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2022/07/04(月)
★ 今日7月4日(月)のお花 ・ネジバナ(捩花)の花 ★
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★今日7月4日(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は台風4号の影響で時々雨の降る天気です。 今日の天気予報は曇り時々雨の天気です。 今日の六甲山は時々雨の降る空にぼんやりと見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも時々雨の降る空にぼんやりと見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 神戸港の風景、日の出のころから日の入りや夜景へと本当にきれいな風景を見せてくれます。
<徳島県鳴門市・「大塚国際美術館」に行く> 大塚製薬グループが創立75周年記念事業として徳島県鳴門市に設立した日本最大の「陶板名画美術館」です。 館内には、6名の選定委員によって厳選された古代壁画から、世界25ヶ国、190余の美術館が所蔵する現代絵画まで至宝の西洋名画1,000余点を大塚オーミ陶業株式会社の特殊技術によってオリジナル作品と同じ大きさに再現しています。
★★<生きていくために>★★
「幸せになるために」 金持ちになりたい! 健康になりたい! などの夢を持つことも必要でしょう。
ぐうたらな生活をしない。 人にはできる人とできない人がいる。 出来る人は幸せになるのですが、、、、
★<わかっているけどできない!>★ それは本人次第ですね。
「勉強したい」「運動したい」人間の本質としてわかっているけどできないものですね。
お願い!! 少しでもいいから頑張ってください!
そうすればきっと幸せになるよ〜!
<今日7月4日(月)は何の日> 今日は「梨の日」です。 7月4日の7と4の語呂合せから生まれた記念日です。 7月に入ると、ハウスで育てられた梨の出荷が始まります。 わが国の三大果物は、みかん、リンゴ、ナシで、生産量はみかんが約150万トン、リンゴが約100万トン、梨が約40万トンのようですね。
梨の栽培の歴史は古く弥生時代後期の登呂遺跡からも見つかっているそうです。 梨の原産地は中国の南西部のようです。 主な品種は、幸水(13万9千トン)、豊水(10万2千トン)、二十世紀(約6万8千トン)、新高2万9千トン)、長十郎(9千トン)、新水(4千トン)などがあります。
私の若いころ、二十世紀と長十郎が、昭和45年くらいまで、独壇場だった。 最近は、昭和30〜40年代に育成された幸水、豊水、新水にやや押され気味だそうですね。 さあ〜、夏の暑い季節、甘いみずみずしい梨でも食べて元気をだしましょう!
また今日は「アメリカの独立記念日(Independence Day)」です。 (アメリカ合衆国) 1776年、トーマス・ジェファーソン、ベンジャミン・フランクリン、ジョン・アダムスらによって作成された独立宣言書によって英国からの自由と独立を宣言し、アメリカ合衆国が誕生した。 また、1584年にイギリスの探検家ウォルター・ローリーが、北米開拓の為にヴァージニア州に上陸したのもこの日だった。
<五月晴れ> 降り続く五月雨の合間の晴れ間。 梅雨晴ともいう。 暗い雲の合間に空の色が見える。
<田毎の月 (たごとのつき)って!> 田毎の月は、田植えの済んだ水田一つ一つに写る月のことです。 田毎にとどまる月の姿を現す言葉で、昔の人はうまくいいますね。
帰る雁 田毎の月の くもる夜に (与謝蕪村)
★★★★ 今日7月4日(月)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日7月4日(月)の暦は 大安 旧6/6日です。 月齢 5.0 中潮 日出 4:51 日入 19:16
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前5時00分に向かっています。
日の入も反転し少しづつ早くなりついに午後7時30分に向かっています。 干潮(神戸港): 4:01;16:32 満潮(神戸港): 9:15;23:24
明日7月5日(火)の暦は 赤口 旧6/7日です。 月齢 6.0 中潮 日出 4:51 日入 19:16
干潮(神戸港): 6:33;17:12 満潮(神戸港):10:15;
今日7月4日(月)の天気(神戸):曇り時々雨
今日7月4日(月)の気温; 最高 28℃ 最低 25℃
明日7月5日(火):雨 6日7日:曇り 8日:曇り一時雨 9日:曇り 10日11日:曇り時々晴れ
「今日の花」 <ネジバナ(捩花)の花 > ラン科ネジバナ属、原産地:日本、アジア、別名:モジズリ(文字摺) 6月中旬〜7月上旬、日当りの良い芝地や草地にピンク色の小さな花を螺旋状に付ける可憐な野草です。 ねじれ方は左巻き、右巻きの両方がある。 茎のネジレた花というわけで、「ヒネクレ花」と呼ぶ人もあるようですが、私はうまくバランスをとって上に力強く伸びていくための知恵だと思うのですが、、、。 小さいながらもランの一種で、ラセン状に並んだ小さな花は下から上へ咲き登り、「頂上に達する頃に梅雨があける」と言われています。 別名の「モジズリ」は、百人一首(河原左大臣)の次の歌で有名です。 「みちのくの しのぶもじずりたれ故に 乱れそめにし われならなくに」 花言葉はその歌からか?「思慕」「もだえる心」です。
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