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2022/08/03(水)
★ 8月3日(水)のお花 ・コバンソウ (小判草)の花 ★
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★今日8月3日(水)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝もクマセミが大きな声で泣いて青空も広がる暑くなりそうな天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空も広がりよく見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空が広がりよく見えています。
クマセミが大きな声で泣いていますよ! むくげの花も咲き始めてきました。 ノーゼンカズラやチョウチクトウやユリの花がきれいに咲いています。 そして夏の花、ひまわりの花も咲いてきましたね。 田植えの終わった田んぼにはカエルたちも鳴きはじめるころです。 オミクロン感染は3回のワクチン接種も高齢者は済んでいますが、 まだまだ若い人は、、、早く飲み薬なども出てほしいと思いますが、、、? 感染力の強いBA5の蔓延で第七波に突入し多くの感染者が出ています。 そして、猛烈な猛暑で熱中症の人が激増しています。 困ったものですね。
<タイの旅・北方のバラ「チェンマイ」へに行く> 「タイの京都」とも称される新都「チェンマイ」は、タイの首都バンコクから北に700キロ、山々に囲まれた盆地に位置し,中国、ミャンマー、ラオスに近く、遷都700年を超える旧ランナー王国の首都で、タイ有数の古都、観光都市です。 チェンマイは、城壁とお堀に囲まれたほぼ正方形の旧市街とその外側の新市街とに分けられます。 旧市街は寺院が多く、新市街は高級ホテル、デパート、レストランが建ち並んでいます。 観光はドイ・インターノン国立公園、メーサー(Mae Sa)の滝、ワット・プラタート・ドイステープの寺院、ボーサンの手作り傘の町、の探索は如何ですか?
★★<生きていくために>★★
いやなことは「すぐ忘れる」こと。 友達にイヤミを言われた。 上司に叱られた。 目標を達成できなかった。
このような出来事は日常茶飯事ではないでしょうか?
★<そんな時どのように気持ちを切り替えるかが大切です。>★ ダメ人間になってしまいます。 うまく気持ちを切り替えるためには、例えば趣味をもつとか、 なんでも相談できる親友をもつなどして、 友人と楽しいおしゃべりして、 嫌なことを忘れることが大切なのではないでしょうか!
<今日8月3日(水)は何の日> 今日は「はちみつの日」です。 8月3日の語呂合せから、日本養蜂はちみつ協会が1985年(昭和60年)に提唱した日です。 はちみつとは、ミツバチが花の蜜を採集し、巣の中で加工・貯蔵したもの。 人とミツバチの関係は古く、古代エジプトの壁画にミツバチを飼っている様子が描かれていたり、日本では平安時代に、はちみつが宮中への献上品となるほど貴重品であったという。
暑い夏、はちみつを食べて夏バテに備えましょう。
また今日は「ハサミの日」です。 8月3日をハサミと読んで、日頃からハサミを使う職業に携わっている美容、理容、洋裁などの関係者がこの日に「ハサミ供養」を行う。 提唱者は美容家の山野愛子さん。
東京・芝の増上寺の境内に1978年(昭和53年)「ハサミ観音」(聖鋏観音)が建立され、使えなくなったハサミを供養するもので、この世での役目を終えたハサミを集めて同境内の塚に納め、法要が営まれる。
そして今日は「ハモの日」です。 大辰水産が制定、鱧の関西での呼び方「は(8)み(3)」の語呂合せ。 ハモの語源は、鋭い歯と強い顎を象徴する「はむ」「はみ」などが訛って「はも」と呼ばれるようになった。 ハモの漢字は、魚へんに「豊」の「鱧」と書く。 夏のこの時期、鱧が一番おいしい時期だと思います。
沢山たべて暑いこの夏を乗り越えましょう!
<夏土用> 7/19から次の立秋(8/7)の直前8/6日までが「夏土用」の期間です。 夏の土用の時期は暑さが厳しく夏ばてをしやすい時期ですから、昔から「精の付くもの」を食べる習慣がある。 土用丑の日の鰻の蒲焼き、土用蜆(しじみ)、土用餅、土用卵などの言葉が今も残っています。 2021年(令和3年)の夏の土用の丑の日 は7月23日(水)の8月4日(木)です。 夏ばてをしないように頑張ってくださいね。
★★★★ 今日8月3日(水)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日8月3日(水)の暦は 赤口 旧7/6日です。 月齢 5.4 中潮 日出 5:10 日入 19:00
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前5時15分に向かっています。
日の入も反転し少しづつ早くなり午後7時00分に近づいています。 干潮(神戸港): 4:29;16:31 満潮(神戸港):10:10;22:56
今日8月3日(水):の天気(神戸):晴れのち曇り
今日8月3日(水):の気温; 最高 34℃ 最低 28℃
明日8月4日(木):曇り時々雨 5日:曇り 6日:曇り時々晴れ 7日8日9日10日:曇り時々晴れ
「今日の花」 <コバンソウ (小判草) の花 > イネ科 コバンソウ属 、原産地:ヨーロッパ、別名:俵麦(タワラムギ) 本州九州の砂地や荒れ地に生育する。 夏(7-9月)に茎の上部にまばらに数個(多くても10程度)の小穂のついた、先が垂れる円錐花序を形成する。 初めは薄緑色をしていますが熟すと美しい黄金色に染まっていき、その後黄褐色へと変化します。 由来、ちょうどたくさんの小判をつけているように見えるので「コバンソウ(小判草)」です。 観賞用に持ち込まれたもので、現在も栽培されることもあり、その穂はドライフラワーとしても利用される。 花言葉は「金満家」「心を揺さぶる」「熱心な議論」です。
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