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2022/08/28(日)
★8月28日(日 )のお花 ・モントブレチアの花 ★
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★8月28日(日 )の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は青空の広がる空に暑い日が射す晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空の広がる空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空の広がる空に見えています。
立秋も過ぎましたがまだまだ暑い日が続きそう。 ノーゼンカズラやチョウチクトウやユリの花やむくげの花などがきれいに咲いています。 そして夏の花、ひまわりの花も咲いてきましたね。 田植えの終わった田んぼにはカエルたちも鳴きはじめるころです。 オミクロン感染は3回のワクチン接種も高齢者は済んでいますが、 まだまだ若い人は、、、早く飲み薬なども出てほしいと思いますが、、、? 感染力の強いBA5の蔓延で第七波に突入し多くの感染者が出ています。 そして、猛烈な猛暑で熱中症の人が激増しています。 困ったものですね。
<徳島県鳴門市・「大塚国際美術館」に行く> 大塚製薬グループが創立75周年記念事業として徳島県鳴門市に設立した日本最大の「陶板名画美術館」です。 館内には、6名の選定委員によって厳選された古代壁画から、世界25ヶ国、190余の美術館が所蔵する現代絵画まで至宝の西洋名画1,000余点を大塚オーミ陶業株式会社の特殊技術によってオリジナル作品と同じ大きさに再現しています。
★★<生きていくために>★★
元気な人と付き合う。 第一に「元気な人とはつとめてつきあう」ということである。
個人的な付き合いにおいて、活力のある人とつきあうことは大切なことである。
★<ことに自分が落ち込んでいるときには、活動的で元気な人と接することである。>★
というのは、元気な人と接することで人間は元気になる。
<今日8月28日(日 )は何の日> 今日は七十二候では「四十一候 天地始めて寒し」の日です。 天地に寒さが忍び寄り、暑さが鎮まる季節ですよ! しかし、今年はまだまだ暑いですね。
オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。 皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜 「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。
また、今日は「民法テレビスタートの日」です。 1953年(昭和28年)のこの日、日本テレビが民間放送として国内で初のテレビ放送を開始した。 1953年2月1日にNHKが放送を開始し、続いてこの日に民間放送が開始した。 テレビの放送開始直後は受像機(テレビ)の価格が高く、家庭にはなかなか普及しなかった。 盛り場や駅・公園などに設置された街頭テレビに多くの人が集まり、プロレスやプロボクシングなどに熱狂したものです。 その後、日本の経済成長とテレビの価格低下により、電気冷蔵庫と電気洗濯機とともに「3種の神器」として家庭に普及した。
そして今日は「気象予報士の日」です。 気象庁以外の人が気象予報を行う際、その予報の技術水準や信頼性を担保するための技能試験として創設された。 1994(平成6)年、第1回の気象予報士国家試験が行われた。 合格率は18%だった。
予報業務を行う事業者は、現象の予想を気象予報士に行わせることを義務づけられています(地震動、火山現象及び津波を除く)。 気象予報士となるためには、(一財)気象業務支援センターが実施する気象予報士試験に合格し、気象庁長官の登録を受けることが必要です。 気象衛星などを利用して正しい判断をしてくださいね。
<処暑 (8/23)「夏の果」> 暑さに喘ぐ夏も一抹の寂しさの中に、終わるときが来る。 その時はもう過ぎている。 しかし、まだ暑いですね。
★★★★ 今日8月28日(日 )の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日8月28日(日 )の暦は 先負 旧8/2日です。 月齢 0.8 大潮 日出 5:29 日入 18:32
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前5時30分に近づいています。
日の入も反転し少しづつ早くなり午後6時30分に近づいています。 干潮(神戸港): 1:15;13:46 満潮(神戸港): 7:06;20:06 明日8月29日(月 )の暦は 仏滅 旧8/3日です。 月齢 1.8 大潮 日出 5:29 日入 18:30 干潮(神戸港): 1:48;14:14 満潮(神戸港): 7:44;20:32
今日8月28日(日 ):の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日8月28日(日 ):の気温; 最高 32℃ 最低 25℃
明日8月29日(月 ):晴れ時々曇り 30日:曇りのち雨 31日:曇り 9/1日2日3日4日:曇り時々雨
「今日の花」 <モントブレチアの花 > アヤメ科クロコスミア(モントブレチア)属、原産地:南アフリカ、別名:ヒメオオギズイセン 7〜9月、剣状の葉から細い茎を伸ばし、濃いオレンジ色や赤みを帯びたオレンジの花を穂状に咲かせます。 主な品種に赤色のルシファ、橙赤色のマソノラム、黄色のオーレアなどが栽培されています。 属名はギリシャ語の「krokos(サフラン)」と、「osme(香り)」いう意味で、乾燥した花をお湯に浸すと、サフランに似た香りがすることに由来します。 花言葉は「良い便り」「楽しい思い出」「清楚な人」です。
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