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2022/08/07(日)
★ 8月7日(日)のお花 ・アカツメグサ(赤詰草)の花 ★
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★今日8月7日(日)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は青空に筋雲の広がる暑くなりそうな晴れの天気です。 今日の天気予報は曇り時々晴れの天気です。 今日の六甲山は青空に筋雲の広がる空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空に筋雲の広がる空に見えています。
8月、本格的な夏の季節になりますね。 ノーゼンカズラやチョウチクトウやユリの花やむくげの花などがきれいに咲いています。 そして夏の花、ひまわりの花も咲いてきましたね。 田植えの終わった田んぼにはカエルたちも鳴きはじめるころです。 オミクロン感染は3回のワクチン接種も高齢者は済んでいますが、 まだまだ若い人は、、、早く飲み薬なども出てほしいと思いますが、、、? 感染力の強いBA5の蔓延で第七波に突入し多くの感染者が出ています。 そして、猛烈な猛暑で熱中症の人が激増しています。 困ったものですね。
<タイの旅・北方のバラ「チェンマイ」へに行く> 「タイの京都」とも称される新都「チェンマイ」は、タイの首都バンコクから北に700キロ、山々に囲まれた盆地に位置し,中国、ミャンマー、ラオスに近く、遷都700年を超える旧ランナー王国の首都で、タイ有数の古都、観光都市です。 チェンマイは、城壁とお堀に囲まれたほぼ正方形の旧市街とその外側の新市街とに分けられます。 旧市街は寺院が多く、代表的な寺院として、ワット・プラ・シン、ワット・チェディ・ルアン、ワット・チェン・マンが有名です。 新市街は高級ホテル、デパート、レストランが建ち並んでいます。 観光はドイ・インターノン国立公園、メーサー(Mae Sa)の滝、ワット・プラタート・ドイステープの寺院、ボーサンの手作り傘の町、の探索は如何ですか? またチェマイの近郊の町、ランプーンの高さ46mの金の仏塔のある寺院ワット・プラタート・ハリプンチャイを訪れるのもまた良いですよ。 更に時間のある方はメイホーソンの街にいかれるといいかも、、、
★★<生きていくために>★★
いやなことは「すぐ忘れる」こと。 友達にイヤミを言われた。 上司に叱られた。 目標を達成できなかった。
このような出来事は日常茶飯事ではないでしょうか?
★<そんな時どのように気持ちを切り替えるかが大切です。>★ ダメ人間になってしまいます。 うまく気持ちを切り替えるためには、例えば趣味をもつとか、 なんでも相談できる親友をもつなどして、 友人と楽しいおしゃべりして、 嫌なことを忘れることが大切なのではないでしょうか!
<今日8月7日(日)は何の日> 今日は「立秋」また七十二候の3737候「涼風至る(すずかぜいたる)」の日です。 暦の上では今日8月7日から「立秋」です。 実際は、まだまだ暑い日が続いていますが、秋の始まりとされる日です。 また、季節の挨拶状が「暑中見舞い」から「残暑見舞い」に変わる時期でもあります。
七十二候「涼風至(すずかぜいたる)」新暦で8月7日〜11日ころ。 涼しい風が吹きはじめるころ。 朝夕は秋の気配を感じる涼やかなかぜが吹き抜けます。 暑い中にも時折吹く涼しい風や、草花の色の様子、虫たちの鳴き声の変化など、少しづつ秋に近づいています。
また今日は「七夕(月遅れ)」の日です。 新暦となり季節感がずれたため、7月7日から1月遅らせて七夕を祝う地域もある。
そして今日は「花の日」、「鼻の日」です。 いずれも「は(8)な(7)」の語呂合せですね。
<夏祭り> 東北三大祭などに代表される夏祭りは月遅れや旧暦の七夕・盆などの行事に起因するものが多く、八月行われるものが多い。 神戸も港で毎年花火祭りがあります。 しかし、コロナ感染が広がろがってどうなるか心配ですね。
<夕立> 夏の昼過ぎから夕方にかけて、しばしば雷を伴って急に降り出す激しい雨ですね。
★★★★ 今日8月7日(日)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日8月7日(日)の暦は 仏滅 旧7/10日です。 月齢 9.4 長潮 日出 5:13 日入 18:56
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前5時15分に近づいています。
日の入も反転し少しづつ早くなり午後7時00分を切りましたよ! 満潮(神戸港): 0:34;17:53 干潮(神戸港): 9:10;20:53
今日8月7日(日):の天気(神戸):曇り時々晴れ
今日8月7日(日):の気温; 最高 33℃ 最低 27℃
明日8月8日(月):曇り時々晴れ 9日:晴れ時々曇り 10日11日12日:曇り時々晴れ 13日14日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <アカツメグサ(赤詰草) の花 > マメ科シャジクソウ属、原産地:ヨーロッパ、別名:ムラサキツメグサ、レッドクローバー 5〜9月、花は鞠状の集合花序をなし、シロツメクサに比べて茎が長く立ち、花も一回りほど大きいのが特徴です。 互生する葉は3枚の葉片から構成されるいわゆる三つ葉です。 クローバーのシロツメクサと同じく帰化植物です。 「ツメクサ」の由来は、江戸時代にオランダから輸入されたガラス器の梱包の際に、本草が詰め物として使われていたことから「詰草」と呼ばれるようになった。 マメ科の特徴として根粒バクテリアによる窒素固定作用があるため、レンゲソウ同様、緑肥としても使われる。 花言葉は「豊かな愛」です。
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