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2022/07/23(土)
★ 7月23日(土)のお花 ・ロベリアの花 ★
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★今日7月23日(土)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝もクマセミが大きな声で泣いて青空も広がる暑くなりそうな天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空も広がりよく見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空が広がりよく見えています。
クマセミが大きな声で泣いていますよ! むくげの花も咲き始めてきました。 ノーゼンカズラやチョウチクトウやユリの花がきれいに咲いています。 そして夏の花、ひまわりの花も咲いてきましたね。 田植えの終わった田んぼにはカエルたちも鳴きはじめるころです。 オミクロン感染は3回のワクチン接種も高齢者は済んでいますが、 まだまだ若い人は、、、早く飲み薬なども出てほしいと思いますが、、、? 感染力の強いBA5の蔓延で第七波に突入し多くの感染者が出ています。 そして、猛烈な猛暑で熱中症の人が激増しています。 困ったものですね。
<タイの旅・北方のバラ「チェンマイ」へに行く> 「タイの京都」とも称される新都「チェンマイ」は、タイの首都バンコクから北に700キロ、山々に囲まれた盆地に位置し,中国、ミャンマー、ラオスに近く、遷都700年を超える旧ランナー王国の首都で、タイ有数の古都、観光都市です。 チェンマイは、城壁とお堀に囲まれたほぼ正方形の旧市街とその外側の新市街とに分けられます。 旧市街は寺院が多く、代表的な寺院として、ワット・プラ・シン、ワット・チェディ・ルアン、ワット・チェン・マンが有名です。 新市街は高級ホテル、デパート、レストランが建ち並んでいます。 観光はドイ・インターノン国立公園、メーサー(Mae Sa)の滝、ワット・プラタート・ドイステープの寺院、ボーサンの手作り傘の町、の探索は如何ですか? またチェマイの近郊の町、ランプーンの高さ46mの金の仏塔のある寺院ワット・プラタート・ハリプンチャイを訪れるのもまた良いですよ。 更に時間のある方はメイホーソンの街にいかれるといいかも、、、
★★<生きていくために>★★
いやなことは「すぐ忘れる」こと。 友達にイヤミを言われた。 上司に叱られた。 目標を達成できなかった。
このような出来事は日常茶飯事ではないでしょうか?
★<そんな時どのように気持ちを切り替えるかが大切です。>★ ダメ人間になってしまいます。 うまく気持ちを切り替えるためには、例えば趣味をもつとか、 なんでも相談できる親友をもつなどして、 友人と楽しいおしゃべりして、 嫌なことを忘れることが大切なのではないでしょうか!
<今日7月23日(土)は何の日> 今日は「大暑」の日です。 二十四節気の一つ 旧暦六月中気、快晴が続き、気温が上がり続けるころ。 『暦便覧』には「暑気いたりつまりたるゆえんなればなり」と記されている。
また今日は七十二候の一つ(34候)「桐始めて花を結ぶ日」です。 桐が花を咲かせる頃、盛夏を迎える頃には、卵形の実を結びます。 桐は、伝統的に神聖な木とされ、豊臣秀吉などの天下人が好んだ花であり、現在も日本国政府の紋章として使用されています。
また今日は「文月のふみの日」です。 1899(明治32)年、日本の著作権制度が創設されました。 毎月23日は「ふみの日」であるが、7月は「文月」と呼ばれることから1979年(昭和54年)郵政省(当時)が「文月のふみの日」としてさまざまなイベントが行われるようになった。
そして今日は「天ぷらの日」です。 夏の暑さからバテないために、大暑の日に天ぷらを食べて元気に過ごそうというもの。土用の丑のウナギや、8月29日の焼肉とともに夏バテ防止三大食べ物記念日となっている。
<夕立> 夏の昼過ぎから夕方にかけて、しばしば雷を伴って急に降り出す激しい雨ですね。
<暑中 (7/7 - 7/23)> 二十四節気の小暑(7/7)、大暑(7/23)の期間を言います。 一年で最も暑い時期とされていますね。 贈り物には7月15日まではお中元として、それ以降は暑中見舞いとして出しましょう。
★★★★ 今日7月23日(土)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日7月23日(土)の暦は 赤口 旧6/25日です。 月齢 24.0 若潮 日出 5:02 日入 19:08
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前5時15分に向かっています。
日の入も反転し少しづつ早くなり午後7時00分に向かっています。 干潮(神戸港):10:13; 満潮(神戸港): ;20:40
今日7月23日(土):の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日7月23日(土):の気温; 最高 31℃ 最低 25℃
明日7月24日(日)25日:晴れ時々曇り 26日:曇り時々晴れ 27日:曇り 28日29日30日:曇り時々晴れ
「今日の花」 <ロベリアの花 > キキョウ科ロベリア属、原産地:南アフリカ、別名:ルリチョウチョウ 5〜7月、よく分枝する細い茎に、菫や蝶にも似た小花を沢山咲かせる。 普通、「ロベリア」というと、南アフリカ原産のエリヌスという種類を指す。 そのほかサワギキョウは、立性で草丈が高く、青紫色または桃色の花をたくさん咲かせる。 ミゾカクシは草丈が低く、名前の通り、水田の溝を覆い隠すように広がりよく茂る。 品種が多く、花の色も桃、白、青、紫など豊富です。 花言葉は「貞淑」「謙譲」です。
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