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2022/08/30(火)
★8月30日(火 )のお花 ・ペチュニアの花 ★
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★8月30日(火 )の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も少し暑さもしのぎやすく感じる曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りの天気です。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
やっと朝晩に秋を感じる頃に、、、 ノーゼンカズラやチョウチクトウやユリの花やむくげの花などがきれいに咲いています。 そして夏の花、ひまわりの花も咲いてきましたね。 田植えの終わった田んぼにはカエルたちも鳴きはじめるころです。 オミクロン感染は3回のワクチン接種も高齢者は済んでいますが、 まだまだ若い人は、、、早く飲み薬なども出てほしいと思いますが、、、? 感染力の強いBA5の蔓延で第七波に突入し多くの感染者が出ています。 そして、猛烈な猛暑で熱中症の人が激増しています。 困ったものですね。
<徳島県鳴門市・「大塚国際美術館」に行く> 大塚製薬グループが創立75周年記念事業として徳島県鳴門市に設立した日本最大の「陶板名画美術館」です。 館内には、6名の選定委員によって厳選された古代壁画から、世界25ヶ国、190余の美術館が所蔵する現代絵画まで至宝の西洋名画1,000余点を大塚オーミ陶業株式会社の特殊技術によってオリジナル作品と同じ大きさに再現しています。
★★<生きていくために>★★
元気な人と付き合う。 第一に「元気な人とはつとめてつきあう」ということである。
個人的な付き合いにおいて、活力のある人とつきあうことは大切なことである。
★<ことに自分が落ち込んでいるときには、活動的で元気な人と接することである。>★
というのは、元気な人と接することで人間は元気になる。
<今日8月30日(火 )は何の日> 今日は「冒険家の日」です。 1970(昭和45)年に植村直巳がマッキンリーに単独登頂した日です。 また、1965(昭和40)年には同志社大学南米アンデス・アマゾン遠征隊がアマゾン川の源流から130kmを世界で初めてボート下りをしました。
さらに、1989(平成元)年に堀江謙一が小型ヨットで太平洋を横断した日です。 冒険心、好奇心を何時までも持ち続けたいものですね。 なにもしたく無くなったときが命の終焉だそうですよ!
また、今日は「ハッピーサンシャインデー」の日です。 「ハッピー(8)サンシャイン(30)」の語呂合せ。 太陽のような明るい笑顔の人のための日です。
今日は太陽のような明るい笑顔で元気よく過ごしましょう!
そして今日は「富士山測候所記念日」です。 1895(明治28)年、富士山頂に野中測候所が開所した。 大日本気象学会の野中至が私財を投じて建設したもので、現在の気象庁富士山測候所の前身となった。 気象庁による常駐観測は2004年10月に終了し、以後は自動計測のみとなった。 今は天気観測も宇宙衛星による観測が主になっていますね。
暦の上ではもう秋です。 まだ暑い日が続きますがもう少し頑張りましょう! 空を見上げると、秋の「巻雲」が天高く見え始めます。 藤原敏行は「秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかされぬる」と詠んだ。 また昼間はまだまだ暑いが、夜になれば虫の音が聴こえるようになり、夏が終わろうとしているのが感じられてきます。
<夏祭り> 東北三大祭などに代表される夏祭りは月遅れや旧暦の七夕・盆などの行事に起因するものが多く、八月行われるものが多い。 神戸も港で毎年花火祭りがあります。 しかし、コロナ感染が広がろがってどうなるか心配ですね。
★★★★ 今日8月30日(火 )の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日8月30日(火 )の暦は 大安 旧8/4日です。 月齢 2.8 中潮 日出 5:30 日入 18:29
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前5時30分になりましたよ!
日の入も反転し少しづつ早くなり午後6時30分を切りましたよ! 干潮(神戸港): 2:24;14:44 満潮(神戸港): 8:24;21:00 明日8月31日(水 )の暦は 赤口 旧8/5日です。 月齢 3.8 中潮 日出 5:31 日入 18:28 干潮(神戸港): 3:06;15:18 満潮(神戸港): 9:07;21:29
今日8月30日(火 ):の天気(神戸):曇り
今日8月30日(火 ):の気温; 最高 31℃ 最低 25℃
明日8月31日(水 ):晴れのち雨 9/1日:曇り時々雨 2日:曇り一時雨 3日4日5日:曇り 6日:曇り一時雨
「今日の花」 <ペチュニアの花 > ナス科ペチュニア属の1年草、原産地はブラジル、アルゼンチン。 5〜10月、強い日差しに強く、春から秋にかけて次から次へと花を咲かせる。 花の色は赤、ピンク、黄、紫、白色などの花が咲きます。 花の大きさも豊富で、小輪の花をたくさんつけるタイプと大輪の花を咲かせるタイプとがあります。 属名のPetuniaは、ブラジル先住民の言語で「たばこ」の意味だそうです。 花言葉は「あなたと一緒にいると心から和らぐ」です。
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