|
2022/09/17(土)
★今日9月17日(土 )のお花 ・ヒガンバナ(彼岸花)の花 ★
|
|
|
★今日9月17日(土 )の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は台風14号の北上で風が吹く曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りの天気です。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
9月も半ばまだまだ暑い日が続きそう。 それでも朝晩には、鈴虫やコウロギなどの秋の虫の音が聞かれるようになってきました。 また、赤とんぼたちも飛んでいますよ! ノーゼンカズラやチョウチクトウやユリの花がきれいに咲いています。 そして夏の花、ひまわりの花やムクゲの花も咲いています。 オミクロン感染は3回のワクチン接種も高齢者は済んでいますが、 まだまだ若い人は、、、早く飲み薬なども出てほしいと思いますが、、、? 感染力の強いBA5の蔓延で第七波に突入し多くの感染者が出ています。 そして、猛烈な猛暑で熱中症の人が激増しています。 困ったものですね。
<インドのチャンディーガルのロックガーデンへに行く> ハリヤナ州の州都チャンディーガルは、魅力的な並木道と美しい庭園のあるオアシスです。 ロックガーデンはスクナ湖の近くにあります。 それは、人工の相互接続された滝と、スクラップや他の種類の廃棄物(ボトル、ガラス、バングル、タイル、セラミックポット、シンク、電気廃棄物、壊れたパイプなど)で作られた他の多くの彫刻で構成され、壁に囲まれた道に置かれています。 ロックガーデン内にはドールズミュージアム(人形博物館)もあります。 UTアドミニストレーターのV.P. Singh Badnoreによって、創設者Nek Chandの2回目の没後記念日を記念して発足しました。 博物館は、廃布から作られた200のぼろぼろの人形で構成されています。 人形は1970年代にネク・チャンドによって作られた。
★★<生きていくために>★★
「もて、もて」 誇りをもて!
「理屈より熱ぽっさをもて」 勇気をもて!
★<時には現実離れの考えを持て!>★ 朝起きたとき、一番初めにやる仕事を持て!
自分の考えをもて! 大変だけど、、、頑張ろう!
<今日9月17日(土 )は何の日> 今日は「台風襲来の特異日」です。 統計上、台風襲来の回数が多い日です。 今年も9月17日から20日にかけて台風14号が日本列島を横断するとのことですよ〜、注意しましょう。 私の住む神戸も19日から風が強くなり暴風雨になるとのことです。
また今日は「いなりの日」です。 日本の食文化の中で多くの人に親しまれているいなり寿司を食べる機会を増やすきっかけを作ろうと、いなり寿司の材料を製造販売している株式会社みすずコーポレーションが制定したそうです。
そして今日は「モノレール開業記念日」です。 東京モノレールが制定。 1964(昭和39)年、浜松町〜羽田空港(現在の羽田空港駅とは別)の東京モノレールが開業した。 日本初の旅客用モノレールですね。 遊覧用のものでは1957(昭和32)年に上野動物園に作られたものが最初です。
<行合の空(ゆきあいのそら)> 暑さに喘ぐ夏の思い出を残し、夏の入道雲と秋の鰯雲が、、、 去る季節と訪れる季節が一つ空で行合う頃ですね。 季節が行合う空の下では、夏の蝉の声やキリギリスの声に混じって秋の虫の声が聞こえます。
<秋の七草> オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。 皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜 「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。 「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html
★★★★ 今日9月17日(土 )の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日9月17日(土 )の暦は 仏滅 旧8/21日です。 月齢 19.8 小潮 日出 5:43 日入 18:04
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前5時45分に近づいています。
日の入も反転し少しづつ早くなり午後6時00分に向っています。
干潮(神戸港): 6:00; 満潮(神戸港): ;19:20
今日9月17日(土 ):の天気(神戸):曇り
今日9月17日(土 ):の気温; 最高 31℃ 最低 26℃
明日9月18日(日 ):曇り一時雨 19日:暴風雨 20日:晴れ一時雨 21日:晴れ時々曇り 22日:曇り時々晴れ 23日24日:曇り
「今日の花」 <ヒガンバナ(彼岸花)の花 > ヒガンバナ科ヒガンバナ属、原産地中国、別名:曼珠沙華(まんじゅしゃげ) ちょうど秋のお彼岸(9/20)の頃に咲くことからヒガンバナ(彼岸花)という。 秋のお彼岸の時期、突然茎が伸びてきて鮮やかな色の花を咲かせ、数日で花が終わって茎だけになる。 花が白いものや黄色い種類もある。 花のあとで葉が伸びてくるが、冬と春を越して夏近くなると全く消えてしまう。 花と葉を同時に見ることはできない。 葉のあるときには花はなく花のときには葉がない。 このことから韓国では「サンチョ(相思華)」と呼ぶそうです。 根のところにはリコリンという毒があるがこの毒は水で何回もさらせばとれるので昔の人はこの根の部分からデンプンをとって飢饉の際の食料とした。 別名の「曼珠沙華」(まんじゅしゃげ)は天上の花”という意味で、おめでたい事が起こる兆しに、赤い花が天からふってくるという仏教の経典による名だそうです。 花言葉は「悲しき思い出」 「思うのはあなたひとり」 です。
|
|
|
|