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2023/01/01(日)
★1月1日(元旦)(日)のお花 ・ナンテン(南天)の赤い実と花
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★今日1月1日(元旦)(日)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も寒さが和らぎ青空が広がり晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りの天気です。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空にきれいに見えています。
神戸港に「初日の出」、きれいですよ!
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新年あけましておめでとうございます! 青空の広がる穏やかな晴れのお正月を迎えることが出来ました。 サザンカの花が咲いています。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 いい年になってほしいものですね。 今年はウサギ歳です! 新型コロナウイルスやインフルエンザにも気をつけてください。 感染力の強いオミクロン変異ウイルス八波の広がりが心配ですね。
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてください。
「なぜ正月はおめでたいのか?」 それは、「年取り」の祝いだったからである。 かつては誕生日ではなく、正月が来るたびに皆が一斉に年を取る「数え年」だった。
「われわれ日本人には年神様を盛大に招くための行事がある。」 人々に新しい年齢と、一年を生き抜く生命力や幸運を与えてくれる神様である年神様がやってくるのが正月であり古くから、 われわれ日本人には年神様を盛大に招くための行事があり、それらは変遷をたどりながら今に伝承されている。
★<「元日」>★ 元日は年神様を迎える大切な日。 この日は家族揃って自宅や地域の氏神様を祀った神社にこもり、年神様の来訪を待つのがかつての過ごし方だった。
他人の子供をもっと叱ったり、ほめたりする大人が増えてほしい!
年始の挨拶や書き初めなどの「事始め」は、2日以降に行うのが良いとされている。
今年もいい年でありますように!
<今日1月1日(元旦)(日)は何の日> 今日は「元日・お正月」です。 「年のはじめを祝う」祝日。 年神を迎え、新しい年の命の誕生を祝う。 1/15(または1/7)までを松の内または、注連(しめ)の内と言います。
また、今日は七十二候「六十六候 雪下りて麦のびる」日です。 雪の中、麦の新芽が力強く伸びてくる頃なんですよ!
また今日は「初詣」の日です。 年が明けてから、初めて神社仏閣に参拝すること。 氏神様やその年の恵方に当る方角の社寺にお参りをして、その年の無事と平安を祈ります。 「恵方」とは、その年の福徳を司る神「歳徳神」の所在する方角のことで、何事をするにも最も良いとされる方角のことです。 昔は大晦日の夜に社寺にお参りして一度家に戻り、元日の朝になって再び参詣していましたが、今では大晦日の夜から出かけて行って、社寺の境内で元旦を迎えるという形もみられます。
そしてまた今日は「年賀」の日です。 新年の挨拶を述べる為、親戚や知人、上司、近所の人々等を訪れます。 現在では年賀状でその代りをするようになっています。
<お正月について> 1)新年となって初めて寺社に詣でる初詣。 江戸時代に広まったとされる「初詣」の習慣は、地元の神社へ参拝して、昨一年の感謝を捧げて今年一年の無事を祈願したものです。 2)門松と注連飾り(しめかざり) 「門松」は歳神様を迎える目印とされる。 「しめ飾り」「しめ縄」は歳神様をお迎えする神聖な場・清められた場を表すのです。 3)お年玉と鏡餅 歳神様の拠り処ともされた大切な鏡餅です。 4)お節料理 おせち料理とは、歳神様にお供えするお料理だったそうです。 歳神様と共にいただく料理ですから、家族がこの一年を無事に健康で幸せに過ごせるようにとの、多くの願いが込められています。 5)「左義長(さぎちょう)」 1月14日の夜または1月15日の朝に、刈り取り跡の残る田などに長い竹を3、4本組んで立て、そこにその年飾った門松や注連飾り、書き初めで書いた物を持ち寄って焼く。 6)「小正月」と正月の飾りつけの片付け
★★★★ 今日1月1日(元旦)(日)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日1月1日(元旦)(日)の暦は 先負 旧12/10日です。 月齢 8.7 長塩
日出 7:06 日入 16:58
日の出は反転し少しづつ遅くなり午前7時15分に向かっています。
日の入も反転し少しづつ早くなり午後5時00分に近ずいています。 満潮(神戸港): ;14:37 干潮(神戸港): ;22:46
今日1月1日(元旦)(日)の天気(神戸):晴れ時々曇り
今日1月1日(元旦)(日)の気温; 最高 10℃ 最低 3 ℃
明日1月2日(月):晴れ時々曇り 3日:曇り時々晴れ 4日5日:晴れ時々曇り 6日:晴れ時々曇り 7日:曇り一時雨
「今日の花」 <ナンテン(南天)の赤い実と花 > メギ科ナンテン属、原産地:日本・中国 “難”を“転”ずることから、縁起のよいものとされていますね。 初夏、円錐花序に沢山の白い米粒状の小花を咲かせる。 そして冬に赤い小球形の実を付けますが、美しいので鑑賞にされるとともに、咳止めの原料となったりします。 また緑の葉と赤い実の色の対比が美しいので、おせち料理の二の重の彩りに使われます。 ナナカマド(七竃) に花や実が非常によく似ています。 花言葉は「私の愛は増すばかり」です。
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