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2022/09/23(金)
★今日9月23日(金 )のお花 ・アベリアの花 ★
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★今日9月23日(金 )の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は急に秋らしく肌寒く感じる雨の降る天気です。 今日の天気予報は台風15号が近づき曇り一時雨の天気です。 今日の六甲山は雨でぼんやりと見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも雨でぼんやりと見えています。
彼岸入りもして気温も秋らしく感じるようになってきましたね。 やっと鈴虫やコウロギなどの秋の虫の音が聞かれるようになってきました。 また、赤とんぼたちも飛んでいますよ! そして秋の花、萩の花も咲いていますね。 オミクロン感染は3回のワクチン接種は高齢者は4回目から新たにBA.5にも効く新しいワクチン接種がはじまるそうです。 また感染の強かった第七波もやっと収まりはじめ感染者が少なくなってきましたよ!
<夏の石垣島に行く> 石垣島は、国内最南端の八重山諸島に属する八重山の玄関口と呼ばれる離島です。 海、川、山、ジャングルといった大自然が多く、さらなるリゾート気分が味わえること間違いなしのスポットです! 八重山諸島の中でもホテルやお店などが多く観光に適している一方で、手付かずのままの自然を残している観光都市です。 海で遊んで透明度も非常に高く、海底にはカラフルなサンゴ礁、色鮮やかな魚たちが泳いでいるのをみることができます。 海も穏やかで海面がキラキラ輝く光景はまさに絶景です。
★★<生きていくために>★★
「皆さん!自ら生きる力をつけて下さい。」 人生80年、自ら生きていかなきゃなりません。 人生って恥の切り売り! 恥じを恐れていては生きていけない!
「人生を公平だと思うな。」 その基礎的となる知力、体力、気力を自ら鍛えましょう。
★<自分の人生は自分で決めなければ、生きる満足感は味わえない。>★ 苦労も多いでしょうが、得られる満足感も大きい。
結局、自分の一生は、、 じっくり構えて自分を磨き、控え目に振舞って徳を身につけることかな? 最後は長生きすることかな?
<今日9月23日(金 )は何の日> 今日は「秋分の日」です。 「先祖をうやまい、なくなった人をしのぶ」日で祝日になっています。 「彼岸の中日」とも呼ばれます。 日本の仏教|仏教各派ではこの日「秋季彼岸会」が行われ、宗派問わず墓参りをする人も多い。 昼と夜の長さが等しくなる日でもあります。 このころを境に夏の暑さも終わりを告げ、秋が深まってくる。
また、七十二候の四十六候「雷声を収む」頃ですね。 春から夏にかけて、よく鳴っていた雷が聞こえなくなる頃を表しています。
また今日は「海王星の日」です。 1846年、ベルリン天文台のガレが海王星を発見した。 1781年の天王星の発見以降、その軌道がニュートンの天文力学に合わないのは、その外側にさらに惑星があるためだと考えられていた。 そのため天王星の軌道の乱れ等を元に未知の惑星の大きさや軌道・位置の計算がなされ、その中のフランスのル・ベリエが計算した場所に新しい惑星が発見された。 イギリスのアダムスも独立にその場所を突き止めていたため、ル・ベリエとアダムスが共同発見者とされ、栄誉を分かち合った。
そして今日は「不動産の日」です。 全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)が1984(昭和59)年に制定。 秋は不動産取引が活発になる時期であることと、「ふ(2)どう(十)さん(3)」の語呂合せから。
<お彼岸> 9月20日から7日間を彼岸の期間「お彼岸」という。 秋分9/23日の3日前の日を「彼岸の入り」と言い、3日後を「彼岸の明け」と言います。 秋分の日は、その中間に位置しますので、「彼岸の中日」(9/23日)と呼ばれます。 昔から、彼岸には先祖の霊を敬い墓参りをする風習があります。 またぼた餅、おはぎ、団子、海苔巻き、いなり寿司などを仏壇に供え、家族でこれを食べる風習も残っています。 お彼岸に咲く不思議な花!彼岸花もきれいに咲いてきました。 暑さ寒さも彼岸までとよく言われますが、、、
★★★★ 今日9月23日(金 )の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日9月23日(金 )の暦は 大安 旧8/28日です。 月齢 26.8 中潮 日出 5:47 日入 17:57
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前6時00分に向っています。
日の入も反転し少しづつ早くなり午後5時45分に向っています。
干潮(神戸港): 2:19;11:22 満潮(神戸港): 4:33;18:16
今日9月23日(金 ):の天気(神戸):曇り一時雨
今日9月23日(金 ):の気温; 最高 27℃ 最低 21℃
明日9月24日(土 )25日:晴れ時々曇り 26日:曇り時々晴れ 27日:曇り 28日:曇り時々晴れ 29日:曇り 30日:曇り時々晴れ
「今日の花」 <アベリアの花 > スイカズラ科ツクバネウツギ属、原産地:中国、別名:ハナツクバネウツギ(花衝羽根空木) 6月〜10月、初夏から秋にかけて次から次に淡い紅色を帯びた白色の鐘形の花を咲かせ続けます。 花の香りは非常に強く、花の色は白、ピンク があります。 先端の花びらは5つに分かれて開いています。 細い枝をたくさん伸ばして、よく茂ります。 葉っぱは光沢のある濃緑色、形は長三角形で小振りです。 生垣としてよく利用されています。 花言葉は「謙虚」「謙譲」です。
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