに分けられます。 旧市街は寺院が多く、代表的な寺院として、ワット・プラ・シン、ワット・チェディ・ルアン、ワット・チェン・マンが有名です。 新市街は高級ホテル、デパート、レストランが建ち並んでいます。 観光はドイ・インターノン国立公園、メーサー(Mae Sa)の滝、ワット・プラタート・ドイステープの寺院、ボーサンの手作り傘の町、の探索は如何ですか? またチェマイの近郊の町、ランプーンの高さ46mの金の仏塔のある寺院ワット・プラタート・ハリプンチャイを訪れるのもまた良いですよ。 更に時間のある方はメイホーソンの街にいかれるといいかも、、、
★★<生きていくために>★★
「幸せになるために」 金持ちになりたい! 健康になりたい! などの夢を持つことも必要でしょう。
ぐうたらな生活をしない。 人にはできる人とできない人がいる。 出来る人は幸せになるのですが、、、、
★<わかっているけどできない!>★ それは本人次第ですね。
「勉強したい」「運動したい」人間の本質としてわかっているけどできないものですね。
お願い!! 少しでもいいから頑張ってください!
そうすればきっと幸せになるよ〜!
<今日7月1日(金)は何の日> 今日は「釜蓋朔日(かまぶたついたち)」の日です。 死者の霊魂が地獄の石戸を突き破って出てくるという日。 お盆を迎える準備は朔日から始まる。 この日を釜蓋朔日と呼び、あの世の釜の蓋が開いて、ご先祖さまの精霊が冥土からそれぞれの家へ旅立つ日とされている。 あの世からの道は非常に遠く、それで朔日に出発しなければ盆までに間に合わないということのようです。
誰が考えたのでしょうか? 天国や地獄やあの世なんて、、、、 この世にもいっぱいいいとこがあるから、、 急いであの世に行かないでね。 この世の幸せほどの天国はないよ!
また今日は「山開き」の日です。 昔登山は信仰行事であり、平日の登山は禁止されていたが、夏の一定期間だけはその禁が解かれ、これを「山開き」と言っていた。 現在では、夏山登山の安全を祈願した行事として、ほとんどの山がこの日に山開きを行っている。
そして今日は「海開き」の日です。 山開きほど厳密に日附は決まっていない。 夏の海水浴シーズンを前に海での安全を祈願して行われる行事なので、地方によって(海水温などの違い)時期も異なるが、多くは夏の始まりと考えられる7月の始めに行うことが多い。
本当に今年は暑い日が続いています。 海水浴に行きたい人も多いのでは?
<五月晴れ> 降り続く五月雨の合間の晴れ間。 梅雨晴ともいう。 暗い雲の合間に空の色が見える。
★★★★ 今日7月1日(金)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日7月1日(金)の暦は 友引 旧6/3日です。 月齢 2.0 大潮 日出 4:48 日入 19:16
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前5時00分に向かっています。
日の入も反転し少しづつ早くなりついに午後7時30分に向かっています。 干潮(神戸港): 1:44;14:43 満潮(神戸港): 6:55;21:23
今日7月1日(金)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日7月1日(金)の気温; 最高 34℃ 最低 25℃
明日7月2日(土):晴れ時々曇り 3日4日:曇り 5日:曇り時々雨 6日7日:曇り 8日:曇り時々雨
「今日の花」 <セイヨウオトギリソウ(西洋弟切草)の花 > オトギリソウ科オトギリソウ属、原産地:ヨーロッパ〜アジア西部、アフリカ北部 6〜7月、夏の暑い盛りに黄色い5弁の小花を多く付ける。 オトギリソウは鷹のための秘薬(草)の名を漏らした弟を兄が切り、その血が庭の薬草に飛び散ったということから弟切り(オトギリ)になったそうです。 ビヨウヤナギ(未央柳)やキンシバイ(金糸梅)も同じ仲間です。 万能のハーブとして知られて、花にはレモンに似た香りがします。 古代ギリシャより抽出オイルを痛み止め、やけど、創傷や神経痛などの治療薬として使用してきた。 古くから悪魔を追い払う力があると信じられています。 花言葉は「迷信」「秘密」「恨み」です。
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