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2023/01/15(日)
★今日1月15日(日)のお花 ・菜の花(ナノハナ)の花 ★
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★今日1月15日(日)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も寒さは和らいて青空も見られますが雲の多い曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りの天気です。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
七草粥もいただき元気になったことでしょう。 青空の広がる穏やかな晴れのいい天気です。 サザンカの花が咲いています。 沢山の渡り鳥が元気に泳いでいます。 いい年になってほしいものですね。 今年はウサギ歳です! 新型コロナウイルスやインフルエンザにも気をつけてください。 感染力の強いオミクロン変異ウイルス八波の広がりが心配ですね。
<北海道旅行> 冬の北海道の旅:流氷、摩周湖、朝日山動物園、層雲峡などを旅行する。
★★<生きていくために>★★ 時々思い出して参考にしてください。
「鬼は誰が作った動物?(その1)」 実際、この世にいないものいっぱいあるよね! 私の干支の辰もそうなんだよな〜
「天狗と鬼よく似ている?」 鼻を延ばしたり、角をつけたり、、 頭にお皿を乗せた河童、、、
★<「ちなみに鬼について、人に害をあたえるとされる想像上の怪物。」>★
平安時代の辞典「和名類聚(わみょうるいじゅう)抄」によると、「おに」は「隠(おん)」のなまりで、「形をあらわすのをきらうこと」と「人の死後の霊魂」の意味があるとされています。
漢字の「鬼(き)」の意味は後者に近いそうです。
<今日1月15日(日)は何の日> 今日は「小正月の日」です。 7日までの松の内を「大正月」と呼び、15日を「小正月」という。 女正月とも呼ばれ、お正月で疲れた主婦をねぎらう日です。 餅花を飾り小豆粥を炊く風習が残っています。 餅花は餅を繭の形に小さく切り、柳などの枝にたくさんつけた「繭玉」や、「餅花(もちばな)」を飾ります。
また今日は七十二候の69候「雉始めて鳴く」日です。 日本の国鳥はキジですがご存知でしたか? また色鮮やかなオスが、この求愛行動で懸命にアピールをしても、メスはなかなか応じず、素っ気ない様子から、「けんもほろろ」という慣用句が生まれたのだとか? そしてキジの雄叫びや激しい羽ばたきはオス同士の縄張り宣言でですが、狩猟においてはそれが仇になって、そこから「雉も鳴かずば撃たれまい」ということわざが生まれ、「不要なおしゃべりは災いを招く」という意味合いで使われています。
そしてまた今日は「いちごの日」です。 全国いちご消費拡大協議会が制定。 「いち(1)ご(5)」の語呂合せですね。 子供さんが大好きな果物の一つです。 今日のおやつに如何でしょうか?
<お正月について> 1)新年となって初めて寺社に詣でる初詣。 2)門松と注連飾り(しめかざり) 3)お年玉と鏡餅 歳神様の拠り処ともされた大切な鏡餅です。 4)お節料理 5)「左義長(さぎちょう)」 1月14日の夜または1月15日の朝に、刈り取り跡の残る田などに長い竹を3、4本組んで立て、そこにその年飾った門松や注連飾り、書き初めで書いた物を持ち寄って焼く。 6)「小正月」と正月の飾りつけの片付け
<寒中・寒の内> 寒中は暦の上で一年で一番寒い時期、小寒と大寒の期間です。 1/6(寒の入り)〜2/3(節分)の間が寒中・寒の内と言うことになります。 一般的に(特に関東)は「1月7日まで」を松の内となっており、寒中見舞いを出し始めます。 立春(2/4)が「寒の明け」になります。
★★★★ 今日1月15日(日)の暦と今週の天気予報(神戸) ★★★★
今日1月15日(日)の暦は 大安 旧12/24日です。 月齢 22.7 小潮
日出 7:06 日入 17:10
日の出は反転し少しづつ早くなり午前7時00分に近づいています。
日の入も反転し少しづつ遅くなり午後5時15分に向かっています。 満潮(神戸港): 0:12;12:29 干潮(神戸港): 5:47;21:09
明日1月16日(月)の暦は 赤口 旧12/25日です。 月齢 23.7 小潮 日出 7:05 日入 17:11
満潮(神戸港): 3:41;13:02 干潮(神戸港): 6:43;21:43
今日1月15日(日)の天気(神戸):曇り
今日1月15日(日)の気温; 最高 13℃ 最低 9℃
明日1月16日(月):曇りのち晴れ 17日:晴れ時々曇り 18日:曇り時々晴れ 19日:晴れ時々曇り 20日:曇り時々晴れ 21日22日:晴れ時々曇り
「今日1月15日(日)の花」 <菜の花(ナノハナ)の花> アブラナ科アブラナ属、原産地:地中海沿岸 、和名:西洋油菜(セイヨウアブラナ) 春によく見かける黄色い花の総称として使われる。 早咲きの菜の花は1月初め頃に黄色の花がきれいに咲きます。 蜜(みつ)を作る原料として、養蜂業者の人たちは九州などの暖地から花期に従ってしだいに北上してその花蜜を集める。 和名の「菜の花(ナノハナ)」の「菜」は食用を意味し、”菜の花”とは食用の花という意味になります。 菜の花が咲く頃に降り続く雨を”菜種梅雨(なたねづゆ)”と言われる。 種子から菜種油(なたねあぶら)をとる。 与謝蕪村(よさぶそん)の俳句、 「菜の花や 月は東に 日は西に」 は有名ですね。 花言葉は「快活」「明るさ」です。
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